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段々と厳しいご命令
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:段々と厳しいご命令
投稿者: ゆあん
メールは毎朝つけてる下着を写メで撮り送信。
陰毛は毎日剃ること。
オナは厳禁。
普段は変態下着女装者、教授と会う時や呼び出される時は完女。
だいたいリズムやご主人様の意図がわかりかけてきた僕。
よくAVで見かけるノーパン、パンスト、亀甲縛り、首輪、ヒールやブーツ姿で
女装させられ、コート一枚で山林で歩かされたり、鞭打たれたり、公衆トイレでご奉仕したり、
一通りのプレイをこなせるようになった完女奴隷のゆあんの僕・・

すっかりお尻で逝ける感覚や射精もご主人様の命令通りに飛ばせるようになり、
喜んでいただけることも日に日に増えてきました。しかし先日、アナルSEXでのトコロテンのタイミングを
間違えご主人様が射精する前にザーメンを出してしまった僕。

「申し訳ありません・・」「あれほどいつも言ってるのにまだできない子だね?」「どうかお許しを・・」
ガーター、化粧姿で正座し詫びる女の子奴隷の僕に「きついお仕置きもたまにしないと成長せん。」
お怒りになられ見慣れない道具を棚の奥から出すご主人様。

「海外からね、取り寄せたんだよ・・いつかゆあんのしごきに使おうと思ってね(笑)」
見るとコードが山ほどついた磁気ボックス。「初めは少々痛くて痺れるが耐えれば快感・・」
「そ・・それは・・それだけは・・」嬉しさを隠し演技で身悶える奴隷の僕。
後ろ手に縛られ、正面に立たされた僕の乳首、竿、ト渡り、アナル周辺に磁気テープを貼りつけていくご主人様。
「正座しなさい。射精後だからしばらくは持つだろう・・だが刺激で勝手に逝くんじゃないぞ?」
そう言うとあらゆる部分に調節しながら磁気を操作する教授。
「アーーーっ!」汗が噴出し、正座したパンスト腿が震えます。
顔を上げ絶叫する僕・・「どうだ?痛いか?」「ああああーっ、く・・苦しいでぇすぅ~」
「ほ~う、言葉と裏腹にチンポはビクビクしとるぞ?」薄い皮の門渡り部分に強の刺激を受け、
正座のまま悶絶する姿が楽しまれるご主人様。「この調教を耐えてこそ・・耐えれば今度はもっと恥ずかしい場所での調教だからな?」
「はっ、はい~ぃぃ・・」「ほれっ!チンポの強だっ!」
「あうんっ!ダメっ・・逝きそうでぇぇす~ぅ」「主人の許可は出んぞ?」勃起した僕のチンポは真上を向き、
リングに締め付けられながらも下腹部につく勢いで波打ち我慢します。
「来週はSMルームに行くぞ!」「え・・えすえ・・む、る~?」
すでに頭は朦朧としトロンとした目つきでご主人様を正座のまま見上げる僕。
「フリースペースで公開プレイをし、色んな人に見てもらったりいじめてもらったり・・楽しいぞ~(笑)」
ついに公衆の前での慰みものに・・そう思うと哀しさと嬉しさでどうにでもして欲しくて仕方ないドマゾ奴隷。
「よしっ、逝っていいぞ~その後はまた僕に奉仕だからね。」
「はいっ!ありがとうございます。」生まれて初めてしごきなしの刺激だけで大量の射精を体験した僕。
飛び出した量もわからず半分失神状態になりのけぞったまま気を失った後、
優しく声をかけられ起された僕はまたベッドに連れていかれ、
来週の調教の行程をずっと聞かされたまま、結局朝までご主人様に貫かれては奉仕、
射精ノルマ5回・・アナルは数え切れないほど逝けるように可愛がっていただきました。

複数プレイで仕込まれ後戻りできない身体になるのは
時間の問題です(笑)



