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≪レナってマゾヒストだったんです ①≫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:≪レナってマゾヒストだったんです ①≫
投稿者: 妄想娘☆

ケーキショップで働いていた時、店長さん達から日本料理をごちそうになった
ことがあるんです。超高級な料亭でした。男の方が2人と私の3人だけの個室
で、希望すればお座敷には芸妓さんを、呼んだりすることも出来るのだそうで
す。

私は美容院で髪を結(ゆ)ってもらって、浴衣掛けで髪飾りも厳選して、とって
もおめかししてルンルン気分で出かけたのですが・・・。お2人の男性から浴
衣が開(はだ)けた、あられもない姿にされレナの肢体を弄ばれてしまいまし
た。

縄で縛られてベルトを鞭の代わりに使って、お尻を打たれたりしちゃったので
す。私ってマゾヒスティックな性癖があるから、そんなふうに女体をおもちゃ
にされると、とっても感じてしまうんです。私にとっては初めての体験だった
んですけれども、鞭で打たれることに悦びを感じるなんて…私ってホントにマ
ゾなんだなあって…自分でもびっくりしてしまいました。


今回は、その初体験についてお話させて頂きたいと思います。


どこまでがリアルで、どこからが妄想なのかは、皆様のご想像にお任せしま
す。でも、例によって私はまたオナニーをめいっぱいしながら原稿を書きます
ので、私の体液のヘンな匂いが皆様のところまで匂うかもしれませんが…許し
て下さいね(笑)

それから、小説の中では自分で自分の体をしきりに誉めてますけど…これは小
説を盛り上げるためであって、私…けっしてそんなに自惚(うぬぼ)れている訳
ではありませんから。その点は、何卒ご了承下さいませ。
さらに毎回、私が新しい写真をプロフィールに掲載する度に、メール等で私の
裸体の感想を下さる方々、ありがとうございます。みなさんの私の女体に関す
る描写は、この小説を書くにあたり大いに参考にさせて頂きました。


★☆★


えっと・・・ケーキショップで働いていたのは、店長と私の2人だけです。で
すから原材料の仕入れなんかは、そういうお仕事を専門にして下さる「バイヤ
ーさん」にお任せしているのです。

例えば苺を仕入れる時は、バイヤーさんが各地の苺のサンプルを持ってきて、
店長と私が試食するんです。まず色・艶(つや)・形をよく観ます。それから口
に含んで舌の上をコロコロ転がしてみます。少し舌先に力を加えると、甘い果
汁がじわぁ~~と口の中に広がります。
そうして試食をして、1番お店のケーキにマッチした苺を選んで、バイヤーさ
んに仕入れてもらうんです。


ところで、この料亭の日本料理、とっても美味しかったので、私は帯を緩めて
いっぱい食べちゃいました。あッ、こういう高級料亭は和服の着付けのサービ
スもあるんですよ。ですから帯を緩めても全然大丈夫なんですよねッ(笑)

お食事が終りかけた頃、店長さんとバイヤーさんが苺の卸値(おろしね)の話を
していました。

店長「もう少し安くなりませんか? そうでなければ…もう少し色合いが鮮や
かな苺を探してもらうか・・・」
バイヤー「色合いが鮮やかねぇ~~。どんな色合いが良いのでしょうかね
ぇ・・・」
店「レナちゃん。鮮やかな苺の色って、どんな色なのかなぁ?」
私「え~~。私に言われてもぉ~~」
バ「そうですよねぇ。どんな色合いが良いのか、具体的に示してもらわない
と・・・」
バイヤーさんは店長と目を合わせて、いたずらっぽく笑うと、今度は私の顔を
ニヤニヤ笑いながら、じぃ~~と見つめるのです。

私、戸惑ってしまって・・・
私「え?? 私が、どうかしたんですか?」
店「レナちゃん。苺の鮮やかな色合いをレナちゃんの躰(からだ)の一部で表現
できないかなぁ…」
私「え?・・・」
私は、慌てて帯を緩めたために開(はだ)けかけていた浴衣の襟元を正しまし
た。

バ「ああ…そう言えば、さっきまで浴衣の胸元から、鮮やかな朱色がチラチラ
と見えていたような…」
店「レナちゃん、聞こえた? 苺の色合いを示すには、それを観てもらうのが
一番良いんだけどなぁ…」
私・・・なんとなく話の流れは読めたんですけど、なんだか急に恥ずかしくな
って俯(うつむ)いてしまいました。
店「レナちゃん、今は僕と貴女で接待しているんだからねッ。バイヤーさん
は、男の人なんだから、男のバイヤーさんに楽しんでもらえるように、レナち
ゃんも協力してくれないと・・・」
私「あの…私…どうしたら良いのですか?」

店「だから苺の色合いをレナちゃんの躰で表現してもらわないと…」
私「え?…私?  どうしたら良いのですか…?」
何だか…顔が真っ赤になってきました…。
店「レナちゃんが自分で考えてごらん。レナの躰で苺に負けない鮮やかな色合
いをした朱色を見せてあげないと・・・」
私「・・・脱ぐんですか?」
店「鮮やかな朱色を見てもらうために、必要なことをしてもらわないと…」

私「でも、今日は浴衣掛けで来たので、下着は上も下も付けてきてないし…」
店「だったら反(かえ)って好都合でしょう。一度だけ脱げばよいんだから…」
私「あの・・・」
店「・・・」
バ「・・・」
私「あの…朱色が見えれば良いんですよね…」
店・バ「そうだよ!」
2人は異口同音に答えました。

私は覚悟を決めて、浴衣を肩から滑り下ろしました。まず右肩から。そして左
肩。雪をも欺く白い肌が一点の染みもなく広がります。バイヤーさんがゴクリ
と生唾を飲む音が聞こえました。
バ「綺麗だ・・・」
店「いい機会だから、じっくり観ていって下さいね~~」
バ「ええ…でも乳房には、もう既(すで)に血液が充血して硬くなっているよう
な…乳首も勃起しているんじゃないかな…」
店「レナちゃん。そうなの?」

私「あの…私って元から、こうなんですけど・・・」
店「あれれ?(笑) おかしいな…レナちゃんは、よくお店の後かたづけを裸で
やっているから、レナの裸はいつも見てるけど、ふだんの乳房はそんなんじゃ
ないよ! 乳首も違う!(笑)」
バ「え? 裸で後かたずけ??」
店「うん、そうなんだよ…レナは裸になるのが好きなんでね…お店を閉めてお
客さんがいなくなると、直ぐ裸になりたがるんだ。そうだよね~~レナ」
私「え…あの…その…」
私はすごく熱くなって、額にいっぱい汗をかいてしまって、そのまま俯いてし
まいました。



※(注) ここら辺の事情は、オナニストレナの飼育日記①を読んで下さい。こ
の板に5月26日、午前1時11分にUPしてあります。 また私のプロフィールに貼
ってある私の裸の写真もよくチェックしておいて下さい。マメに更新してい
て、時々、硬くなった乳房、勃起した乳首の写真を貼っていますから。

(つづく)

2013/06/29 17:38:49(3ntE7/bf)
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