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競り落とされる妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:競り落とされる妻
投稿者: 三崎 ◆/UeMK1Cgog
違う板からこちらに来ました。宜しくお願い致します。
私は妻を変態に、そして淫乱にしたいという思いから、色々な調教とプレイを重ねて来ました。元々変態の素質があった妻は、昔からは想像も出来ない程の淫乱で妖艶な雰囲気を醸し出しています。そんな妻を今年の夏に、知り合いの男性に長期で貸出し、調教をさせました。この男性は加藤(仮名)と言い、思いもよらなかったことを考えて、私を楽しませてくれます。加藤に貸出して5日目に電話が来ました。電話の内容は、明美(妻)の調教をするから見に来て貰えないかということだった。全ての段取りは加藤がやり、私は見ているだけで良いと言うことだったので私も行くことにしました。
加藤の指定したラブホに行き、部屋に入ります。中を見渡すと、ベットの上に裸にされM字の格好で縛られている妻、アイマスクも着けていました。それを取り囲むように見ている男性達、私に気づき会釈をします。そんな時に加藤が立ち上がり、喋り始めます。
「皆さん、長らくお待たせ致しました。これより、人妻明美のオークションを開催させて頂きます。では最初の商品は、さっきまで明美が着けていた、ブラジャーとパンティのセットだ!さぁ買ってやって」
「・・・・・・」
「何だ?誰もいないの?ほら、お前からもお願いしろ」
そう言って加藤は妻に言います。
「お、お願いいたします。か、買って下さい。」
「100円」
1人の男性が声を上げました。
「他に居ないか?はい落札」男性は、加藤から下着を受けとりニオイを嗅いでます。
「はい次!次はこれ(笑)奥さんのスカトロDVDだ!奥さんが浣腸されて、モリモリ出ている場面もバッチリ!さぁどうだ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あれ?声がないな~。ほら、奥さん出番だ」
「ウ、ウンチ…見て…下さい。」
「200円」
「後は?じゃあ落札」
「じゃあ、そろそろ本題にいくか(笑)まず、奥さんに浣腸とアナルセックスのセットと奥さんを孕ませOKのスペシャル企画
さぁ~どうする(笑)」
「・・・・・・・・・・・・」
「ありゃ?こんなスペシャル企画でも声がない?じゃあ、奥さんのこと触りながら考えてよ(笑)入れなきゃ何してもいいから(笑)」
そう言うと男達は、妻に群がり始めました。
「う、うぐ、いやん、あっダメ、舐めちゃダメ」
男達は、妻の体中を舐め始めます。
「あっぁぁ、あんダメ、そこは許して」
「奥さん、そこってどこだ?」
加藤が意地悪く妻に聞きました。
「あん、お尻、お尻」
「お仕置きするか?いつものように!!」
「ケ、ケツの穴です!指入れないで下さい!」
宴は、始まりました。
2012/11/14 17:45:48(tam/TkTL)
2
投稿者: 熟便器
つ続きをおねがいします( ´△`)
12/11/14 19:54 (/Cn01FkX)
3
投稿者: 三崎 ◆/UeMK1Cgog
体中を男達に舐められ快感に喘いでいる妻、そんな様子を暫く見ていた加藤でしたが、何を思ったのか男達に向かって、妻への愛撫を止めさせました。
「ほら、奥さんから離れて早く止めろ!」
盛りのついた男達は、渋々妻から離れます…。中には
「一発やらせてくれよ!」
と言う男も居ました。
「はい、はい、分かりました(笑)じゃあ、オークションの続きをします。じゃあ、まずは浣腸とアナルセックスのセット企画」先程とは違い、男達は我先にと手を上げました。「はい、じゃあ次に生中出し孕ませ企画」
両方の企画を落札したのは、頭は禿げ上がり腹も出て、スケベそうな親父でした。
「はい、皆さんお疲れ様でした。これで終了なので、落札出来なかった方は、部屋から出て行って下さい。」
