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社内調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:社内調教
投稿者: 淫子
浅田淫子36歳。
仕事をバリバリこなすキャリアウーマン。私の密かな楽しみは、毎週水曜日のノー残業デイに一人社内に残ってするオナニー。
普段は男性社員にバカにされたくないと、虚勢を張り強気に見せている私。
そんな私の楽しみを知る人は誰も居ない筈だったのに…
いつもの水曜日…
今日も皆が帰った後のオナニーを楽しみに密かにローターやバイブをバックに忍ばせ出社する。
お昼休みのランチを終わらせ自分のデスクへと戻った私はデスクの上に置いてある白い封筒に気付き中身を確認。
封筒の中には誰も居なくなった社内でオナニーをする私の写真が何枚も…
そして一枚のメモ。
「今日も楽しむんでしょ。
一人じゃ寂しいだろうから僕にも見せてよ。逃げちゃダメだよ。社内に写真ばらまいちゃうよ。終業後、メールするからね。楽しみにしてるよ」
慌てて辺りを見るが誰なのかわかる筈もなく、勤務時間は終わり、社内には私一人だけになる。
そして一通のメール
「早くいつもの様にオナニー始めてよ。今日はどんな下着かな?オナニーする為に厭らしい下着してるんでしょ。今日はよく見えるように机の上で足をM字に開いて見せて。ブラウスのボタンだけ外して、スカート巻くって、乳首弄りながらクリにローター当ててごらん。持って来てるでしょ。最後まで言う事聞いてくれたら写真返すよ」
メールを読み終え、不安と苛立ちを覚え私は送信者に返信する事に…
「何言ってるのよ、写真返すなら姿を現しなさいよ」
そして直ぐにメールが届く。
「そんなに僕に見て欲しいの?(笑)慌てなくても後でゆっくり見てあげるから、早く机の上に上がりなよ。ちゃんと見てるよ」
今度のメールにはバイブを突き刺した私の画像が添え付けられていた。
仕方なく私は机の上に上がり、ブラウスのボタンを外し、真っ赤なブラを露にし、スカートを捲り、足をM字に開く。
片手は乳房、片手にはローターを持ちクリトリスへと当てる。
はぁっ…っ…
何処で見られているかもわからない、メールの文面にも苛つきを覚えるのに、体はピク、ピク、と反応してしまい、いつもより敏感になっているようにも思える。
そしてまたメールが…
「今日は赤なんだ。厭らしいね。乳首、硬くなってるでしょ?オッパイ苦しそうだからブラのホックだけ外していいよ。クリもいつもより硬いんじゃない?もっと強く当てたいでしょ?そのまま机の上でストッキング、膝まで下げて四つん這いになりなよ。そしてパンツの上からローター当ててお尻からクリまで割れ目をゆっくり往き来させてごらん。気持ちいいよ。僕がいいって言うまで下着取っちゃダメだよ」
弱味を握られているとは言え、メールの上から目線に苛立ちながらも逆らえず、指示どうりに机の上で四つん這いになり割れ目へとローターを往き来させる。
はぁっ…っ… ピクンッ…
あっ…っ… ピクッ…
ローターがお尻、マ〇コ、クリへと当たる度に敏感な反応を繰り返す体。
メールで指示され、言いなりに焦らされるなんて…こんな屈辱的な事なのに…


2012/11/30 09:07:04(y2bMM.cM)
22
投稿者: 淫子
******************

こんな私の小説?でも、読んで下さった方がいらっしゃるのですね。

とても嬉しいです。

ありがとうございます。(^-^)

下書きも編集も出来ず、とても書きづらいですが、勢いで書いております^^;

まぁ、自己満足です。

お目汚しですみません。\(__)

ここまで読んで下さる方は少ないだろうと思いますが、読んで下さった方、また同じく小説を書いていらっしゃる方のアドバイスやコメ等、下さると嬉しく思います。

気紛れですが、更新は続けていきますので、ヨロシクお願い致します。

******************
13/01/12 14:18 (CsUKSiRa)
23
投稿者: 淫子
「ははっ、
何、しおらしく腰振ってんの?
そんなんじゃ足りないでしょ?
携帯、置いていいから両手ついて、もっと腰振って、洗濯バサミ揺らしてごらん。
君、わかってるの?
コレ、録画してるんだから、もう顔まで晒して、後戻り出来ないんだよ。
僕が飽きちゃったら、ネットに画像流して世界中に君の厭らしい姿晒されちゃうんだよ。
僕がもう一度、電話鳴らすのがOKの合図。それまで何度も繰り返すんだよ。
テレビ目線で、大きな声だして、腰振ってね。楽しみにしてるよ…  プゥー…プゥー…プゥー…」

