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【牝豚ここの飼育日誌②】 三日目は、身体検査がありました。人畜生態研究所の診療室を全裸で移動しました。 例えば現代の養豚場という所は、もう牧歌的な雰囲気はなくてコンピューターに管理された、近代的な工場って感じがする所です。種付けも自然に交尾させるのではなく、擬牝台を使って雄豚の精子を採取し、人が牝豚の子宮に挿入して人工的に妊娠させます。飼育されている豚は一頭一頭、すべて番号が付けられていてコンピューターで管理されているんですよね。 私も人畜生態研究所の実験動物になったのですから、まず健康状態を調べられるのです。そしてそのデータはコンピューターによって管理されます。生理日や排卵日を通じて、私が交尾をするために適切な日時は、研究員さん達に自動的に分かるようにするのだそうです。 最初は内科のドクターで、これは学校の健康診断と同じでした。次は産婦人科。男のドクターから豚姦のことを、すっごく詳しく聞かれました。私もそんなに正確に覚えてないので、診療室のパソコンからナンネットにアクセスして、以前の自分の書き込みを手掛かりにいろんな事を思い出して答えました。 養豚場の場合は従業員の皆さんが、種豚を使って種づけを行っています。ですから検査なんかしなくても日頃の経験から、私の顔色やお腹の張りぐあいを見て、まだ大丈夫だとか、もう限界だとか分かるんですけれども、ここは研究施設なので、実験動物の資料を正確に残しておかないといけないらしくて・・・ 「最初に豚姦したのは、いくつの時ですか?」 「それ以前に、ヒトの男性との性交渉はありましたか?」 最初は恥ずかしかったんですけど、その内だんだんと、めんどくさくなって窓の外を眺めてました。風誘う春の陽(ひ)ざしが暖かく降り注いでいて、素っ裸のままでお庭に出ると気持ち良いだろうなって、そんなことを考えていました。 それから内診台に上がって、膣と子宮の検査を受けました。 次は肛門科です。診察台の上で四つん這いになり、肛門にクスコを入れられて。 それから獣医さん。これは私の膣や肛門に、豚さんにとって有害な菌が付いていないかどうかの検査です。 最後にもう一度、産婦人科の内診台の上に上がりました。 主任研究員の小栗さんと、若い男性の研究員が3人やって来て、4人がかりで私の生殖器を調べられました。雄豚に犯された女性の生殖器の形状の変化を調べるための貴重なデータを採るためです。 「クリトリスは通常人より大きいなあ」とある男性研究員。 他の研究員が、私のクリトリスを丹念に調べながら、 「でも、これはオナニーのし過ぎによるもので、雄豚との交尾によるものではありません」 続いて左右の小陰唇を調べます。右の方が、左より少し肥大化しています。 「これも右手によるオナニーのし過ぎによるもので、雄豚との交尾とは関係ありません。 普通の産婦人科の内診台にはカーテンがあって、診察を受けている時の女性の表情がドクターに分からないようになってるんですけれども、ここには、そんなものはありません。 私は4人の男性から性器を覗きこまれて、男性達は時々顔を上げては私の目を見て、 「ここちゃん、右手で小陰唇を揉んだり、引っ張ったりしながらオナニーするの好きでしょう」 ってそんなことを言われながら、検査されていました。 小栗さんが私の髪を掻き上げます。 「ここちゃん、耳たぶまで赤くなってるよ。まだ恥ずかしいのかな?。羞恥心は捨ててしまうんだよ。私は牝豚って、そう思い込むんだ。その方が楽になるからね。」 私は平静を装い、普通の表情をしているつもりだったのですが・・・ どうやら、耳たぶは紅(くれない)に染まっていたらしいです。 それから、膣の形状を詳しく調べられました。