加藤がそう言うと、他の男達は挨拶をし、部屋から出て行きました。
男達が部屋から出て行くと加藤は妻に
「今晩御世話になるご主人様だ、粗相がないようにな」
そう言いながら妻の縄と目隠しを取りました。
妻は裸のまま、男の座っているソファの前に行き、三つ指をついて
「明美と申します、今晩は誠心誠意ご奉仕させて頂きますので宜しくお願い致します。」
と言った。男はその光景をニヤけながら見ている。加藤もまたニヤけていた。
「ご主人様、先にお風呂にいたしますか?それとも…、セ、セックスいたしますか?そ、それとも…浣、浣腸しますか?」
妻の声は震えていました。
「浣腸」
男は、ピシッと妻に言い放ちます。
「わ、分かりました。今、用意させて頂きます。」
そう言うと妻は、持って来たボストンバックの中から、浣腸器と洗面器を取り出して、薬液を入れ男に渡し、男の前で四つん這いになりながら
「お願いします。お薬を入れていじめて下さい。」
男は、立ち上がり浣腸器の先端を妻の肛門に押し入れ、ポンプをゆっくり押し始めました。
「うぅん」
妻が苦しそうにうめき声を上げます。直ぐに中の薬液は、妻の肛門の中に消えて行きました。1本入れ終わると、男は加藤に
「この奥さん何本までいけるの?」
と加藤に話かけた。
「調子が良いと4本位いけるけど、奥さんケツの穴好きだから、バンバン使いまくってやらせているから緩んじゃて、入れすぎるとショボショボ漏らすから、あと1本かな(笑)ガツンと入れてやってよ」
男は加藤にそう言われると、浣腸器に薬液を入れて、また妻の肛門に突き立てポンプを押します。「この淫乱!!」
「あぁぁ、うぅぅ、ご、ご主人様、も、もっと、ゆっくりお願いしますぅ」
妻の訴えも虚しく、薬液は飲み込まれて行きました。
調子に乗った男は、
「人妻に浣腸したなんて初めてだ(笑)もう1本いいか?」
「ダメ、ダメです!ご主人様!もう入りません!!許して下さい!」
浣腸から逃げようとする妻の腰を押さえ付け、尻を左右に広げながら加藤は言います。
「この奥さん、嫌だ、嫌だと言いながら、下の口からは涎垂らしていやがる(笑)浣腸されて感じているから、もう1本ぶちこんでやって下さい。(笑)」
男は加藤にそう言われると喜んで、妻に浣腸をし始めました。
「うぅぅ、いやん」
「洩らすなよ奥さん、洩らしたらお仕置きだからな!」
「うっ、ううん」
浣腸液3本を飲み込んだ妻の腹は、大きく膨れ上がっています。妻にアイマスクを再度着けて、私を手招きする加藤、近くで妻の脱糞を私に見せようとしています。
妻に近づくと、妻の腹の音が…。ギュル、ギュルルル…。
「加、加藤さん、トイレに行かせて」
「奥さん、俺じゃないだろう?ちゃんと、ご主人様が居るだろう?聞いてみろよ!出す所見て貰えませんかって(笑)」
「あぅ、ご主人様、ト、トイレに行かせて下さい!もう、出そうです!お願いです!!」
妻の声は、切羽つまっていました。
「奥さん違うだろう(笑)ご主人様、ウンチひりだすから見て下さいだろう?まったく堪え性のない奥さんだ!」
「ご主人様!私のウンチ出しますから見て下さい!!!加藤さん、もう駄目!出ちゃう!オマル貸して下さい!!!」
加藤は、妻をテーブルにしゃがませ、尻の下にオマルをあてがいました。それと同日に、妻の肛門からは薬液が噴き出してきます。ピュシュー、下のオマルには茶色の液体が溜まっていきました。「うぅん、お腹が痛い・・・」
「ん?終わりか奥さん」
「ま、まだです…」
「何だ?何も出なかったら、もう1回浣腸だな」
「イヤ!出しますから!」プゥ、ブッ、ブゥ
「うぅん、はぁ~」
そう言うと、ピッチリ閉じていた妻の肛門は盛り上がり、茶色の固形物が少し出始めてきます。
「奥さん、太いの出てきたぞ(笑)」
「見ないで下さい・・・。」
妻の肛門からは、太い1本糞が出終わると、次々に出て来て、下に山のように積み上げられていきました。
男を見て見ると、妻の排便を見て興奮したのか、勃起しているのが見て取れます。
