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後輩の言いなり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:後輩の言いなり
投稿者: 真子
ID:sexy28
私は都内の女子大に通う20さいの学生です。
大学生になるまでは内気の性格で
男性ともあまり話すことができない人生
でした。
ですが、大好きな彼氏も出来き
これから楽しい大学生活を送ろうと
いうときにある出来事がありそれから
人生が180度変わってしまいました。
 
それは初めて大学のサークル(テニス)飲み会に参加した夜の事でした

その日はちょうど新入生歓迎会の日で
私も20さいになったばかりだったので
お酒をいつもより多く飲んでしまい
一人で歩くことが出来ないほどでした。

飲み会も終わり、そろそろ解散する時
でした。

「 真子先輩大丈夫ですか?
 家近いんで送りますよ ! 」

と優しい声をかけてくれたのが一つ年下の 肇くんだった。
肇くんは普段から優しくてサークル内の中でとても人気ある子でした。

私は、酔っていて彼氏がいるにも関わらず
断ることができず、肇くんに甘えてしまいました。

この軽い考えが後々の人生に関わるとは
思いもしませんでした。


レスが有ったら続き書きたいと思います。


 
2012/12/03 12:06:22(UdwEft6s)
2
投稿者: 真子

あまりにも酔っていた私は
肇くんにべったり身体を密着させた感じになってしまっていました。

しばらくして肇くんに

「 真子先輩、無理ならちょっと休みましょ 」
と、心配してくれただけだったにも関わらず
「 なあーに?肇くん 、 うちとえっちなこと したいんでしょ ? 」

酔ってて、思ってないことを発言してしまったのです

それ以降全く覚えてなく 、
朝、目を覚めたらなんとラブホテルの
ベッドの中で肇くんとくっついていたのです。

私は気が動転してしまって
何もする事ができず、その場で放心状態になってしまいました。

すると、肇くんが目を覚まして

「 あっ 、 おはよう 真子先輩 ♪
 先輩があんなに激しい人なんて
 知らなかったよ♪ 」

そう、私は彼氏がいるにも関わらず
後輩の肇くんとセックスしてしまったのです。

12/12/03 12:33 (UdwEft6s)
3
投稿者: 真子
ID:sexy28

肇くんに言われた時はすごく彼氏の
優太くん(彼氏)の事を考えてしまいました。
そのような事を起きてしまってたから
肇くんの事を妙に考えてしまいました。

そんなある日一通のメールが届きました。
「 真子先輩 ?
 最近自分の事を妙に意識してますね?
 まあ、セックスしたから
 当然ですよね ?
 ってかこの写真ヤバくないですか。

肇くんからのメールでした。
添付された写真を見て私は驚きました。

その写真とは
( 肇くんとベッドで寝ている写真 )
だったのです ‥。

私はすぐに返信をしましたが
あの優しい肇くんとは思えないような
内容でした。

「 バラされたくなかったら
 また、相手してよ ‥?
 拒否したらわかるよね 。
 今夜またあのホテルで
 待ってるから 。 」

それ以降何度も返信したんですけど
全く返って来なかったので指定された
時間ホテルに向かいました。

ドアを開けたら 、 下着姿の肇くんが
ベッドの上に座ってました。

「 やっぱり来たな ー‥ 真子 。
 こないだ見たく激しくヤろうな? 」

そう言った時の肇くんの顔は
見たこと無い顔でした。
 


12/12/03 12:35 (UdwEft6s)
4
投稿者: (無名)
気になります(^O^)続き読みたいです
12/12/04 16:57 (4ITcTiT/)
5
投稿者: 真子
ID:sexy28

コメントありがとうございます。

何か変なところがありましたら
遠慮なくお願いいたします。

続き書きたいと思います。

――――――

あんなに優しい肇君が
他人みたいに思えるくらいの
顔つきに恐怖を覚え 、 言葉を
発することも出来ませんでした ‥。

その時でした ‥
ダブルベッドほどの大きさのベッドに
肇くんに倒され 、 私の上に跨がり
身動きが取ることも出来ませんでした。

「 優太さんに相手してもらえなくて
 さみしいんでしょ ッ ?
 また、俺がたくさん可愛がってヤるから 」
そう 、 言った直後に
肇君に初めて身体を触られました 。

「 んう 、 止めて ッ !!!
 どーしたの 、 肇君 ッ Σ
 ん 、 ちょっと ‥ 触らないで ! 」

必死に抵抗しましたが、
身体のおっきい肇君には
敵いませんでした ‥。

「 前回のSEXで真子の身体
 味わってから 、 俺のものに
 したくなっちゃったよ 。
 なあ 、 何カップか教えてよ 」

そう言うと肇君は下着ごと
洋服を捲りました 。

私は 、 隠そうとし抵抗しましたが

「 何抵抗してんの ?
 前回のSEXすごい感じてたじゃん
 また 、 気持ちよくしてやるから 」

「 そんなことない ッ Σ
 っ 、 本当に止めてよ !
 学校に言うわよ !! こんなこと
 したら すぐに退学だからね 」

私は思いきり、 肇君に言いました。
すると肇君から驚愕の言葉が
返ってきました。

「 構わないよ ー‥ ?
 俺の親父の学校だから 」

そう 、 肇君は
理事長の息子だったのです。
 

12/12/04 18:44 (4W7Pt/4Q)
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