この点については、雄豚との交尾を沢山経験している事が原因で、私の膣の形状は、人間よりも雄豚のペニスにより適合するような形状へと、成熟している事が分かりました。 いろいろ調査した結果、私のお尻というか腸は、グリセリンに弱いことが分かりました。グリセリンというのは、浣腸するときにお尻に入れる薬品のことです。お酒だって体質によって強い人と弱い人がいるでしょう。グリセリンもそれと同じで、体質によって強い人と弱い人がいるのです。 そう言えば、養豚場の従業員の人達から浣腸された時、私は我慢できずに直ぐに出してしまって、従業員さんから叱られたのですが、あれは体質によるものだったのですね・・・。 でも豚姦する時は、予め浣腸しなければなりません。力んだり失神したりしたはずみに、排尿や排便してしまう怖れがあるため、事前に腸の中を綺麗にしておかなければならないのです。そこでグリセリンに強くなるために、調教して頂くことになりました。我慢できずに、そそうしてしまったときは「市中引き回しの刑」なのだそうです。 人畜生態研究所でいう「市中引き回しの刑」というのは、犬姦されて尻結合のまま四つん這いで 研究所の中を引き回されることです。 えっと・・・これだけじゃあ分からない人も多いでしょうから説明しますねッ。私は説明するの苦手なので、上手くできないかも知れないのですが。 雄犬は交尾を始めると、牝犬の膣の中でペニスの根元のピンポン球を二つ付けた様なコブ(球茎と言います)を膨らませます。膣の入口の広さより大きなコブが中で膨らむので、交尾の最中はペニスが抜けなくなるのです。 それから雄犬は「バック」の体位から、雄のみが体を回転させて、雄のお尻と牝のお尻がくっついた形に成ります。雄が南に向いているとすると、牝は北を向いて、四つん這いのまま尻同士を接着させるのです(これを尻結合と言います)。そうなると、牝犬は30分か1時間ぐらいは雄犬の射精が終わるまで、四つん這いのままでジッとしていなければ成りません。 人間の女性がこれをするのは、慣れないとそれだけでもツライのですが、この研究所の「市中引き回しの刑」というのは、尻結合のままお尻を雄犬に引っ張られて、四つん這いで研究所を一周することを言います。 私は浣腸が、なかなか我慢できないので、直ぐに「市中引き回しの刑」になることが決まってしまいました。でも、そもそも犬姦自体が未経験だったものですから、前に経験した人のビデオを見せてもらったのです。 ビデオの中で、一糸まとわぬ姿で四つん這いになっている女性。 それは・・・なんと・・・あのカカオさんでしたッ これは随分と後になって研究所の方に聞いた話なのですが、カカオさんというのは牧場主の紹介で最初は実験動物として、この研究所にやって来た女性なのだそうです。 雄犬、雄豚、雄馬、何でも大丈夫なのですからね・・・無敵の実験動物っていう触れ込みで。 そう言えば、カカオさんは 「早く家畜小屋に戻りたい」とか、 「私は、秘書よりも家畜の方が良いんだけどなあ・・・ああ、お馬さんが恋しい~」 とか、よく言ってました。 今、カカオさんは主任研究員のスケジュールを仕切るのが、主なお仕事で、まあ~秘書みたいなものですね。小栗さんは頭をかきながら、 「ごめん、ごめん。今の研究が仕上がったら、家畜小屋に戻ってもらうから、それまで付き合ってよぉ」 どうやらウチの主任研究員は、カカオさんには頭が上がらないみたいです(笑)。 さて、話をビデオに戻しますね。 彼女を前にして、雄犬はもう欲情しきっていました。リードが外されると彼は、さっそく全裸で四つん這いになっているカカオさんの背中にのしかかり、取り付かれたように早いピストン運動を繰り返しています。 雄犬は両手が使えませんから、犬同士ならともかく、人間の女性にペニスを挿入するのは難しいのです。何回もやり直さなければなりません。そのうち牝犬が 「あぁ・・・」と、人間の喘ぎ声を上げました。 