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「あらあら、ユリもなの?美咲さん、裕香をお願いね。」
「あ…はい。」 あかりさんがユリの背後から浴衣の胸元を開く。 張りきった乳房が飛び出る。あかりさんの手が乳房の根元を握り搾る。 「あ…」 「また大きくなったんじゃない?Hなオッパイね。乳首もこんなに固くして」 あかりさんの手が容赦なく乳房を握り潰す。時折、指先で乳首をしごき出し刺激を加える。 「ひっ…んあっ…はっ…んっ…あっ…あっ…乳首…あつい…ああっ…」 辺りは暗くなり打ち上げの時間が近づく。あかりさんの手とユリの乳房は母乳にまみれ行為の淫靡さを強調する。 「どうしたの?こんなにお乳まみれにして。乳搾りで感じてるの?」 「いや…違っ…ああっ…やっ…あっ…あっ…あっ…」 ドーンという音と共に花火大会が始まる。 「感じてるんでしょう。ほら…この子達ユリのオッパイ見て固くしてるわよ。」 「あっ…やっ…固いの…おちんちん…見せて…私を犯したおちんちん…」 トイレでユリを犯した青年達がおずおずとペニスを出す。 ユリの手がペニスに伸びる。 「あああぁ…あつい…凄い…固いね…あぁ…ビクビクしてる…」 ユリが指先で鈴口を刺激する。 「ユリ、我慢できないんでしょう?」 「やぁ…あっ…ネバネバが…あなた…いい?ああぁ…ネバネバこすりつけて…乳首に…」 青年達が亀頭をユリの乳首にこすりつける。乳首がカウパーにまみれ、亀頭に母乳がかかる。 「ほら…もっと気持ちよくしてあげるわ。ユリの乳首を犯しあげるのよ。」 あかりさんがユリの乳首で青年達の鈴口をこする。 「ああぁ…乳首…こすれて…いい…あっ…もっと…来てぇ…」 ユリが青年達の腰を押しつける。亀頭が乳房にめり込む。あかりさんが乳房を激しく揺する。 「逝きたくなったら我慢しなくていいわよ」 「あなた…いいの…あああぁ…乳首…犯されてるの…あっ…おぉ…凄い…あっ…あなた…乳首が…穴に…おちんちんが…乳首…ああぁぁぁぁぁぁ…おちんちんの穴で…乳首…こすれて…あぁぁぁぁ…お乳…出るぅぅ…いゃぁ…逝く…逝く…乳首が…いゃぁぁぁぁ…」 ユリが乳房を震わせながら胸を突き出す。めり込んだ乳房から母乳が滴り落ちる。同時に青年達も腰を震わせる。 「ぁぁ…熱いの…いっぱい…出して…」 青年達の精子がユリの乳首を包み流れていく。ユリが滴り落ちる精子を乳房に塗り込め、もう一人の青年のペニスを谷間でこすりはじめた。
2012/10/05 13:59:33(Vcj3hnZd)
妻奴隷 第9章 蝕乳8
抱え上げたユリの体を揺さぶりヴァギナとアナルに律動を加える。 「やっ…あぁあっ…は…あっ…く…あぁぁっ…駄目ぇぇっ…深いの…逝っちゃうっ…」 亀頭を子宮口に押し込む。 「はぁぁぁぁぁ…はぁっはぁっ…く…ぅんっ…ぃぃ…あぁ…逝くっ…逝く逝く逝くぅぅぅ…ぅ…あぁぁぁぁぁぁ…」 腕の中でユリの体が絶頂の痙攣を繰り返す。ヴァギナがペニスを搾るように収縮し子宮口が精子を求めて開く。ペニスをヴァギナから抜きユリの体を下ろす。青年がアナルにペニスを繋げたままユリを上にして横たわる。 周りをガードしている青年達に2人づつ行くように声を掛ける。ひとりが胸の谷間を使い、もうひとりがヴァギナにペニスを挿入する。青年達はただひたすらに射精する為の律動を開始する。 「あぁぁぁ…あっあっ…激しいよ…いっ…あっ…出してぇぇ…精子…いっぱい…あっ…あぁぁぁ…」 「出ます!」 「出してぇぇ…奥に…あぁぁぁぁ…出てる…あぁ…あなた…ドクドク出てるの…」 次の青年が素早くヴァギナにペニスを挿入する。 「あっ…」 胸を使っていた青年が射精する。ユリが口を開け舌を出して受け止める。 