2012/11/18 01:23:55(Wy1ri.sm)
7
投稿者: ゆあん
ご主人様と出会って半年以上・・調教されすっかり愛人モード?変態奴隷に飼いならされた僕。
ちょっと会えない日が続くと不安になったり禁止されているオナや射精願望・・アナルがうずきモヤモヤしておかしくなります。
ある日届いた主様からのメール。~今週は出張で会えない・・帰りは金曜の深夜だ。土曜日にやっとゆあんに会えるね。
今回は特別な調教を施すので楽しみにしておくように(笑)~もらった僕は興奮が止まらず思わず着けているパンスト、下着姿を
、勃起した先濡れチンポ、固定されたコックリング写メを送ります。
~土曜日の午後2時・・以前連れていった丘の見える公園山上まで指定した女装姿で来なさい。そこで待っている~
おそらくそこから野外露出が始まる期待を胸に朝イチわくわくで陰毛の処理、メイク、淫乱下着、もらった首輪をつけ、
電車に乗り(もうお外で出れるレベルの女の子)秘密のスポット(山上の入り組んだ細道にはいったコテージ風展望台)
そこは昼間でもほとんど人が来ず露出責めに最適な名所にヒール姿でふらつきながらなんとか時間厳守で到着しました。

その展望台ベンチにはご主人様ともう1人僕と同じくらいの背丈でごま塩頭、サングラスの年配風男性も座っており・・
「お~来たか?時間は守ってるな・・よしよし。」主様は僕の頭をなで目の前に跪かせます。羽織ったハーフコートをごま塩頭男性の前で
剥ぎ取り「すっかり外で恥ずかしめられるのも馴染みましてね(笑)」「写メより実物が可愛いですね?」僕の顎をあげて見つめます。
「ゆあん・・この人は秋山さん・・僕のね師匠みたいな人なんだ。責め方やいじめ方を教えてくれた先生。つまり先生の先生だ・・挨拶しないさい。」
跪いたまま頭をつけ晒された下着姿のまま首輪の鎖を持たれ土下座するゆあん。
「ゆあんです。主様に可愛がっていただき半年になります。どうぞよろしくお願い致します。」「こんなお昼間外の公園ベンチで意図もたやすく土下座挨拶・・
なかなかできた子だね?」満足気な秋山氏。「秋山先生と久しぶりだからな・・ちょっと話をする・・おまえは2人に奉仕しながら待ってろ・・そして今日は2人でたっぷり仕込んでやる(笑)
先生・・お願いしますね。」「どこまで仕込めるかわからないけどとにかく先生の許可はもらった・・覚悟はいいな?」「は・・はい・・どうぞドマゾのゆあんを責めてください。」そこから2人主様による
奴隷ゆあんへの厳しい調教が始まります。

その場で這いながらお2人の靴を丁寧に舐めあげ、もうおズボンから秋山様はチンポ(華奢なお体なわりにかなりデカくて長い代物)を勃起させ、
無言でほおばる淫乱ゆあん。世間話しながらも時折、「いいねぇ・・吸い付くようだね・・」笑いながらデカチンポを僕の喉奥につっこみ
涙目で嗚咽しイラマを頑張るゆあんを褒めてくれます。「ちょっとお外で遊びますか?」「いいね~」そいうと鎖を持つ主様はよつんばいの命令をし、
その展望台から離れたもっと人気のない(以前も遊んでくれた)木々ばかりの森林に入っていきます。
「前ね・・この大きな木に吊って鞭打ちしたんです(笑)」そう笑いスポーツバックから縄と鞭二本を取り出した主様は
「秋山先生、ちょっとこいつを吊ってもらえませんか?」微笑む秋山氏は四つんばいでおびえながら待つ僕を起し手際よく木の枝から縄をまわし、

あっと言う間に両腕を吊られた淫乱下着女装マゾ姿の僕。
前と後ろから鞭で遊びましょう・・喜びますよ~こいつ(笑)
長い間禁欲させられいた僕のチンポはコックリングから飛び出るくらい勃起し、
先からカウパーがすでにトロトロ。サングラスをし冷静そうな秋山氏も嬉しそうに僕のお尻をぶちあげます。
そして前に立った主様はピンポンとで勃起チンポを鞭でなぶります。