はぁっ…、はぁっ…、はぁっ…、

そんなっ…酷いっ…

体を動かす度にビラビラや乳首に食い込んだ洗濯バサミが揺れ痛みを増していくのに…

一人静かな部屋で味わう屈辱感…

抵抗出来ない苛立にテレビを睨みつけるが、無意味な事だとわかっている。

ガシャッ…ガシャッ…

はぁっ…、はぁっ…、

「変態っ…淫乱女っ…浅田淫子ですっ…っ…変態オナニーっ…
見て下さいっ…っ…」

ガシャッ…ガシャッ…

はぁっ…、はぁっ…、

携帯に目を遣るがピクリとも動かない。

ガシャッ…ガシャッ…

はぁっ…、はぁっ…、

「変態っ…淫乱女っ…浅田淫子ですっ…
変態オナニーっ…見て下さいっ…」

はぁっ…、はぁっ…、

「もう、いい加減にしてっ!
お願いっ!もう、許してっ!」

はぁっ…、はぁっ…、はぁっ…、

テレビに向かって叫ぶが反応はなく、虚しさが込み上げる。

悔しいっ!涙が溢れてくる。

それでも、男の言う通り、後戻りは出来ない。指示に従うしかない。

ガシャッ…ガシャッ…

「変態っ…淫乱女っ…浅田淫子ですっ…
変態オナニーっ…見てっ…下さいっ…」

ガシャッ…ガシャッ…ガシャッ…

はぁっ…、はぁっ…、

ガシャッ…ガシャッ…ガシャッ…

「変態っ…淫乱女っ…浅田淫子ですっ…
うぅっ…お願いっ…見てっ…
変態っ…オナニーっ…見て下さいっ…」

ガシャッ…ガシャッ…ガシャッ…

「変態っ…淫乱女っ…浅田淫子ですっ…
変態オナニーっ…っ…見て下さいっ…うぅっ…っ…」

はぁっ…、はぁっ…、はぁっ…

ブゥー、ブゥー、ブゥー、

「....もう、許してっ…
お願いしますっ…許して下さいっ…」

「あははっ、随分しおらしくなったね。
いいよ。ちゃんと僕への忠誠を誓えたなら許してあげる。
さあ、僕への忠誠の言葉を口にしながらオナニーさせてあげるね。
そうだな…一旦テーブルから降りて、テーブルの向きを変えてごらん。
そして、テーブルの上で四つん這いになって、テレビに向けてお尻を突き出してごらん。
ほら、早くっ!お礼の言葉も聞こえないよ!まだ続けたいの?(笑)」


「ありがとう…ございます…
....ご主人様…」

「あははははっ!いいねっ!
ご主人様なんて、自分から言っちゃって、いい子だね。可愛いよ(笑)」

「.....」

「何、また黙ってるの?
誉めてあげてるんだから、ありがとうございます、ご主人様。でしょ?ほら、」

「ありがとうございます…ご主人様…」

「よしよし、やっぱり女性は素直が一番だね。さあ、早く用意してっ!」
13/01/12 15:31 (9EQOUxfO)
24
投稿者: 淫子
悔しいっ…
けれど、逆らえない…

私は男の指示に従いテーブルを動かす。

動く度に乳首とビラビラに付いたままの洗濯バサミが絶えず痛みを伝え続ける。
ジーンと熱を持った痛みは私の意識を嫌でも乳首とビラビラへと向けてしまう。
そして、股間へと食い込み貼り付いた布がクリトリスを擦り続ける。

