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≪レナってマゾヒストだったんです ③≫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:≪レナってマゾヒストだったんです ③≫
投稿者: 妄想娘☆

ご主人様(店長のことですねッ)とSさん(バイヤーさんのことですねッ。サ
ディストのSです)に私の女体を弄ばれてから、数日後のことでした。
ご主人様がシリコンで出来たタンポンよりも、ひと回り太くて長い筒を私に示
して、これからはいつも、これを膣の中に挿入しておくようにって言われまし
た。

筒の中にはGPS機能の付いた発信機が入っているのだそうです。
これを挿入していると私がどこにいるのか、すべてリアルタイムでご主人様に
分かってしまうんです。それだけではありません。この発信機は私の膣の細か
な振動を感知して、細かな振動がしばらく続くと膣が振動していることを、ご
主人様に知らせるんですっっ。
これって、どういう事だか分かりますか?

膣に細かな振動が起きる時というのは、私がクリトリスを刺激してオナニーを
している時なんですね。
それで私が、どういう時にクリオナをするのかって言いますとぉ~~~



◇ ◆ ◇

私が毎朝、お店に出勤するために乗る電車は、とっても混んでいる時間帯なん
です。痴漢に遭うように、この時間帯の電車に乗るようにご主人様から指定さ
れているんです。私の躰の中にはGPSが挿入されていますから、ごまかすこと
は出来ません。

服装も必ずミニスカートにTバックで出勤するように命令されていて。電車の
中はロングスカートで出勤して、お店の近くのトイレで着替えてごまかしたり
出来ないように、毎朝、出勤した時に所持品は全て検査されるんです。生理用
品とか、エッチなレディコミとか、持ち物は全て調べられるんです。ですか
ら、本当にミニスカートで、満員電車に乗らなければなりません。

それに出勤したら、いったん全裸になって着ている服も下着も全部検査されち
ゃうんです。その時、Tバックに「染み」が付いてたら、
「今朝も痴漢に遭って感じてしまったんだね・・」って言われちゃうんですけ
ど、もし、濡れていなかったら痴漢に遭った時に抵抗したことが分かってしま
って、とっても厳しいお仕置きを受けなければなりません。

私は痴漢に遭っても、絶対抵抗したらいけないんです。それがご主人様の言い
付けなんです。


痴漢って最初は偶然を装(よそお)って、電車の揺れに合わせて、ちょっとだけ
お尻を触って来るんですけど、私が抵抗できないでいると、指先でお尻を撫で
廻して来るんです。

私…本当は知らない男の人にお尻を撫で廻されるの好きじゃないんですけど…
Tバックに「染み」が出来るぐらい濡れないと、お店に着いてからご主人様に
お仕置きされてしまいます。ですから、抵抗できない…っていうか、濡れるぐ
らい感じないといけないから、ホントは嫌なんですけど…痴漢がお尻を撫で始
めると、自分の方から痴漢に催促するんです。

どうするか、分かりますか?
あのね・・・

吊革を握り締めて、うつむいて目をつぶるんです。そうすると痴漢は、
「ああ…この娘、感じてる」って思うらしくて…
しばらくすると、ミニスカートの中に手が侵入してくるんです。私はTバック
ですから、痴漢の指は直(じか)に私のお尻に触れることが出来るのです。
指先が私の柔らかい肌に触れるか、触れないかという加減で、お尻を撫で廻し
てきます。私はもう少し強い刺激が欲しくて、電車の揺れに合わせてお尻を振
ってしまうんです。

そうすると痴漢の中には手を引っ込めて、それ以上触ってくれない男もいるん
です。
「どうしたの? もっと触って…イかせて下さい」
私は心の中で、そう叫びながら目を閉じたまま吊革を握り締めて、さらにお尻
を振ります。電車の揺れに合わせながら…
しばらく焦らされたあげく…

やっと痴漢はもう一度、私のミニスカートの中に手を入れてくれるんです。私
はもう焦らされちゃってますから、今度は手を引っ込められないように、すっ
ごく気を使いながら、お尻を振るんです。そうすると痴漢の指が私の秘密の花
園へ…
でも満員電車の中って痴漢の方も、中々上手く触りまくることが出来ないらし
くって・・・
これからだっていう時に、電車が駅に停車してしまって、大勢の人が乗り降り
しますから、それっきりになってしまいます。

私は欲求不満になっちゃって、
それに、パンツを濡らさないとお店についてから、お主人様にお仕置きされて
しまいますから…


そこで、そういう時は電車を降りると、直ぐにトイレに駆け込んでオナニーす
るんです。トイレの中でスカートをめくり上げ、パンツを脱いでクリトリスを
いじっていると、発信機が膣の振動をご主人様に知らせてしまうのです。

GPSで私が、どこにいるのかを確認すると駅のトイレです。私が出勤時、朝っ
ぱらから駅のトイレでオナニーしてる事が、ご主人様に分かってしまうんで
す。お店に出勤すると、もうさっそく店長さん(ご主人様)が、

店「今朝、駅のトイレで何してたの? 随分と長かったね?」
私「え? はい…あの…」
店「何してたの? ハッキリ言ってごらん」
私「あ…あの…オナニーです」
店「ハハハ…朝から…ガマンできなくなったんだ。アハハ…レナちゃん、顔が
赤いよ…。随分と長かったね。何回イったの?」
私「1回だけです」
店「ウソ…随分と長い時間、トイレに居たでしょう。もっとイったんじゃない
の?」
私「あ…あの…お店に遅刻したらいけないと思って、焦りながらしていたの
で、1回だけしかイけませんでした」
店「ハハハ…そうなんだ」


この発信機はSさんの知り合いの方が作ったんだそうです。けっこうお金が掛
かって大変だったんだよって、ご主人様が言ってました。Sさんって…バイヤ
ーっていう仕事柄、顔が広いんですね。こんな変な機械まで作っちゃうのです
から。

この機械は、それだけじゃないんです。


生理が始まりそうになると、私はタンポンを挿入するために発信機を引き抜か
なければなりません。引き抜いた時刻は、ご主人様の受信機に記録されてしま
いますから、私が生理になった時がご主人様に分かってしまうんです。

それに加えて…
私、オナニーが好きで、特に夜寝る前とか、よくしてるんですけど。
膣に指やバイブレーターとかを挿入したくなった時も、発信機を引き抜くんで
す。そうすると、その時刻もご主人様に記録されちゃいますから、私がオナニ
ーをした時刻もご主人様に分かってしまうんです。

なんか24時間、こんな恥ずかしい事を全て男の人から管理されちゃって、
時々、ムカついてくることもあるんですけど。

でも私のご主人様は、普段はとっても優しくて、何かあった時は必ず私の事を
守ってくれますから。
やっぱり私は、ご主人様の許を離れることが出来ないんです。

わあ~。こんな事、書いてるとまたオナニーしたくなっちゃった。
これから発信機を引き抜いてオナしちゃうんで・・・
今夜は、この辺で・・・

おやすみなさい。

≪了≫




今夜も、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
読後の感想を、私の伝言板へお書き頂ければ嬉しいです。
よろしくお願い致します。
2013/06/30 22:47:43(uuqJty5r)
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