痛さと快感で可愛い喘ぎ声が森をこだまします。

(あ~ん・・お許しを~いやぁぁぁん・・)




12/11/22 10:29 (7oHBKxtY)
8
投稿者: ゆあん
主様の師匠、秋山様の鞭打ちは的確。音、感触、痛さ・・
主様の師匠だけあって、ゆあんがうっとりするような連打をしてくれます。
「小ぶりで可愛いお尻が真っ赤だな?」秋山様と主様は微笑まれます。
「こっちもビンビン・・ずっと射精できてないしな・・2人に鞭打たれ嬉しいだろ?ゆあん。」
両手を気の枝に吊るされ恥ずかしい下着姿でモジモジする僕。
今度は交互に僕の勃起したチンポをしごき乳首をつねりアナルにたっぷりローションを塗りこみ、
吊られた奴隷姿の女装子を嬲り楽しむ二人のS様。
「今日は2人の射精許可がいるぞ・・そむけば2人分の罰を受ける・・楽しみだ(笑)」
精神的に追いこまれる言葉責めに身もだえしながら逝きそうになるのを堪え再び四つんばいで2人の主様を先頭に山中を歩かされる奴隷ゆあん。
「今日は師匠が借りてる場所に行き遊んでもらうぞ・・道具もいっぱいあるしさぞかし楽しいね?」履いてきたパンストは泥で汚れ伝線しまくり
お尻の部分も鞭跡で破れまくってる情けない奴隷姿に酔いながら主様のワンボックスに乗り込み後部座席で秋山様の勃起チンポを
丁寧に奉仕する僕。「お~いいねぇ・・先生、だいぶ仕込みましたな?」「師匠に言われ光栄です。物足りないところがあればちゃんと躾けてやってくださいな。」
「ではではお言葉に甘え。ゆあん・・ほれっ・・」パンツとズボンを車内で脱ぎ捨てご自分でアナルや玉の裏を跪く僕に見せつけ奉仕をせがむ秋山氏。
60を超えた薄黒いアナル近辺、蟻の門渡り、玉の裏をチュパチュパ音を立て舌のみで精一杯吸い付く僕。
「そうだ・・もっときれいにやらしく音を立ててな。」そのうちに秋山氏が所有してると思われる人里離れた倉庫街のとある倉庫に到着。ほとんど下着だけの姿で2人に連れ込まれた先は、
けっこう大きめな倉庫。そこにはおそらくSMプレイで使われそうな道具や檻、ベッドなどが並んでいます。
「AVのね・・撮影でも使うんだよ・・」備え付けの来客用ソファに座ったお2人はさっそく服を脱ぎビキニ姿のまま正座するゆあんを見下ろします。
「先生に男の娘の良さを教えたのは僕・・たくさん女性を調教してきたがもう飽きてね~勃起したチンポいじめたり射精後素になって嫌がる男の娘をとことん責めるのがおもしろくなった。」
「アナルも上手く調教すれば女のマンコの様に使えるしおもしろい。」「生理もないし我儘な女の特性もない。仕込めばずっと隷属してくれる。」お2人の会話をトロンとした気持ちで聞きすっかり洗脳された
変態マゾのゆあん。「とりあえずゆっくり2人を奉仕しなさい。」ビキニ姿でふんぞりかえる中年男性2人の足先からゆっくり丹念に舐め始めるゆあん。
身につけきたパンストはボロボロ・・玉の根元にはしっかりコックリング。
2人への口舌、そしてゆあんの勃起したチンポを使っての誠意あるご奉仕タイム。
これがお2人への忠誠を誓う儀式の始まりなのでした。
もちろん待ち合わせから数時間経った興奮状態のゆあんの射精はまだ一度も許されていません。

