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オナニストレナの飼育日記②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:オナニストレナの飼育日記②
投稿者: 妄想娘☆
ID:rena377

磯辺に座っている私の股間へ、穏やかな波が寄せては返し、私の媚肉に心地よ
い刺激を与えてくれます。
でもシャワーでオナニーをする時よりも、ちょっと物足りないかな・・・
もう少し刺激があった方がいいかもぅ~。

そう言えば私が初めてシャワーで、オナニーしたのは中学1年の冬の事でし
た。
ちょうど生理だったものですから、血液を洗い落そうと、シャワーの水圧を全
開にしたんです。
ちょっと強いかなと思いながら・・・
そしたら、たまたまクリトリスに当たって、思わずビクッって躰が、反応しち
ゃいました。
水の勢いがありすぎて、ちょっと痛かったです。

でもその頃、私はすでにオナニーの気持ち良さを知っていましたから、ついつ
い、もう一度当ててしまいました。
お湯の蛇口は全開にして、水の蛇口も少し開きました。温度は少し温かい?っ
ていうぐらいで・・・
シャワーはクリトリスにくっつけずに、少し離したぐらいが気持ちいいんで
す。

女の子によっても、個人差があるとは思うのですが・・・
その頃の私の躰は、まだローターとか振動するものを知らなかったものですか
ら、指でアワビ色に輝く木の芽を刺激するよりもシャワーの方が、より感じて
いたのです。
でも水圧が強いから女のかぼそい腕で、きちんとコントロールするのって、ケ
ッコウ大変なんですよ。

女の花園っていうのは男性のオチンチンよりも、もっと奥にありますから、ウ
ンコ座りの様な無理な体勢を続けていなければなりませんし・・・
シャワーの場合、イクまで時間がかかるから、足がしびれてくるんです。

でもクリトリスを中心に花びら全体から、やがて股間全体の敏感なところへ
と、悦楽のさざ波が、じわぁ~と拡がっていくので・・・
心地良くて、何か、躰が宙に浮いているような快楽の中に、溺れてしまいそう
になるんです。

シャワーオナニーでイッちゃった後は、しばらく余韻の中に浸ってしまって、
もう動くこともできません。タオルが、ちょっと触れただけでも、もう躰全体
がビクッて反応しちゃうんです。



そんなことを思い返してた、ちょうどその時でした。
私の腰がピクッ、ピクッとおののきました。思わず、うわずった声が漏れてし
まいます。
「いゃ・・・。あ、あ、あ、いやぁ・・・」
私の腰から太腿(ふともも)が、ブルブルと震え始めました。つい上体をのけぞ
らせて・・・

私の女の奥底に押し込まれたヤドカリが、貝から手足を出して、私の躰の中
で、動きだしたのです。
私は身をよじらせようとしたのですが、右足を礼司君が、左足を拓君がしっか
りと抱き締めていて、離してくれません。
「いゃだ~。ちょっと待って~!」
私は悲痛な声を漏らしたのですが、男の子達は、しっかりと私の足を・・・

そして二人ともすごく真剣な眼差しで、私の媚肉の割れ目をのぞき込んでいま
す。
「いゃだ~」
次に、そう声をあげたのは、私ではありません。由紀ちゃんでした。

「いやだ~!。レナさん、気持ち良さそうな顔してるぅ~」
由紀ちゃんは、そう言って沙織ちゃんと顔を見合わせました。
沙織ちゃんは、ちょっと不思議そうに・・・
「痛く無いのかなぁ・・・」

「慣れてないと、痛いだろうね・・・
でも慣れてくると、これが、快感になってくるんだよぅ~」
店長は女の子2人に、そう言いながら嬉しそうな顔をしています。



店長さんのはしゃいだ声が響きます。
「レナ。おまえ、嫌だぁ~って言いながら、嬉しそうな顔してるょ!
由紀ちゃん、よく見てるよね・・・
沙織ちゃんは、まだウブで、よく分らないみたいだから、レナがきちんと説明
してあげて!
ねぇ~。レナ、気持ち良いんでしょう?」
私は思わず、うつむいてしまいました。

すると、店長が私の顎(あご)に手を当てて、私の顔を押し上げるのです。
「みんな、レナの顔をよく見て!。女の躰っていうのはねッ!。
成熟してくると・・・、こういう恥ずかしい事されると、気持ち良くなるよう
に出来てるんだよ!。
顔が赤いよね~。これは、恥ずかしいからなんだ!。

でも表情と腰の振りかげんを、見ててごらん。
レナが気持ちよさそうに身悶えてるの、良く分かるから・・・」
それから店長は両手で、やさしく私の髪を掻き上げて、4人に私の耳を見せま
した。
「ほら耳たぶまで、真っ赤になってるよねっ!。

これはねッ、今、レナがこんなに恥ずかしい事をされているのに、感じてしま
っている事が、みんなに分かったから、それで余計に恥ずかしくなったからな
んだよ。」
店長は、そう言って私の顔をのぞき込むと、楽しそうに笑いました。


