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男です。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:男です。
投稿者: ゆあん ◆51mRvkXeHw
初めまして。現在社会人26歳の趣味は女装の超マゾです。
学生時代にゼミの講師(60代教授)に誘われゲイの道へ・・

何かと声をかけてくれたり、優しくしてくれた先生。
実はとんでもない変態教授だったのです。

2回生から3回生に単位が取れなかった僕は教授に相談。
「僕の言うことを聞いてくれたら取らせてあげるよ(笑)
」と、含みを持たせ触ってきたのです。

身長は160ぐらいで細身、どちらかというと女っぽい顔だちと
性格の僕の隠れ趣味はお化粧や下着集め。
もしや僕の趣味を見抜かれてたの?と焦りましたがいつか男性とSEXできるのも
夢見てた僕はその教授に「秘密にしてくれるなら」と、
恥ずかしがりながらでっぷりとした白髪交じりのおじ様との
ディープキスを教授室で受け入れました。

「もちろん2人だけのね・・秘密だしちゃんと僕の言うことを聞けるようになるんだよ?」
夕方誰もいない教授室で全裸にされあちたこちら検査されたのです。

「男の子というより女に近いね~」ニヤニヤしながら、
いやらしく指先で色んなところをなぞり、舌をねっとり絡める教授。
「僕のキスでこんなにしてるちゃいけないじゃないか?」
そう言って汗だくになってる僕の勃起チンポをゆっくりしごきながら、
小ぶりな僕のお尻を撫で回す教授。

「うう~」ぶるぶると震え、手を後ろに回され唾液を
流し込まれながら、「履いてたのはビキニだったけどほんとは女物も好きなんだろ?」
「いえ・・そ・・そんな・・」「こんな細い脚で小さなお尻なのにもったいない。」
「いえ・・あ・・あう・・」「チンポもでかくて勃ちも良い。私の好みだ。」
今にも暴発しそうな僕のデカチンポを唾を垂らし亀頭の先をこねくり回す教授。

「波打ってるじゃないか?」「す・・すいません・・」「なんで謝ってるんだ?」
「い・・いえ・・べ・・別に・・」「男の君が男の僕にこんないやらしいことされて汗だくで興奮してる。」
「は・・は・・い。」「僕の女になるか?」「お・・女?」「君を可愛くて変態なマゾに仕込みたい。」
「きょ・・今日だけじゃないんですか?」「これからずっとだ。」「で・・でも・・」「嫌なら今の行為やめるし単位も認めない。」
「あ~ん・・」「こんな厳しいことを言われただけでチンポが波打ってるぞ(笑)どうする?」

僕は教授室の中央に立たされたまま立ち鏡の前で後ろ手全裸のまま、
服を着た教授に背後からチンポをしごかれ口とチンポに唾液を垂らされ、
逝きそうになると何度も止められしごかれを繰り返されながら、
いやらしい言葉を何度も耳元にふきかけらるのです。

頭が快感でボーっとなった僕は「先生・・活かせてくださいっ!頭が変になりそうです。」
「僕の言いなりになるかっ?」「なりますっ!」「命令は絶対だぞっ!」「いいつけは守ります。」
「守れない時は厳しいお仕置きと課題を課せるよ(笑)」「は・・はい。」「それも喜々として受けるんだぞ?」
「は・・はい・・先生の女になり・・なります。」「2人の時は僕は主人・・おまえは奴隷だ。」
「わかりました。」「わかりましたじゃなくありがとうございます・・だ。」「ありがとうございます・・」
「よしっ!逝かしてやる・・で今晩は僕の家に泊まってまた色々仕込んであげるよ。」「は・・はいっ!あ・・ありがとうございます。」
2012/11/15 11:34:37(sJjoDDWu)
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