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12月、妻の調教報告
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:12月、妻の調教報告
投稿者: 三崎 ◆bm3oYSdK4Q
今月も私は、妻の明美を玩具にして楽しんだ。
今月、妻に辱しめを受けさせるきっかけになったのは、12月の初旬に妻の友人と我が家で忘年会をしたことでした。
妻の友人恵子はバツイチで、息子と二人暮らし、時々息抜きの為か、我が家で飲んで愚痴を言っていた。
いつもは、パート先の同僚、上司の愚痴が多いのだが、今日は酒もかなり入っているせいか、息子のことだった。私はテレビを見ている振りをして聞こえていないような態度をしていたが、全て耳に入っていた。
「あまり言いたくないけど、うちの息子にも困ったものだわ」
「何?何かあったの?」
「あれよ、あれ」
「あれって何?」
「女性に興味を持ちはじめちゃって…」
「えっ!?いいじゃない、こうちゃん(息子)幾つだっけ?彼女でも出来たの?」「中3よ!彼女でもいればちょっとは変わるかもしれないけど…」
「へぇ~もう中3か~早いね。でも、その位の男の子って、女性に興味を持つって普通じゃない?」
「私も最初は、そう思っていたけど、あの子は異常よ!来年受験だって言うのに、勉強もしないでオナばっかりして」
「へぇ~、こうちゃんもオナニーするんだ(笑)」
「ちょっと、笑い事じゃないんだから!部屋掃除しようと入ってみたら、ゴミ箱はティッシュの山。ベットの下からは、エッチなDVDとか本が出てくるわ、出てくるわ」
「そんなの見ながら、1人でシコシコしているなんて可愛いじゃない。」
「あんた何言っているのよ~。DVDのタイトルちらっと見たら、人妻のやつばっかりよ~。どこでどう育て方間違えたのか…」
そんな愚痴を妻にこぼしながら、恵子は帰って行きます。
恵子を玄関で見送りながら、私の頭の中には悪巧みが渦を巻いていました。
次の日から私は、恵子に分からないように、恵子の息子にコンタクトを取り口説き始めます。
ヤリたい男を落とすのに、そう時間はかかりませんでした。
二人で話をして作戦実行です!
妻には、若い男性がお前の下着でオナニーをするから見てやってくれとだけ言って、公園の公衆トイレに連れて行き、身障者トイレに入らせ、パンティ1枚の上にコートを羽織っただけで待たせました。
待つ事10分、彼が到着します。
「すみません、遅くなりました。」
「用意は良いかい?」
「はい」
「明美、お客様が来たから鍵を」
中からガチャという音がします。私は彼を後ろに隠すような格好で中に入り、鍵をかけました。
「明美と言います。今日は・・・・」
妻は彼を見て固まっています。
「こ、こ、こうちゃん?」「こんにちは…」
「あ、あなた、駄目、駄目よ」
そう言うと妻は、見せていた乳房をコートで隠し、前屈みになってしまいました。
私は妻の後ろに回り、妻を羽交い締めにし、再び乳房を露にして彼の目の前に出します。
「始めてくれ」
私がそう言うと彼は、ベルトを緩め、ズボンを足下まで下ろし、トランクスからチンポを出し、ゆっくりしごき始めました。
「やめて…」
妻が弱々しい声で言っても、彼の上下運動は止まりません。
私は妻の耳元で
「どうだ?若い子にオナネタにされている気分は(笑)」
「あなた、駄目です…止めさせて下さい。」
「何言ってる?お前は変態なんだから、若い子のチンポを見て濡れているんじゃないか?(笑)興奮しているのだろう?(笑)」
「し、してません」
「嘘つけ!本当は、触りたいのだろう?舐めてやれよ」
「駄目です…」
「早くしろ!」
そう言って妻の羽交い締めを止めると、妻はゆっくりと彼のチンポに手を伸ばし、しごき始めました。
「硬い…」
「舐めてやれ」
そう私が言うと、妻は便座に座ったまま、彼の仮性包茎のチンポに顔を近づけ口に含もうとした時に彼が
「あっ!」
勢い良く彼の精子が飛んで、射精が始まりました。妻の頬から胸に大量の精液がかかります。
「たくさん出たな(笑)」
「すみません、触られたら興奮しちゃって」
彼は照れながら言います。
「中途半端な感じだよな、うちに来てもっと楽しむか?」