「沙織ちゃん。よく見ててね!。女の躰は、こんな事されると感じるように出
来ているんだよ!」
両足を開かされてるせいで、パックリ割れている私の媚肉の合わせ目に、店長
が指をあてがいました。
グッと女芯の根元まで表皮を掻き上げるのです。
「あ・・・あ・・・。許して・・・」
私の声は、引きつっていました。

「ほら、沙織ちゃん。見てごらん!。
女の躰って、こんなふうになっているんだよ。
礼司君も拓君も、見るの初めてじゃないかな?。
よく見とくと良いよ~。」



私は自分自身の花園を、初めて見た時の事を、思い出していました。
場所は自分の部屋でした。
本とかを読んで、クリトリスがどれなのかとか、色はピンク色なのかなと
か…、綺麗な色や形してるのかなとか…いろいろ気になったから・・・

小さな鏡を置いて、自分自身を見てみたのです・・・
しっかりと、指で押し広げて。
やっぱりグロテスクだと思いました。想像してた感じと違ってて…少しショッ
クでした。



波の音が私を、現実の世界へと引き戻させます。
私は、我に返りました。

やや大きめな私の女芯は、妖しく濡れて朝の柔らかい陽射しの中で、ヒクヒク
とおののいていました。
「レナのクリトリスは、オナニーのしすぎで、普通の女の子より大きくなって
るんだょ!」
「先生、オナニーって何?」

(嫌だ~!。拓君、店長は、先生じゃないわよ~)
私は心の中でそう思ったものの、声に出すことは出来ませんでした。
沖縄の離島ではエッチな雑誌なんかは、ほとんど手に入らないでしょうね。新
聞だって1日遅れですから・・・

だから、みんな、きっと超→ウブなんだろうな・・・
「うん、拓君。いい質問だねッ!。
あのね女の子の躰は、ある程度成熟してくると、このクリトリスと言われる部
分を指でなでたり、
その下の穴の中に指を入れたりすると、とってもいい気持ちになるように出来
てるんだ。
そうやって、いい気持ちになる事をオナニーって言うんだよ。

でも、自分がオナニーをしてるっていう事は、女の子にとって恥ずかしい事だ
から、普通は女の子は、自分がオナニーをしてるって、他の人には言わない
し・・・
オナニーも誰にも、見つからないように一人で、そぉ~とやるものなんだ~」

「でもレナの場合は、普通の人よりクリトリスが、大きくなっているでしょう
~。
これはいつも、ここを指で触っているから、触りすぎて大きくなってしまった
んだよ~。
つまりレナは普通の人よりも、たくさんオナニーをしている、とってもイヤら
しい女だっていう事なんだよね・・・」

いやはやナントモ、店長はいつの間にか、すっかり先生気取りです。
(コイツぅ、教員免許なんか持って持ってないくせに~)
私は股を開かされた、とっても恥ずかしい格好のままで、そんな事を思ったり
もしましたが、声に出して言うことは出来ませんでした。

もし声に出していたら、店長はきっとこう答えたでしょうねッ・・・
「でも調理師免許は、持ってるぞぉ!(笑)」


4人の中学1年生は、成熟した女の性器を真剣な表情でのぞき込んでいます。
「グロテスクだ・・・」
と礼司君。

拓君はゴクリと生唾を飲み込み、ビックリしたという声でつぶやきました。
「大人の女の人のココは、みんなこんな風なのかな?・・・
もっと美しい物だと思っていた・・・。」

まだ、あどけなさが残る男の子達から、こんな風に言われて、ちょっとショッ
クでした。
確かに、自分で自分自身を初めて見た時には、グロテスクだとは思いました
が・・・

なにより、4人の真剣なまなざしが、その視線を意識して充血してしまった、
私の花びらを突き刺すようで、肌に痛いのです・・・。



そういえば大学病院の産科で、出産する時は、男の大学生が数人見てる前で、
出産しなければならない事もあるんだって・・・
聞いたことが、ありますが。

でも大学生なら、もう少し自分の表情なんかに、気を使ってくれるんじゃない
かな?・・・
今、私の前に居る中学1年生は、まだ幼なすぎて、全然気を使ってくれないの
です。

4人は、好奇心に満ちあふれた表情で、私の性器を観察しています。
その表情が、私に語りかけるのです。
(初めて見るから、興味津々!)と。

でも、そんな4人の視線に羞恥心を弄ばれて、私の躰は反応してしまい、
蜜壺は、蜜で濡れ始めていました。

もしこの事が誰かに見つかったら、きっと中学生は、すっとんきょうな声を上
げるのでしょうね。
【わぁ~!。レナさんのオ●ンコ、もう濡れるぅ~!】
それを思うと、堪らなく不安になって・・・

ところがそんな私を、もっともっと辱めて欲しいと望む、もう一人の私がい
て・・・
もっと見て欲しくて、しっかりとお尻を突き出してしまうのです。☆


2013/05/26 14:17:17(pKbqOD0l)
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