12/11/24 15:38 (Ne6Cf6FN)
9
投稿者: ゆあん
教授の主様、主様のSMの師匠秋山様2人へのご奉仕を懸命にする女装奴隷ゆあん。
Tバック下着姿、薄い黒のストッキング、首輪姿で鎖を主様に引っ張られながらソファに座った
年配男性の身体中を舐めまわします。「乳首っ!」「はい。」「つま先だっ!」「わしにキスしなさい。」「はいっ!」
交互にいやらしく命令されながらあっちへいき、こっちへいき、休む暇なく奉仕に励むゆあん。
2時間ほどソファ前に跪いきいやらしく女性以上の痴態を要求されます。
「そろそろ掘りたくなったよ・・いいかい先生?」「じゃあベッドに行きますか?」
微笑む2人は素っ裸で勃起させたままベッドへ・・当然ゆあんは首輪を引っ張られたままご一緒に。
まるで激しいAV男優、2人に責められてる女優のごとく勃起したチンポをこすられ、
アナルを指でかきまわされ2人の間に挟まってベッドに横たわるゆあんの身体をこれでもかというくらい
責め嬲ります。「あん、あん、いや~ん・・お許しくださぁい。」主様にキス、秋山様にチンポを激しくしごかれても、
「わしはいいが秋山先生はどうかな?」「ダメだっ!逝ったら許さんぞ・・もっと先生にいやらしい痴態を見せてあげなさい。」
ゆアンのアナルは秋山氏に舐められ僕は主様へのイラマ奉仕。「秋山師匠そろそろ種付けなどなど。」「そうですね・・入れちゃいますか?」
「ゆあん・・おまえのアナルを広げて入れていただきなさい。」四つんばいの僕は両手でお尻を広げ「どうぞ気のすむまでアナルをいじめてくださいませ。」
「よ~し・・入れてあげよう。そのかわりわしの種付けが済んだらわしの奴隷にもなるんだぞ?」忠実な変態女装ゆあんは切なげな目で主様の許しを乞います。
「僕の命令も秋山先生の命令も絶対だよ・・2人に飼われるんだ・・いいな?」「秋山様・・ゆあんを奴隷としてお使いくださいませ。」「フフフ・・よく言った。たっぷりとこれから可愛がってあげる。」
太くて堅く長い秋山様のチンポがメリメリ生のまま僕のアナルマンコに侵入してきます。
汗だくで押し寄せる快感に悶えるゆあん。「あ~ん・・あん、あん、いいっ!」バックからガンガン突かれそのまま勃起チンポを背後かれしごかれ
鳴き叫ぶ僕。「おういいぞ・・チンポがビクビクしとる。もっと突いてもらいなさい!」「あ~秋山様~もっとぉ~くださいませぇ」
タフに腰を動かしその痴態を立たせながら嬉しそうに見下ろす主様。「秋山師匠どうですか?奴隷になった記念にトコロテンなど堪能なさいますか?」
「おお、いいねぇ・・ワシのタイミングで逝けるか?ゆあん?」「はい・・一緒に逝かせてくださいませぇ~」「よしっ!もっとケツを上げろっ!逝かせてやる!」
「あ~お許しいただき・・」「ちゃんと先生にも見てもらえ・・その後すぐに先生に跨り次の奉仕だぞっ!」「はい!」「うおぉぉ逝ぐぅぅ~ゆあんも逝けっ!」
溜まっていたゆあんはびっくりするぐらい大量の精子をドピュ~とチンポの先からドボドボ。顔をベッドにうずめぜぇぜぇ息をするゆあんの顎を上げ、「休憩はなしだ・・乗りなさい。」
ベッドの後方で手を頭の上で組み寝そべる主様のデカチンポに続けて跨るゆあん。
もちろんチンポは萎えず再び腰をくねらせ大きな喘ぎ声で今度は主様を満足させなけばいけません。
まだまだお2人とのベッドプレイは続きます。