「あっ…あぁ…美味しいよ…あぁぁ…濃いのがいっぱい…んっ…」 ユリがペニスを口にふくみ残った精子を搾り出す。 次の青年がペニスを谷間にこすりつける。俺はユリの乳首を指先で押し込む。 「ひっ…やっ…あなた…やっ…んっ…オッパイ壊れちゃう…あぁぁぁぁ…オッパイが…あぁ…乳首も…駄目ぇぇぇ…もう…駄目ぇ…乳首…逝くっ…逝くっ…いっ…あぁぁぁぁ…」 ボンテージテープを外しニップルサックをとる。せき止められていた母乳が噴き出る。 「あぁぁ…出てるの…あなた…ユリのオッパイ…エッチなの…エッチだから…オッパイで逝くの…あっ…あぁぁ…また…精子…出されてる…あぁぁぁ…オマンコが…駄目ぇぇぇ…今…出されたら…逝くっ…おしり…逝くっ逝く逝く…あぁぁぁぁぁぁぁぁ…」 ヴァギナとアナルに精子を出されながらユリが再び絶頂を迎える。 花火大会が終盤に向かう中、青年達の射精が続く。俺は傍らにいた美咲ちゃんを促し前方で花火を楽しんでいる女性の後ろに座る。ペニスを出し美咲ちゃんの顔をよせる。戸惑いながら口をかぶせてくる。花火の合間にフェラチオの淫靡な音と美咲ちゃんの息づかいが響いていた。
12/10/17 09:56
(xgaw/F32)
妻奴隷 第9章 蝕乳9
女性達は花火に夢中で振り向く事はないが美咲ちゃんは見られるかもしれない状況でのフェラチオに羞恥心を刺激され一心不乱に行為を続ける。 「前の女性が少しこちらを見たよ」 体がピクッと反応し口の動きが止まる。 「続けて」 「でも…恥ずかしいです…」 美咲ちゃんの股に手を差し込む。 「あっ…」 指先でヴァギナをなぞる。分泌された淫汁が指を濡らす。 「濡らしてるね。見られて興奮したんだね。続けて」 フェラチオが再開される。再び美咲ちゃんの羞恥心を煽る。 「またチラチラとこちらを見てるよ」 「んんっ…」 「美咲ちゃんのエッチなフェラチオを見て貰うんだよ」 「はぁ…んっ…んっ…あっ…んっ…」 ペニスを長く深くスロートし亀頭に舌を絡める。鈴口に舌先を差し込みカウパー汁を味わう。 ユリ達のフェラチオを見て、教え込まれた淫靡なフェラチオを繰り返す。 美咲ちゃんのヴァギナに再び指を差し込む。新たに分泌された淫汁が太ももからお尻を濡らしている。淫汁を指先に絡めぷっくりと膨らんだクリトリスを転がす。 「ふっ…んっ…あっ…んっ…はぁっ…」 小刻みな振動を加える。 「あっ…はぁっ…んっ…あっ…あっ…いっ…あっ…あっ…あーっ…はぁ…はぁ…はぁ…いっくっっ」 美咲ちゃんの体が小さく震える。指をヴァギナに進め指を2本挿入する。 「んんっ…いや…あぁ…ダメです…あぁ…あっあっあっ…」 指をストロークさせ膣壁をこする。Gスポットを探り当て押すように刺激する。 「さあ。もう1度見られながら逝ってごらん」 美咲ちゃんを膝立ちにして手の動きを早める。 「ふっぅ…ダメです…あっ…いっ…声が…いっ…いっ…出る…出る…あっあっあっ…見られて…あっ…逝く…逝く…いっ…くっ…あーっっっっあっ」 体が仰け反りヴァギナが指を締め付ける。膝をガクガクと痙攣させながら潮を地面に噴き出す。体がビクッと跳ねるたびに潮の噴出が繰り返される。 「はぁはぁ…私…見られながら…逝っちゃいました…はぁ…はぁ…恥ずかしい…はぁ…はぁ…でも…でも…」 「見られながら逝って気持ち良かったんだろう?」 「あっ…はぃ…」 「ユリ達に誉めてもらえるよ」 「嬉しい…私も…ユリさん達みたいに…できますか…」 「大丈夫だよ。さぁ、そろそろユリ達の仕上げに行くから見てるんだよ」 「はい…」 花火大会もフィナーレを迎えようとしていた。
12/10/17 15:38
(xgaw/F32)
おはようございます
更新 待ってました 凄く興奮する文章で出勤前なのに 勃起させて読ませて貰いました 次の更新 楽しみに待ってます!
