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妻奴隷 第10章 淫獣1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第10章 淫獣1
投稿者: たけし
ID:s5716m
青年達のリーダーがなんとか見つけてくれた場所に到着した。後輩の親が経営する会社のプレハブ置き場だそうだ。場内に20棟程のプレハブが並んでいる。
「赤いマークが入ってある所を使って下さい。用意はできてますから。」
リーダーが説明してくれた。
「ありがとう。」
リーダーに礼を言いユリ達に用意をするよう声をかける。俺と川上氏、森内くんがリーダーと話してる間に3人はそれぞれの体に猥褻な落書きを施していく。
暫くして3人が全裸で車外に出てきた。
「ユリはこっちだ」
ユリとプレハブに入る。簡易の照明で照らされた8畳程のスペースにマットが敷かれ片隅にテレビ。部屋の数ヶ所にカメラがセットされている。
「あなた…どうしよう…怖い…」
「今更、止める事は出来ないだろう。彼等にこれだけしてもらって。」
「でも…今日は本当に知らない人達でしょう…」
「その分、ユリ壊れるぐらい犯してくれるよ。さぁ…目隠しして。」
「あなた…怖い…あぁ…ごめんね…でも…あっ…」
ヴァギナとアナルのプラグを抜く。せき止められていた精子が流れ出し太ももを伝う。
「あぁ…精子が…熱いの…あっ…もっと…欲しいの…」
視覚を奪われ、いつ訪れるか判らない陵辱の嵐にユリの官能が高まっていく。
「あなた…」
俺はプレハブを後にし車に戻る。
暫くして川上氏と森内くんが戻ってくる。モニターには各部屋の様子が映し出されている。
「流石に緊張してる見たいですね。」
ユリ達は揃ってドアに背を向けうずくまっている。
「裕香なんか。半泣きでしたよ。」
「あかりも体が震えてましたね。」
「俺達の知らない男が来る。それが効いてるんでしょうね。」
「そうですね。ご褒美では無く、今はお仕置きされてる気分だと思いますよ。」
川上氏がリーダーに連絡し状況を確認し始める。森内くんはモニターを操作して室内の様子を観察する。
俺は1人残された美咲ちゃんを後部座席に連れて行きシートに座る。美咲ちゃんを跪かせペニスを口に近づける。舌が亀頭に絡みつく。
「あっ…んむっ…んっ…はっ…んぷっ…んっ…んっ…」
フェラチオさせながら浴衣を脱がせ用意した点滴タイプの浣腸のチューブをアナルに挿入していく。
「やっ…あ…あ…あ…あ…」
弁を開放する。美咲ちゃんの体がブルっと震える。
「あ…入って…んんっ…」
俺は美咲ちゃんのアナル調教を開始した。
2012/11/05 09:59:50(X05sUWxJ)
2
投稿者: たけし
ID:s5716m
妻奴隷 第10章 淫獣2
美咲ちゃんの中に浣腸液が全て飲み込まれた。
「いいかい。出来るだけ我慢するんだよ。」
美咲ちゃんの体がブルブルと震える。
表が少し騒がしくなる。
「来ましたよ。…123…30人程いますよ。彼は凄いな。」
森内くんが感心したように呟く。
やはり見ず知らずの男はまずいでしょうと青年達のリーダーが大学の人脈を頼りにかき集めてくれたのだ。ただ集まった青年達には場所と時間。そこにいる女性の中にひたすら欲望を吐き出す事。傷つけなければ何をしてもいいてしか伝えていないようだ。
俺は美咲ちゃんの乳首にニップルリングを取り付ける。
「んんんっ…やぁ…ひっ…うぅっ…」
固く尖った乳首の根元を締め付けられ美咲ちゃんが身をよじる。子宮口とGスポットに振動を与えるディルドをヴァギナに挿入しローターとアナルプラグの付いた調教用のボンテージTバックをはかせる。
「あ…あ…ふぁ…んっぐ…うぅっ…」
まだ指先大のプラグを押しアナルに埋没させる。
「んふーっ…くぅ…」
「苦しいかい?体が震えてるよ。」