とにかく僕はお2人の超ドS変態おじ様のしもべになれたのです。
12/11/24 20:31 (Ad9wHHTY)
10
投稿者: ゆあん
主様に後ろ向きから合体し秋山様に見せ付けるように指示された僕は背面座位で
勃起したチンポをさらしながらグラインド。下から突き上げる主様からいただく刺激に
大きな声をあげて反応します。「よ~し・・連射だぞ、ゆあん・・出していいぞ!」
「あ・・あり・・がとう・・ございます~」「嬉しいか?自分でしごいてくねらせ逝ってみろっ!」
「あぅ~ん・・かしこまりましたぁ~」主様より先にの命を受けた僕は思いっきり自分の勃起チンポをしごき、
主様を背に上になったまましごいて二度目のザーメンを搔き出すのです。「あ~ん、いぃっ!逝っちゃいますぅ」
「おおう、出た出た・・可愛いぞ~」そういって僕のチンポから飛び出すミルクを見た主様はそのまま僕を押し倒し
後ろから突きながら「僕も逝くよ・・しっかり口で受け止めるんだ・・いいな?」
グラインドがMAXになりアナルから引き抜くと僕の口の中に大量のザーメンを
流し込み一回戦終了。僕のチンポは波打ちながら美味しく主様のザーメンをいただき、
三つ指でお2人にご挨拶。「犯していただきありがとうございます。」「うむ・・まだまだお楽しみはこれからだ・・」
「しっかりと奴隷の快感を身体にしみこませてやる。」各々に発言されくつろぐお2人へ、
交互に抱きつきながら乳首を舐めたり、萎えたチンポの掃除をしたり、キスを求めたり、
淫乱で変態な女を演じなければいけません。

「ちょっとおもしろいプレイをしませんか?」そう主様に打診する秋山様。
「師匠の発案ですね?楽しみですな。」2人は笑い合い、秋山様は僕の首輪の鎖を引き、
備え付けのシャワールームへ・・「ちょっとお尻もきれいにしてまた再開だぞ。」
お2人との待ち合わせからすでに5時間あまり・・お2人の射精も終え、ゆあんも2回の射精。
シャワー浣腸で今一度お尻をきれいにしていただき、素っ裸のまま再びベッドへ。

「よく海外のAVで見かける人間サンドウィッチです。」そう言うとまた裸でベッドの横たわる
お2人のご主人様のチンポをゆっくり舐め続け、2人はサンドイッチの打ち合わせをします。
「なるほど~1人が後ろから犯し、もう1人は兜合わせで楽しむのですね?」
「そう・・ひたすらゆあんはアナルとチンポを使っての奉仕。後ろも前も楽しませないといけない。」
二度目のベッドプレイ・・次第にチンポが回復する秋山様は僕を四つんばいにさせ
ローションを塗ったアナルに挿入。「ゆあん・・ガチガチに自分のチンポを立たせてみろ?」
バックを掘られ背後から囁かれた僕は自分の唾液でクチュクチュに濡らせた淫乱チンポをしごき、
また勃起。「先生は寝てゆあんの堅くなったチンポで気持ち良くしてもらってくださいな。」
寝そべる主様の上になり自分のチンポを主様のチンポに合わせ二本握りしめたまま、秋山様のバック突きに合わせ、
こすります。「おお~後ろから犯せされてるゆあんの顔をいいぞっ!」嬉しそうに僕の顔を両手で挟み舌を入れ
いやらしいキスをし僕の兜合わせに勃起させ興奮する主様。「2人が気持ち良く逝くまでずっとおまえは俺達2人の玩具だぞ?」
「はい・・う・・嬉しゅうございますぅ・・」秋山様が抜くと今度は主様がアナルに。
秋山様が寝そべり今度は秋山様のチンポを僕のチンポで兜合わせ。
交互に休みを入れながら延々どちらかにアナルを犯されどちらかのチンポを楽しませなけれないけません。
少しでも僕が疲れチンポが萎えかけるとお尻にビンタ・・
「チンポが気持ち良くないぞ・・柔らかくなってきてるぞ!」
「ダメだぞ・・常におまえは2人の奴隷・・萎えてはいかん・・」