こんなキチガイな
顔も知らない変態男の指示に従がわされる自分が惨めで仕方ない。

そして何よりも惨めなのは股間へと貼り付いた布から伝わる湿り。
こんな事をさせられて、私の体は感じてしまっている。

悔しいっ…

テーブルの向きを変え終え、再びテーブルの上へ上がり四つん這いになりテレビの方へとお尻を突き出す。

「ふふっ、随分とお利口になったね。嬉しいよ。さぁ、パンツをゆっくり下ろしてごらん。洗濯バサミが取れないように気を付けてね」

「...はい…ご主人様…」

言って私は片手に携帯を持ったまま、ぎこちなくパンツを下ろしていく。

「うわぁっ!なに?君、グチョグチョだよ。糸まで引いてるよ。あんな事させられて喜んじゃうわけ?(笑)」

「...言わないでっ…下さいっ…」

男の言う通りだった。
パンツを下ろしていくとアソコから溢れ出していた汁が太股へと垂れる感触が伝わってくる。

「ごめん、ごめん!思った以上だったからさ、びっくりしちゃったよ。時間掛けて準備してきた甲斐があるよ。あぁ、パンツ、そのまま、そこで止めて、お尻振ってみせて」

「...はい…ご主人様…」

パンツを膝上まで下げた状態でお尻を振ると垂れ下がった汁がペトっ、ペトっ、と太股についてくる。

「凄いね、僕こんな厭らしい雌豚初めて見るよ。ねえ、そのままお尻振りながらブーブーって鳴いてごらんよ」

「....ブー……ブー…」

「あははははっ!ホントにやっちゃったよ(笑)変態だぁ~変態雌豚だぁ~今度は『ブーブー変態雌豚淫子ですブーブー』って言ってごらん」

「....ブー…ブー…変態…雌豚…
ぅっ…淫子…です…ブー…ブー…」

「ん?なに?泣いてるの?
腰振って、ブーブー言いながら汁垂れ流して、泣いてるの?(笑)嬉しいの?あははははっ!嬉しいんだぁ~」

「...ち、違うっ!ぅっ…悔しいっ…あんたみたいなキチガイにっ…
うぅっ…っ…悔しいっ…っ…」

13/01/15 16:51 (8xZ/GeYk)
25
投稿者: 淫子
「ふふっ、そうか、悔しくてないてるんだ。ははっ、そうだよね、悔しくて、惨めだよね?脅されて、こんな事させられて、グチョグチョに濡れちゃうんだもんね(笑)」

「.....うぅっ…っ…」

男の言葉に何も反論出来ない。
私はテレビにお尻を突き出したまま、ただ泣き顔を見られまいとテーブルに顔を押し付け嗚咽を洩らし続けた。
耳元の携帯からは男の嘲笑う声が聞こえ続ける。

「ふふふっ、いいよ、嬉しいよ。
僕はね、君を喜ばせてあげようと随分準備をしてきたんだよ。まだまだ楽しみたいからさ、そう簡単に心が折れたんじゃつまらないもんね。 どうせ逃げられないんだし、精々頑張ってみせてよ(笑)」

「....っ…」

「さぁ、続きを始めよう。
もう少しだからね。明日は仕事もある事だし、さっさと終わらせてゆっくり休みたいだろ?先ずは、部屋から持って来たローターをおマンコに入れて、滑りが付いたら、それをお尻の穴に入れていくんだよ。ローターは三つだろ?一つずつ、ゆっくり繰り返し入れてごらん。ブーブーって哭きながらお尻振ってやるんだよ。いいね。ほら、返事は?」

「....はい…ご主人様…」

「あははっ、じゃあ楽しみにしてるよ(笑)...プゥ…プゥ…プゥ…」

私は男に言われた通り、テーブルの下に転がるローターを一つ取り上げ、濡れたアソコへと入れ、滑りを絡ませ、それをお尻の穴へと入れる。

「ブー…ブー…っ…うぅっ…っ…
ぁぁっ…っ…ブー…ブー…っ…はぁっ…っ…」

自らお尻の穴にローターを入れるなんて…
そう思いながらも、自分のアソコからだらしなく溢れ出す淫汁のおかげてローターは簡単にお尻の穴へと入っていった。

「ブー…ブー…うぅっ…っ…
はっ…っ…ぁぁっ…っ…ブー…ブー…」

二つめのローターをお尻に入れていくと、最初に入れたローターが一つめのローターを更に奥へと押しやっていく。
それは、不快感の筈なのに、私の体は更に淫汁を溢れさせ、体の中が熱く痺れていく。

「うぅっ…はぁっ…っ…あぁっ…っ…」

嫌っ!こんなの私じゃない!
そう思いたくても、指に絡み付く滑りと、熱い痺れは紛れもなく私のモノで、拒みようのない現実だった。

そして私は三つめのローターを手に取る。

13/01/16 15:53 (TU/FjnQ4)
26
投稿者: 淫子
セッティングや話の流れがどうしても納得出来ないので、削除しようと試みましたが、出来ません。

後日、新しくスレをたてて、書き直します。読んで下さってる方がいると嬉しいです☆
13/01/18 02:09 (MdDJG1OO)
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