「あぁ…苦しいですお腹が…乳首も…あっあぁ…くぁ…あっ…あぁ…あっ…」
クリトリスとディルドに振動を加える。
「あっ…だめぇっ…あ…あぁ…いっ…いいっ…うぁ…ひっ…いっ…ひぃ…乳首…ちぎれるぅっ…」
ニップルリングに付いた鎖を引っ張り美咲ちゃんを車外に出す。
尻を高く上げ突っ伏した美咲ちゃんを鎖を引っ張り上げて四つん這いにしてフェラチオをさせながらスイッチを最強に上げる。
「ぐっ…はぶっ…んっ…あぁ…お願いします…いかせて…ください…あぁ…んん…ひあぁ…すご…いぃ…あぁ…やぁ…いやぁぁぁ…あぁ…これ…だめぇ…あっ…あぁ…すごっ…いひあぁ…だめぇ…だめぇっ…イクイクイクイク…あっあっあぁぁぁぁぁぁ…」
同時にアナルプラグを抜く。
「やぁぁぁ…出る出る…あぁぁぁぁ」
美咲ちゃんのアナルが盛り上がり破裂する。
「いやぁぁ…出てるぅぅぅ…気持ちいいぃぃ…あぁぁぁ…イクイク…出しながら…あっ…いくっぅぅぅぅぅ…」
手早く媚薬入りの洗浄浣腸を繰り返す。
「ぁぁ…もう…だめぇ…止まらない…」
浣腸と排泄、絶頂を繰り返しながら美咲ちゃんの準備は進んでいた。
車内に戻るとモニターには3人3様の凌辱が繰り広げられていた。
12/11/05 13:05 (X05sUWxJ)
3
投稿者: たけし
ID:s5716m
妻奴隷 第10章 淫獣3
「おい、本当ににあったよ赤いマーク」
「本当にいるのかな?そんな女?」
「入って見ようぜ」
ユリの部屋の前で数人の若者が話している。モニターのユリは外の話し声が聞こえてるのだろう体を固くしている。
ドアが開き若者たちが部屋に入る。
「あぁ…いやあ…」
「おぉ。いるぜ。すげー。」
若者達がユリに群がる。
「すげー。これって露出狂、変態か?」
「ち…違う…いやあ…だめぇ…」
若者達に両手足を押さえられ開脚させられる。
容赦ない無数の手が乳房を搾り、ヴァギナやアナル、クリトリスを弄る。
「うわぁっ。ベトベトだ。もう犯られてるんじゃないお姉さん?グジュグジュだよ。」
「やぁ…だめぇ…あぁ…乳首…あぁん…んんっ…ひっ…いぃぃ…クリトリス…潰れるっ…あっ…あぁ…あっ…いやぁぁ…止めてぇ…んはぁぁぁ…あっ…あっ…」
「我慢できねー」
若者達がペニスを出し我先にとヴァギナとアナルに侵入していく。あぶれた物は口でしゃぶらせ手でしごかせる。
「あぁぁ…んぁ…あっ…んっ…あっあぁぁぁ…」
乳房を搾り出されながら乳首をひねられる。ユリの体がビクビクと反応する。
「はっ…はっ…あっあぁぁ…んひっ…いぃ…はぁぁ…あぁ…いぃ…いやぁ…はぁ…だめぇ…あっ…こすれる…すご…いぃぃ…おちんちん…中で…ゴリゴリ…いぃぃ…だめぇ…もう…ゴリゴリ…ぃぃ…逝く逝く…ひっ…逝くぅぅぅ…」
ユリの体がのたうち回り大量の潮を吹き上げる。若者達はヴァギナとアナルに大量の精子を吐き出していく。
「んふぅ…ん…やぁ…止め…ん…やぁぁぁ…も…逝く…んあぁぁぁぁ…出てるぅぅ…あぁ…出てる…逝く…逝く…いっくぅぅぅぅ…あぁっ…あぁっ…」
若者達の勢いは留まることなくユリを責め立てる。
「ああっん…んううんっ…すご…奥…ぃぃ…気持ちいいぃ…あぁ…あぁ…もっと…こすって…ぃぃ…奥まで…犯してぇ…出してぇ…精子で…犯してぇ…出してぇっ…んあぁぁぁぁ…逝く逝く逝く逝く…あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
母乳と潮を噴き上げながらユリが堕ちる

「このお姉さんたまんねー。」
若者達は落ちたユリに構うことなく次々と精子を吐き出し続けた。
俺はモニターを見ながら、美咲ちゃんのアナルにワセリンを塗りこんでいた指を媚薬入りのローションに漬けアナルに挿入していった。
12/11/05 14:47 (X05sUWxJ)
4
投稿者: まさひろ
ID:masa0416
こんにちは
今回も凄いですね
こんな厭らしくて淫乱な女性がいたら
調教したくなります
とても興奮しました!