そのことに加藤も気づき「奥さん、後は我慢しろ!お客様が奥さんの脱糞ショーを見て興奮したみたいだから、一緒に風呂にでも入ってこい」
そう言って二人を風呂に行かせた後、加藤は私に話かけてきます。
「大分、淫乱になったでしょう?(笑)」
「うん、まあ、まあだな」「まあ、見てて下さい。」
そうやって話をしていると、風呂場から妻の喘ぎ声が聞こえて来る。二人でそっと中を覗くと、マットの上に寝そべっている男、その上に乗り乳房を揺らしながら腰を降る妻…。
「奥さん、お楽しみ中かい?(笑)」
「あん、あっ、あっ」
「気持ち良くて、声も出ないか(笑)」
そう言いながら、加藤は妻に口の部分だけ開いたラバーマスクを被せて行く。
「お客様、どうだい奥さんの締まり具合は?子供産んでいるから緩いかい?」「いや、いや、久しぶりだから(笑)しかもこんなにきれいな奥さんで」
「そうかい、それは良かった。じゃあキスでもしてやってくれ」
そう言われると男は、妻を引き寄せ、キスをし始めました。そんな二人を見ながら加藤は、男の足下の方に回りこんで
「いや~ズッポリ入っているな~、あれ?ケツの穴が寂しそうだぞ」
加藤は浣腸器を取り出して、また妻に浣腸を始めます。
「う、うぅ、いや~」
犯されながら浣腸される妻…。
12/11/24 20:10 (nKI6ZnYq)
4
投稿者: 三崎 ◆/UeMK1Cgog
男と加藤に、散々もて遊ばれた妻、男は溜まっていた精液を妻の体に放って、満足して帰っていった。
加藤は、妻の体を洗いベットに連れていく。ラバーマスクは着けられたままだった。
加藤は私の元に来て、そっと仮面を手渡し
「これから、もっと面白いプレイがありますので、それを着けて見ていて下さい。」
「一体何が始まるんだ?」「それは見てからのお楽しみですよ。段取りはバッチリですから(笑)ただ、今から来る奴は一声も喋りません。そして、ご主人がここに居るのも知りません。ご主人に喜んで貰う為の計画ですから(笑)苦労しましたよ(笑)」
私は、加藤の言っていることがよく分からないままで座っていると、若い男性が無言で入って来て、私に会釈をしました。私はその男性の顔を見て愕然とします。娘の彼氏でした!我が家にも遊びに来て、何度も顔を合わせている青年です。
若者と加藤は、何やら耳打ちをしあっています。そして話がまとまったのか、若者は妻の居るベットルームに入り、ゆっくりと戸を閉めました。
加藤は私の隣に座り、ビールを注ぎながら
「どうですか?(笑)」
「大丈夫なのか?妻だって分かっているのか?」
「知ってますよ(笑)好青年に見えても、やはりスケベですね~(笑)」
「どうやって説得したんだよ」
「色々大変でしたが、1度お宅で合ったことがあって、それからご主人の友人ということで飲みに誘って、凄いこと聞いてしまいましたよ(笑)」
「凄いことって?」
「言っていいのかな~。あいつ、お宅に遊びに行くと、奥さんの尻や胸見てたみたいですよ(笑)そして、帰ってから奥さんをネタにオナニーをする日々、もっと凄いのは、奥さんとやっているのを想像しながら、娘さんとセックスをしていたみたいですよ!変態ですよね(笑)」
「・・・・・・・・・」
「今日は、その夢が叶う日だから、彼にとっては最高の日ですね。親子どんぶり出来るなんて凄いな~。段々始まる頃だから覗きませんか?」
加藤と二人で立ち上がり、ベットルームの戸を少し開けました。
中では裸の男女が69の形で、お互いの性器を舐め合っています。
「ンッ、フッ、ンン」
加藤は中に入り、妻に喋りかけました。
「随分と熱心に舐めているな奥さん、だんだん入れて欲しくなってきたんじゃないか?」
「・・・欲しいです…」
「よし、じゃあおねだりしろ!」
妻は、四つん這いになり、自分でオマンコを左右に広げ
「このグチュグチュしている、いやらしい穴に貴方様のオチンチン入れて、白いエッチな液いっぱい出して下さい。」
妻がそう言うと、若者はチンポ先を妻のオマンコに押しあて、ゆっくり沈めていきました。
「あぁぁーん。」
