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1:夫婦の過去~現在
投稿者:
赤坂 隼人
◆SrkHAnqupc
初めまして。皆さんの投稿を読み刺激を受け、私もこちらに投稿させて頂きます。新参者ですが宜しくお願い致します。
私は赤坂と言い、今年35才になるサラリーマンです。妻の美恵、旧姓後藤美恵今年43才になる夫婦、そんな夫婦のお話しです。まずは十数年前に戻ります。妻は同じ会社の事務員、私は大学を出て入社二、三年のまだまだ青い営業マン。中々営業成績も伸びず、鳴かず飛ばずの日々をおくっていたある日、1人社員食堂で昼食を取っていると、同期の佐藤がやって来ました。 「何しけた顔して飯食っているの~」 「今日も上司に嫌み言われちゃってさ…何かもう辞めたくなっちゃったよ…」「何だと思ったらそんなことか~」 「そんなことってお前」 「元気出せよ、俺なんて毎日怒鳴り回されているぞ。俺もいつ辞めようかなって思っているよ…。でも、あの計画だけは成功して辞めねば!」 「何だよ計画って?」 「お前、事務の正木美恵って知ってるよな?」 「ああ、正木さんだろ?良くして貰ってるよ」 「じゃあ今は、旧姓の後藤美恵になっていることも知ってる?」 「いや、知らない」 「さて、ここからが重要。どうやら美恵さん離婚したみたいなんだ。その離婚の原因は美恵の浮気が原因らしい」 「嘘だ~、だってあんな優しくて、大人しそうな人がそんなことする訳ないじゃん」 「だろう?俺も最初はそう思ったけど、先輩から聞いた話だと、かなりの淫乱でヤリマンみたいだ」 「本当か???」 「ああ、これも先輩から聞いた話だけど、飲みに行って酔わせて口説くと、すぐOKみたいだ。そして、元の旦那が筋金入りの変態だったらしく、美恵さん変態プレイもやらせるらしいぞ!大分調教されているって話だ。」 「その先輩っていう人が怪しいな」 「先輩は、美恵さんと体験済みだ。先輩だけじゃないぞ、その他大勢が言うから間違いない」 「マ、マジか…」 「だから俺も、会社を辞める前に美恵さんを飲みに誘って…フフフ。お前も誘ってみれば~多分予約でいっぱいかと思うけど。じゃあ、頑張れよ」 言うことを言うと、佐藤は食堂を後にしました。本当の話なのだろうか?部署に戻ると美恵さんが気になって、気になってしょうがない私、仕事もうわの空でした。 そんな時内線が入ります。 「あっ、赤坂君?ちょっと来てくれる?間違っているよ」 美恵さんでした…。私は早速美恵さんのディスクに向かい 「すみません、何か違っていました?」 「あっ、忙しい所ごめんね隣に座って」 私は、美恵さんの隣に座ると、美恵さんは体を密着させて説明を初めました。 「えっと、こことここの単価、それとここ、この単価じゃないよね?あれ?聞いている?」 先程の話もあり、また妄想を初めていた私。 「もう、今度間違えたらお尻ペンペンだからね!」 「すみません…」 周りの事務員もクスクス笑ってました…。 その2か月半後くらいに、佐藤から内線で食堂に集合と言われ、食堂に向かいます。食堂に行くと「赤坂君、仕事は順調かね?」 「何だよ、どうしたんだよ?」 「赤坂、お前俺の計画って覚えてる?」 「ああ、覚えているよ」 「計画は実行されました!」 「おい、おい、本当かよ」「ああ、ありゃ噂通りの変態だ。」 「・・・・・・・・・・・・・」 「ホテルに入るなり、俺の前にひざまつき、洗ってないチンポにしゃぶりつくんだぜ!後は、先輩に言われた通りの命令をしたら…くっくっく」 「どんな命令をしたんだ?」 「後藤さんにパンティと緩いっていう、呪文の言葉を言うのさ。そうすると…くっくっくっ」 「もったいぶらずに早く言えよ」 「まずは、パンティ。そう言うと、自分でパンティを脱ぎだし、汚れている部分を広げて俺に見せるのよ。よしって言うと、今度は頭から被って、四つん這いになり、入れて下さいだってさ。フフフ。そして入れてから緩いって言うと、すみませんアナルの方が締まりますので、アナルを使って下さいだってさ!あははは。