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妻奴隷 第11章 昇華10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第11章 昇華10
投稿者: たけし
ID:s5716m
堕ちているユリを起こす。
「…あぁ…あなた…いっぱい精子出してもらったの…あぁ…濃いのがいっぱい…お口に何回も…あなた…オッパイもこんなに精子だらけ…」
手を貸しユリを立たせる。
「あっ…ダメ…精子が…あぁぁ…」
引力に逆らえず乳房から滴り落ちそうになる精子をユリの手がとらえ乳首に戻す。
「あぁぁ…ヤラシイ…あむっ…あぁぁ…んっ…あぁ…美味しい…あむっ…あぁ」
手で乳房を持ち上げ舌を伸ばし乳首に付いた精子を絡めとっていく。
「さぁ。帰るよ。」
「いや…欲しいの…もっと…精子…」
「もう限界だよ。」
俺が指差すほうでは学生達がペニスを萎えさせ放心している。いくら若いとはいえ5回が限界だろう。
「君達、明日から1日2回。妻の口で処理していいから連絡してきなさい。ユリも分かったね。」
「うん…毎日2回ね…嬉しい…」
放心している学生達を残し部屋を出る。
家に戻ると美咲ちゃんがベランダで後ろから犯されている所だった。下着無しのナース服姿でアナルに森内くんのペニスが深々と突き刺さっている。その状態で山下くんとあかりさんと裕香ちゃんがいる部屋を窓越しに見ながら何度も押し寄せる快感に身を震わしているようだ。
「美咲…何回逝ったのかな…」
ユリが呟く。
「何回でしょうね。3回は堕ちましたから。そろそろ仕上げですよ。」
こちらに気づいた川上氏が話しかけてくる。
呼応するようにあかりさんの声が聞こえる。
「山下くん凄い…さっきあんなに出したのに…あぁ…またビンビンにして…」
「あぁ気持ちいいです」
「今度は裕香のここに入れてあげて…」
尻を突き出した裕香ちゃんのアナルにあかりさんの指が3本埋没する。
「裕香はお尻の穴でも感じる変態女なのよ…ヤラシイでしょう…裕香のアナルにこの固いの入れてあげて…我慢できなくなったらさっきみたいに…ザーメン出しあげて…」
「裕香のアナルに…固いチンポ…入れて下さい…あぁぁ…おぉ…っ…あぁぁ…」
背面騎乗位の形で裕香ちゃんのアナルが山下くんのペニスを呑み込んでいく。
「あぁぁ…固い…凄い…あぁぁ…こすれて…いぃ…」
「どう…裕香のアナルは…ほら…山下くんが裕香のアナル犯してるの美咲ちゃん見てるわよ…」
「えっ…あっ…美咲…」
「あっ…凄い…先が大きくなって…あぁぁ…お尻…引き出される…あぁぁ…」
美咲ちゃんの尻の動きが長く早くなっていく。
「おぉぉ…っ」
山下くんの精子が裕香ちゃんの腸内を満たしていた。
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2013/05/28 16:21:19(tsWvLFee)
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