「奥さん、気持ち良いからって、いやらしい声出すなよ(笑)」
「だ、だって、感じちゃいます。硬い、凄い」
「何だ?何だ?それでも夫が居る人妻か~(笑)旦那とこっちのチンポどっちが良い?」
「こ、こっち、こっちです!あん、気持ちいぃ~」
「こっちじゃ分からないな」
「こ、こっちのチンポが最高です!も、もっと!」
「奥さん、今度は下になれ」
妻はベットの上に仰向けに寝ます。若者が妻の足を持ち上げ、また挿入していきました。
「あーん、もうダメ、ダメです、白くなっちゃう、いやーん」
この言葉が出ると、絶頂が近い証拠です。
「ごめんなさい、凄い、私イキます!イッちゃう!!一緒に!お願い!イクゥゥゥゥ」
若者も、妻の中に放出している様子、妻と繋がったまま抱き合っています。
「さーて、奥さん今日の相手を紹介しよう」
加藤が妻のラバーマスクを外します。暫く沈黙が合った後
「キャッ!イヤ!何故貴方が!離れてイヤ!」
「おい、おい、そんなに暴れるな(笑)娘の彼氏と一発やっておいて失礼だぞ(笑)彼氏は、もう1回やりたいらしいぞ、早くしろ」「無理です。本当に無理です。ごめんなさい」
「じゃあ、このことを娘さんに報告しようっと(笑)俺は席を外すから自分で決めろ」
加藤は、ベットルームの戸を閉めて出て来ました。
「どうでしたかご主人?」「ああ、楽しかったよ」
「そりゃ、良かった。私、もう行きますので後頼んでも良いですか?」
「ああ、有り難う」
そう言って加藤と別れた。ベットルームから、妻の喘ぎ声が聞こえて来るのに、そう時間はかからなかった。1時間近く喘ぎ声を聞いていたが、静かになり若者が中から出て来て帰って行った。
ベットルームに入って行くと、妻が私に気づき両手で股を隠す。
「中出しさせたのか?」
「ご、ごめんなさい」
「見せてみろ」
妻は、ベットに両手をつき、両足を広げて見せます。妻のオマンコからは、透明になった精液が流れ落ちていました。
「帰るぞ、用意しろ」
妻には裸の上にコートを羽織らせタクシーに乗ります。暫く黙って乗っていたのですが、妻のコートに手を入れ乳房を揉んでみます。
「あ、貴方、ここでは…、家に帰ってから…」
そんな妻の言葉には耳も貸さず、続けました。
「ボタン外せ」
妻は首を左右に降っていますが、お構い無しにボタンを外し、両方の乳房を露にして、乳首を舌で転がしてやります。
「あっ、ふぅん」
もう、妻の口からは吐息が漏れ始めました。
ルームミラーで見ていた運転手さんが
「お客さん、困りますね(笑)」
「ああ、ごめんね運転手さん、うちの妻変態でさぁ(笑)さっきまで、他の男と一発やってきて、発情しているんだ」
「へっ?そうなのですか?こんな綺麗な奥さんが?」「嬉しいこと言ってくれるねぇ、どっか車停めてよサービスさせるから」
「駄目だよ、金ないよ。それに仕事中だし」
「金なんていらないよ(笑)そうだ、そのコンビニの裏側に停めてよ。俺買いもんしてくるから」
私は、車を降り妻を助手席に乗せます。
店内に入り、タバコを買い遠くから見ていると、妻の乳房を触っている運転手がうっすら見えます。
少しづつ近づくと、運転手がドアを開けてくれました。
「運転手さん、そこら辺で嵌めるかい?」
「いや~(笑)仕事中だからまずいよ。」
「そうか~」
車が走り出します。
「奥さんって、いつもこんなことをしているのかい?」
「ああ、そうだよ。こんなこともしてるよ」
私は妻のボストンバックから浣腸器とバイブを取り出して運転手に見せます。
「す、凄いね~(笑)これ奥さんのかい?」
「ほら、お前も喋れ」
「そ、そうです」
「へぇ~本当に変態なんだね。」
「そうだよ(笑)こいつ、ブリブリ出す所も見せるから(笑)」
「へぇ!?見て見たいもんだね」
「やってみようか?」
「タクシーの中に出されたら困ってしまうよ」
アハハハハ。
妻は、恥ずかしさのあまり下を向いたままでした。
12/11/25 17:34 (2iiME.0D)
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