「はい」
「あなた…」
妻は不安そうに私を見ています。
「くわえなかったバツだ!家で奉仕しろ!」
「あなた、だめ、それは駄目です、許して下さい。」嫌がる妻と彼を車に乗せ、帰宅を急ぎました。
2012/12/26 17:01:49(wIG1L/63)
7
投稿者: 三崎 ◆bm3oYSdK4Q
下からビールを取って、二人の居る寝室の隣の部屋に入り、戸を少し開け覗く私。ベットの上では、裸の熟女と若者が真剣に話をしています。
「ねぇ、こうちゃん。初めてだったら、私みたいなおばちゃんじゃなく、もっと若い子とした方が良いと思うよ。彼女をちゃんと作ってさぁ~」
そう言って説得をしている妻、暫く黙って聞いていた彼でしたが、いきなり妻を押し倒し、馬乗りになりました。
「ちょ、ちょっと、待って待って、分かったから、口と手でしてあげるから、それで、それで我慢して」
「嫌だ!」
「そんな聞き分けのないこと言わないで、ねっ、ねっ、お願い」
そんな押し問答が続いたので、私は業を煮やし部屋に入り
「ゴメンね~、ちょっと妻を借りるからね」
そう言って妻を下に連れて行き、ソファに手をつかせケツを突き出す格好にさせます。そしてベルトを外し、ケツに降り下ろしました。ピシッ
「あぅ」
「お前は、俺の言う事が聞けないみたいだな!」
ピシッ
「あぅぁっ、すみません、あなた、分かりましたから叩かないで下さい。」
「じゃあ、これが終わったらお仕置きな」
「はい…、お仕置きして下さい。」
そう言ってから妻は、寝室に戻り、私はまた隣の部屋へ戻り、覗きを続けます。
ベットの上では、さっきとうってかわり、積極的な妻が居ます。
彼と舌を絡め合い濃厚なキス。彼をベットに倒し、チンポを触りながらまたキス。
「おちんちんから、透明な液いっぱい出てるよ(笑)ティッシュで拭いても駄目だよ(笑)こうちゃん、舐め合いしようか?」
そう言うと妻は、彼の上に跨がりチンポをシャブリ、おまんこを舐めさせています。暫く舐め合っていると
「ねぇ、こうちゃん、私もう入れて欲しくなっちゃったからね(笑)もう知らないからね!(笑)どうやってやりたい?私が下になる?それとも上?後ろから入れてみる?」
「最初は、普通のでしてみたいです。」
「そう、分かったわ」
そう言うと、妻は彼のチンポにゴムを被せ、ベットに寝そべり太ももを掴み、大きく足を広げました。
「入れる穴分かる?うーん違う、もう少し下、あっ駄目、アナルに入れちゃ駄目よ。そこ、そこ、ゆっくりね、ゆっくり。」
「おお!暖かかい!」
「か、硬い…、凄い」
「明美さん、気持ち良いです!」
「わ、私もよ、こ、こうちゃんのチンポ硬くて凄いわ~、凄く感じちゃうぅ。こうちゃん、今度は後ろからお願い」
彼はそう言われると妻から離れます。妻も起き出し、彼の前で四つん這いになりました。
「あっ、ちょっと待って」妻は、再度起き出し彼の前に行き、ゴムを外しまた四つん這いになります。
「良いのですか?」
「初めてだもんねサービス、サービス。でも、逝く時は外にお願いね。妊娠すると大変だから!早くぅ~入れてぇ~」
後ろから挿入し、ぎこちない突き上げをする彼、それが新鮮で良いのか、妻も眉間に皺を寄せ、仰け反りながら感じまくっていました。
「あっ、いやん、感じちゃうぅ、こうちゃんのチンポ凄い!あっ、あっ、あたってるぅ~、感じるぅお尻の穴も弄ってぇ、こうちゃん、指入れてぇ~」彼の人差し指が、妻の肛門にズブリと挿入されます。
「あぅぅ、恥ずかしいけど感じちゃうぅ~。もっと、アナルグリグリして~。あーん、駄目、駄目、グリグリしたら逝っちゃうよ~いやん、逝っちゃう、逝っちゃうよ、あぁ駄目よ駄目、逝く、逝く、いくぅ」
何と妻は若い童貞に逝かされてしまいました。妻が逝くと直ぐに彼の射精も始まりました。妻の髪にまで精液を飛ばし、大量の精液が妻の背中に吐き出されました。
妻は、いとおしそうに彼のチンポを口で綺麗にしていました。
満足した彼を送りつつ、私は妻のお仕置きの場所まで車を走らせます。余程、興奮して疲れたのか妻は車の中で眠りっぱなしでした。




13/01/02 00:53 (GI3rfDPe)
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