雄犬のペニスが人間の女性の膣へ入り込んで行ったのです。 雄犬は、 (おっ! これこれ、この感触) といった感じで、一瞬、納得したように深く挿入して止まると、すぐにもう馴れた仲だからといった感じで、激しいピストン運動を始めました。 「あ~~~っ」 と、背中を反らすカカオさん。激しく速いピストンを送り込む雄犬。彼女は、あっというまに相当な快感を得るようになったらしく、喘ぎ声を漏らしはじめました。髪を振り乱して悶える彼女を、雄犬は大きく口を開け長い舌を出して、ハァハァと激しい息をタテながら責めたてて行きます。 そのうちにカカオさんの喘ぎ声のトーンが低くなりました。少し痛がっているようです。女体の中で、興奮した雄犬の獣茎の根元が膨らんでいったのです。ピンポン玉より大きなコブが2つ、彼女の膣の中で膨らみ始めました。人間の女性の膣は、元々球茎を受け入れる構造には生(な)っていませんから、膨らみ始めた時、彼女はひたすら痛みに耐えなければならないのです。 でも、ここからが女体の神秘的なところです。女性の膣は受け入れたペニスに合わせることが出来るようになっていて・・・ 少しの時間が経つと、彼女の膣は球茎の激しいピストンをも、快感と感じるようになるのです。 カカオさんは、 「あ~~~っ」 と、再び背中を反らせました。再び快感が彼女の蜜壺を襲ったのです。 雄犬は少しずつ、ゆっくりと確かめるように、ピストンしてると思ったら、ピッタリと押し付けるようにグイグイと動き、カカオさんのヨガり声はトーンを高めていきました。雄犬はロックしていた前脚を、彼女の背中の上から左側に下ろすと同時に、結合部を軸にして、ピッタリとくっついたまま半回転しました。 膣の中で大きくなったコブも半回転するらしく、ペニスが後ろを向いてしまう時、コブが内側から膣の入り口を引っ張るのです。 「ああ・・・引っ張られる・・・」 2匹は尻結合に成りました。 カカオさんの声は、 「あ~、イイ、いくゎ~、いくゎ~」 と、発しているのですが、その声は泣き声のようにも聞こえます。 そろそろカカオさんの方はイっても、おかしくないのですが・・・ その一歩前の気持ち良さが、延々と続いているみたいでした。女体の奥の深い所で、雄犬の獣茎がピクピクと疼きます。カカオさんは雄犬の射精が近いことを感じました。 「ああ・・・来て・・・」 雄犬は低く吠えると、さらに強くカカオさんの女体に自分の身を押し付けました。雄犬の獣茎から、大量の獣液が放たれ始めたのです。 それを見た研究員が雄犬のリードを引っ張ります。 女体もそれにつられて後ずさりして行きます。 素っ裸で四つん這いになっているカカオさん。その柔らかな白い肌が、後ずさりする度に艶(あで)やかに揺らめいています。なんて官能的なんでしょう。 突き出したお尻がクネクネと揺れる度に、柔らかな光がお尻にあたって、雪のように白い肌がイヤらしい輝きをみせるのです。 異様な光景でした。 雄犬の動きに合わせて女体も妖しく揺れています。カカオさんは肢体を不自由そうに蠢(うごめ)かしながら、後ずさりしていくのです。 結合部を見てみると、媚肉がペニスに引っ張られて盛り上がっているのが分かりました。ちょっと痛そうです。 産まれたままの姿で四つん這いになって、雄犬と連結しながら、お尻をなまめかしくクネらせて後ろ向きに歩いていく。そんな女性の姿を見ていると、私も妖しい気持ちで胸が高鳴って行きました。 「引っ張られるときは、痛いんだろうな・・」 「四つん這いのままで、上手に後ずさりできるかな・・」 さあ、次は私の番です。 (次回作へ続きます) ⇒ この物語はフィックションです!
2013/02/22 13:49:58(v6hMn367)
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