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歓迎会の後……
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:歓迎会の後……
投稿者: 桃華 ◆Feac70Px.A
高校を卒業して一年フリーターして、四月に小さな事務用品を扱う会社に就職しました。
1ヶ月程してから、歓迎会をしてくれました。20歳になったばかりの私に初めてのお酒。ビールはちょっと無理でしたが、サワーは美味しくてたくさん呑んじゃいました。酔うとフワッとした感じで気持ちが軽くなるような、思ってることと行動が別々になったり変な感じです。
フラフラしながらも二次会でカラオケにも行きました。帰りはアパートが社長のお家に近いので一緒にタクシーに。何か話してたけど…。寝てしまってました。
『ほら、着いたよ』
と起こされて、半分寝たまま社長に連れられて建物の中へ。エレベーターに乗り上に向かいました。(……えっと、アパートにエレベーターついてた?)
ボンヤリと考えてる間に着いて部屋に入りました。
「社長~ここダレのお部屋……?」
よろつきながら、部屋の中央にあった広いベッドに腰かけて……。
『ホテルだよ。SMルーム、入ってみたかったんだよね』
……ホテル?酔っててよく分からないままです。
「私はSM経験ないですよ~。」
なんて答えたり。Hの経験だってまだ一人でした。
『それなら今からその身体にいろいろと教えてあげるよ』

力の入らない身体。簡単に全裸にされてしまいました。拘束イス?に座らされて手足を固定。足は広げたままで恥ずかしい格好です。
「んん……ダメです社長……」
動けないのに無駄に手足を動かして…。社長はその間にバイブやローターを購入してました。私はオモチャの経験もありません。初めて見るバイブはとても太くて長い…と思いました。顔の前でスイッチオン。先がグリグリ回転して根本ではローターが振動してました。
『今からこれが入るよ。いいね?』
ダメ…そんな太いの入らない…「……はい。お願いします」
思ってることとは違うことを言ってました。確かにちょっとは興味ありましたが……こんな状況で…しかも社長になんて。
バイブの先が私のクリに触れました。回る先端は敏感になってるクリをグリグリと捏ね回し……グッと押し付けられたら振動も一緒に伝わってきて…。
「ん…!あぁん……!あぁっ!ダメェ…!」
こんな快感なかったです。眠気や酔いが飛んで行っちゃう感じ。
「あぁ、あん!やっぅあ……んん…!」
拘束されて快感から逃げられず……バイブにクリを犯されてイッちゃいました
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2013/06/29 15:01:12(ztt6pPgh)
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