大学生のゆあん（男子）はゼミの教授にマゾ性と同性愛を見抜かれ
専属の奴隷調教をされました。それから教授のお仲間（SMの師匠）秋山氏にも
紹介され、それからというもの、2人のご主人様ができ交互に時にはお2人から
女装子としての辱めを受け、SMプレイ、男性とのSEXの悦びを教え込まれました。
教授はしばらく海外に研究の為渡米され、それからは秋山氏が専属のご主人様と
なりゆあんへの奴隷調教は続いてます。

「ほ～うれ、いいぞ～もっと尻をふれっ！」
ある日曜日、定例となった秋山氏がお休みの日に呼び出される
調教日。ゆあんは教授がいなくあった後秋山様に玉と竿の根元、乳首に奴隷の証として、
ピアスを入れられほぼ学校へ行かない日は全くの女性姿で過ごす様命ぜられています。
その日も黒のガーターストッキング、重い鎖についた犬の首輪姿で秋山様が所有する
調教部屋ともいうべき倉庫で朝から調教を受けてます。

「あん、あん、気持ち良いです～ご主人様～」
ベッドでバックから秋山氏のデカチンポでアナルを突かれ汗だくで悦ぶゆあん。
「まだまだ出せるだろ？」最近は射精をゆあんに何回も命じるのが好きなご主人様。
「おまえをもっともっと強くしてやるぞ・・」ご主人様に遊んでもらう時はほぼ萎えが
許されずザーメンを出してもしごいてでも立たせないと機嫌が悪いご主人様・・
これには後日解る訳がったのです。

蝋燭をチンポに垂らされての射精
電マでの射精
磁気での射精
正座でのオナニーショーの強制
長時間のフェラ、足舐め、全身奉仕

だいたい1日会ってプレイする時は１０回近く逝かされ、
もちろんアナルで掘られる時もいいつけ通り逝かないと
色んな罰やお仕置きが与えられゆあんは啼かせれることになるのです。

「来週はちょっと特別なプレイでおまえを責めるから楽しみにしとくんだぞ・・」
解放される寸前、淫靡に笑う変態Sの秋山様がもくろんでる責めとは？

ゆあんは不安と楽しみで胸いっぱいになります。