ありゃ、淫乱とか通り越して便所だよ、公衆便所!」 「凄いな…、それにしてもキスとか愛撫とかしないのか?」 「しない、しない、暗黙の了解みたいなのがあってさぁ~、奉仕だけさせて入れて出して終わりみたいな。でっ、全員ゴム着けてるよ。病気も怖いし、生でやって淋病になったとかならないとかの話もあるしさぁ~。じゃあ、ヤらなきゃいいじゃないかと思うだろうけど、これが男のさがっていうやつで。お前もお世話になる気なら気をつけろよ、じゃあな」 佐藤と別れてから暫くぼーっと考える私。そんな私に試練は直ぐに来ました。 上司に頼まれての残業を終え、ブツブツ文句を言いながら会社を出る私。途中コンビニに立ち寄りました。あれ?あの後ろ姿は・・・。思いきって声をかけてみます。 「あ、あの~」 「はい?」 立ち読みしていた女性が振り返りました。 「あっ!やっぱり後藤さんだ!」 「あら!どうしたの?残業?」 「そうなんですよ~、もう上司の奴が、訳の分からないことばっかり言って!もうこんな時間だし、腹ペコだしで、もう嫌になっちゃう…すみません、俺ばっか喋って…」 「ぷっ、赤坂君って可笑しい」 「そんな笑わないで下さいよ~恥ずかしいですよ」 「ごめん、ごめん、それよりも毎日コンビニなの?」「はぁ~、この頃は朝昼晩と3食の時も…」 「駄目よ~自炊もしなきゃ体壊しちゃうよ。あっ、そうだ!これから私と御飯に行かない?おばさんとじゃ嫌?」 「そんなことないです!お供します!!」 そして、二人で食事を済ませての駅までの帰り道… 「ああ、腹いっぱいだ~」「あんなに食べるなんて、若いね」 「こちらこそご馳走になってしまって、すみません。何かお礼をしなきゃ、後藤さん今度暇な時ってありますか?」 「う~んそうね~でもどうして?」 「デートしません?」 「えっ??私と?」 「はい!俺じゃ嫌ですか?」 「そんなことないけど…、私もうおばさんだし…バツイチだし…それに…」 「何、ブツブツ言っているんですか~、何も関係ないですよ」 そう言って、半ば強引にデートに誘い、会社には内緒でつき合いが始まりました。その間、妻には指一本触れず、その年のクリスマスイブに私の部屋で… 「ねぇ、赤坂君は年末年始はどうするの?」 「俺?そうだな実家に帰ろうかと。美恵さんは?」 「私か~、そうだな~、予定はないけど…実家にも帰らないし・・・赤坂君の実家についていっちゃおうかな」 「いいね!おいでよ」 「嘘よ、冗談。私みたいなのが行ったらビックリしちゃうわよ」 「いいから、そんなことないから新幹線キップ取っておくから!」 「本当に?良いの?」 私は、美恵を押し倒しキスをします。そして、獣の様に襲いかかり裸にして体中を舌で舐め回し始めました。 「ちょ、ちょっと待って。今まで聞きたくても、聞けなかったことがあるの。正直に教えて。私は、バツイチだし年上、それでもこのまま付き合って行くの?今だったら傷が浅いうちに別れられるわよ。それと会社での噂聞いたことがあるでしょう?あれ本当よ。」 「全部知ってるし関係ないよ。このまま付き合って行こう」 「後悔しても知らないからね」 私は、愛撫を再開。 「はぁ~、あっ、はぁ~」「美恵さん、アナルも舐めていい?」 「汚いし、恥ずかしい…」「あっ、あっ、あっ」 妻を寝かせ、足を持ち上げ挿入します。 「あぁぁ…わ、私の穴緩い?」 「そんなことない、気持ち良いよ。」 「き、汚くない?汚かったらゴム着けて」 「美恵さんは、着けた方がいいの?」 「こ、このままして欲しい赤坂君の精液、中に出して欲しい」 私は、妻の中にタップリと放出しました。そして年明けから同棲が始まり、翌年9月に結婚。会社の人達からは、あんな便所女と結婚するなんてと影口を言われましたが…。また、誰の策略か結婚すると直ぐに転勤になりました。
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2013/05/26 19:57:25(6IKLTwgU)
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