結局アナルで主様に出していただき、僕のチンポの擦れで秋山様に逝っていただき、
2人にシャワールームでおしっこをかけて再び奴隷の誓いをさせられたゆあん。

最後は正座してオナニーを見てもらい射精を許してもらえたのです。
今日はこのままこの倉庫に泊まり明日のお昼間も調教されるみたいです。
果たして解放されかどうか不安と喜びでいっぱいの変態マゾ奴隷の僕です。
12/11/26 11:56 (KvQwsflm)
11
投稿者: ゆあん
主様と秋山様・・2人の変態S様と山の展望台公園で待ち合わせしたのは
土曜日の午後1時。そこから森林で鞭打たれ辱められ秋山氏所有の調教スペースの
倉庫に連れ込まれたのが夕方前。主のお2人は飲酒しお食事も取ったりですが
奴隷女装のゆあんは休むことなく(それが喜び?)お2人に尽くし、
いたぶられ、最後にシャワー室で2人の主様からおしっこを身体にかけられながら
オナニー射精を終えたのが夜11時。新しいエロランジェリーにガーターストッキング、
褌タイプのレースのパンティー、化粧をし直し豪華な食事をいただき、
床につきました。といっても大きな監禁用の檻の中のベッドです。
「ま、形だけの奴隷監禁プレイだと思って寝るんだ(笑)」ソファに主様、ベッドに秋山様、
思い思いで就寝しお昼頃に目覚めた3人は再びゆあんの身体をいじめます。
昨日は3度の射精・・のせいか(いつも10回近く逝かされるのがノルマ)
天井の備え付けの鉄の柱から縄をかけられ、片足吊りで鞭打ち、海老吊りで電マ責め、
両手を吊られ交互にバックスタイルでアナル堀り、午後からの調教はハードを極めます。

「あうっ!また逝きそうですぅ~」「まだだっ!」「ほうれっ!逝ってみろっ!」「いやんっ!お許しをぉぉぉ」
2人の怒声、ゆあんの絶叫、喘ぎ声が倉庫内にこだまし、ゆあんが履かされたストッキングはすでに
3枚ボロボロになってます。

「はァはァ・・」荒い吐息で2日目、3度目の射精を許可され海老吊りのままチンポをびくつかせる僕。
「ゆあんはなかなかタフだな・・ますます気に入ったぞ・・だいたいの子は5回ぐらいで根を上げるがおまえは強いな(笑)」
そういって吊っていた僕をゆっくり降ろし、再びチンポに輪っかを巻きつけつけられた袋にはおもしを入れ、
亀甲ランジェ姿で四つんばいの僕に馬乗りになり四足歩行調教を始める秋山様・・

「ほんと良い奴隷っ子を見つけましたな?先生・・」「でしょう~?」「これからもっと従順にしてあげるよ。」
「は・・はい・・よろしくお願い致します。」竿が錘りで引っ張られ
苦痛をもらうとまた残りザーメンを垂らしながら勃起し、比較的小柄秋山氏を乗せて
倉庫内を這い蹲る奴隷女装のゆあん・・「よしっ!しばらく休憩だっ。」

その後、食事、昼寝を楽しんだ3人はゆあんを起し、
「今回の2人調教の締めは二人のご主人様と1人つづじっくりSEXして終わろう。」
そう宣言した主様と秋山様・・お1人づつ交代でゆあんをたっぷり愛していただき、
ちゃんとゆあんのアナルにザーメンを仕込んでいただき、
ゆあんも前日3回、お昼間のSMプレイで1回・・そしてお2人へのSEX奉仕で、
2回づつ計8回・・当然アナルの感覚は麻痺し、日曜深夜に調教を終えたのです。

身はボロボロ・・しかし心は奴隷としての充実感に満ち溢れ、
次週からお2人からの呼び出し&調教に耐えなければいけないのです。


第一部終り



12/11/28 14:04 (J/RmeO6P)
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