12/11/06 12:35 (bskWX.KO)
5
投稿者: たけし
ID:s5716m
妻奴隷 第10章 淫獣4
「そろそろ、次行こうぜ」
ユリの中に散々、精子を吐き出した若者達は部屋を後にする。ユリがのろのろと体を起こす。
ドアが空き別の若者達が入って来る。
「すげーエロいじゃん。」
「さっきのお姉さんも良かったけど、俺はこっちの方が好みだわ。」
「お願い…これ以上…んはぁ…ん…ん…んぷっ…」
若者の1人がユリの喉奥を犯し始める。
別の若者が下からヴァギナを突き上げ、後ろからアナルが犯される。
「んんんんぷっ…んっ…んふっ…ぶっ…くっ…」
絞り出された乳房は変形し、ユリの唾液で濡れ光る。捻り出された乳首から母乳が滴り下の若者に降りかかる。
「んふっ…んふっ…はぁ…はぁ…んっ…んっ…」
「うぅっ…出る…」
ユリの喉奥に若者が射精する。ユリの体がビクビクと痙攣する。
「んっ…はぁ…あぁ…もっと…精子…ちょうだい…んあぁ…美味しい…あっ…あぁ…中に…あっ…いっ…いぃぃ…あぁぁ…もっと…激しく…もっと…あぁぁ…」
若者達のピッチが上がる。
激しい律動にユリの体は跳ね上がり、乳房が激しく揺れる。
「あぁぁぁぁ…オマンコぃぃ…あっ…あぁぁぁ…お尻…擦れるぅぅぅ…チンポ…で…逝く逝く逝く逝く逝くぅぅぅぅぅぅぅぅ…あぁぁ…」
ユリの体が崩れ落ち、若者達がユリの中に精子を放つ。
「あぁぁぁぁ…熱いの…奥に…あぁっ…もっと…精子…出して…あぁっ…あっ…また…激しい…いぃぃ…とけるぅぅ…あぁっ…あぁ…」
別の若者がユリのヴァギナにペニスを打ちつける。
「いぃぃ…いっ…壊れるぅ…オマンコ…チンポで…壊れるぅ…あぁぁぁ…また…出てるぅぅ…精子…出てるぅぅ…逝く…また…逝く逝く…逝っちゃうぅぅ…あっ…あっ…あっ…」
若者達が次々と欲望を吐き出していく。官能に身を委ねたユリの体はその欲望を絞り出すかのように反応しうごめく。
萎えたペニスを口や乳房で奮い立たせ、飲精しヴァギナやアナルで精子を搾り出す。若者達に責め立てられては絶頂を繰り返し、潮と母乳を撒き散らす。モニターには淫らな獣の姿しか映っていないかのようだった。
「あぁぁぁ…もっと…して…チンポ…精子…ちょうだい…中に…出して…」
譫言のように繰り返すユリを残し若者達が部屋を後にした。
夏の夜明けは早く、既に空が白み始めていた。
12/11/12 10:05 (q1OeBIju)
6
投稿者: 舞姫
いつも楽しく拝見させていただいております。どんどん過激に読者の殿方と姫君を興奮させすてきな妄想の材料にさせてくださいね。楽しみにしております。

12/11/13 02:14 (pvt1w1ia)
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