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教授室~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:教授室~
投稿者: ゆあん ◆e/UHqcDe3A
「あ~逝くう~」教授の唾液まみれの僕の勃起したチンポ。
激しくしごいてた手を止め教授は「こらっ!逝くじゃなく逝かせていただきますだろ?」
平手で僕の尻を叩き、乳首をつねります。「す・・すいません。」「もう一回っ!ちゃんと僕の許可取って僕の目を見て逝くんだ。」
「はい・・ご主人さ・・ま?」「よし・・ほらっ!逝けっ!たくさんの飛ばしてミルクを見せてきるんだ!」
今まで感じたことのない快感で大量に飛び出た僕の精子。「逝くっ
!逝きます~ご主人様~いぐぅ~うう~」床にボトボトこぼれ教授の懐にグタっとなりました。
「う~ん・・可愛いねぇ・・良い奴隷が見つかったよ・・」床にこぼれた自分の精子をティッシュでふき取るのを命令された僕は
全裸正座できれいにし、衣服を着ることを許され「さっき言ったように今晩は僕の家に泊まってお勉強だ・・いいね?」
そう優しくキスをして教授の車でご自宅へ・・
車中・・独り暮らしであること・・離婚してからずっと独身。
女の子ような男子をいじめるのが好きな性癖、色々語られすっかり教授ワールドに
ハマった僕は夕食をご馳走になった後・・いよいよ本格的に彼の調教を受けることに。

「今日はお化粧はなしにしよう。」用意されたショートのウイッグ・・
薄い黒パンスト・・紐で縁取られた透けパンティー・・を出し、「これをつけて正座して頭をつけて待ってろ。」
そう言い残し、「僕はシャワーを浴びてくる。可愛く待ってるんだぞ・・」
すでに興奮しトロンとした僕はいやらしいそしてつけたかったエロ下着を前に
「かしこまりました・・ご主人様。」そういってひとつひとつの下着を舐めながら
変態モードでつけて頭をつけ三つ指で待つことに。

真っ赤なTバック姿で現れたでっぷりとしたお腹を見せながら、
教授・・ご主人様は「今日はちゃんと種つけまでしてやるからな・・」
「種付け?」「主人のザーメンをおまえのアナルで受け、おまえが喜ぶ。」
「あ・・は・・い。」「その後もしっかり口できれいにする。」
「ちゃんとお教えください。」「トコロテンもしっかり仕込まないとな。」
「は・・はい・・それも・・」「主人のタイミングでちゃんと逝けてこそ奴隷。」
「なりたいですぅ~」「何回逝っても立たすのが義務。おまえに疲れやお許しはない・・それは覚悟しておけ。」
「はい・・」「心配いなくてもすぐ反応できるような身体に仕込んでやるから(笑)」
そう言うと真っ赤な中型犬がする太い鎖がついた首輪を僕につけ、
「こっちだ・・まずはアナルをきれいにして、いらない毛も刷らないとな。」

そう鎖をひっぱり大きなお風呂場でシャワー浣腸→排便→浣腸
→排便・・きれいに毛も剃られ、遠くからだとまるで幼い女子の身体になった僕。

鏡で見せられたつるつるのオマンコ付近、チン毛のないチンポ姿・・
シャワー室でご主人の怒声が響く中・・二時間以上そこで教授のチンポへの
奉仕を繰り返し練習・・まだまだながら嗚咽しながら・・
また吐きながらイラマ・・その後はローションを使ってのボディ洗い・・

厳しい講義が続きます。もちろん勃起が萎えることは許されません。
2012/11/15 12:11:57(sJjoDDWu)
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