12/10/18 06:20
(7u20hr6K)
妻奴隷 第9章 蝕乳10
美咲ちゃんとユリ達の所に戻ると裕香ちゃんとあかりさんがシートに横たわっていた。2人のヴァギナとアナルにはプラグが埋め込まれ放出された精子を止めている。 「あぁぁぁ…あなた…いっぱい…出されたの…あっ…精子がでちゃう…お願い入れて…」 俺はユリの足を持ち上げヴァギナとアナルを上空に晒す。大量の精子がユリの穴に満ちている。 「あっ…お願い…おちんちんを…あーっっっ…」 亀頭を一気に子宮まで押し込む。 「あっ…あっ…精子が…子宮に…あっ…あっ…」 亀頭を入り口まで引き上げ再び突き下げる。 「はっ…ひっ…ぐっ…子宮…こすれて…逝く…くっ…ぅんっ…逝くっ…逝く逝くあっ…いっくっっ…ぅぅぅぅぅ…」 ヴァギナから潮が噴き上がる。ユリの乳房を握りしめ乳首を潰す。 「ひぃあぁぁっ…ダメぇ…くぅ…オッパイ…逝っちゃう…逝っちゃう…あぁぁぁぁぁぁぁぁ…」 母乳と潮を噴き出しながらユリの体が痙攣する。 「はぁ…はぁ…はぁ…また…ダメぇ…もう…壊れちゃう…壊れちゃう…あーっっっ…あなたぁぁ…壊れちゃう…激しいよ…あぁぁぁ…」 亀頭で入り口から子宮を激しくこする。 「やっ…あぁあっ…は…あっ…く…あぁぁっ…ダメダメぇぇっ…深いの…逝っちゃう…く…ぅんっ…いっ…いっ…っちゃう…逝っちゃ…っくぅあぁぁぁぁぁ…」 ユリのヴァギナの煽動が激しくなる。ペニスに精子が満ちてくる。亀頭を子宮深くに固定する。ペニスが膨張し亀頭が膨らむ。亀頭を子宮が包み込みヴァギナがペニスを搾る。 「あぁぁぁぁ…出してぇぇっ…奥に…子宮に…精子…出してぇぇ…あぁぁぁぁ」 熱い塊が亀頭から噴き出る。止まらない精子がユリの子宮を満たしていく。 「あぁぁぁぁ…熱いの…出てる…いっぱい…精子が…あぁぁ…いい…精子…あぁ…いっ…出されながら…いっ…いっ…くっ…逝くぅぅぅぅぅぅぅぅっ…あっ…がっ…ぁぁ…」 目が裏返りユリが堕ちる。 ペニスを抜き取りヴァギナとアナルにプラグを埋め込む。 目を覚ましていたあかりさんが裕香ちゃんと美咲ちゃんの浴衣を直しユリに声をかける。 「さぁ…浴衣直すから起きて」 美咲ちゃんと裕香ちゃんも加わり3人でユリの体に付いた精子を舐め取っていく。 花火大会が終わった頃には来たときと変わらない4人の浴衣姿が並んでいた。
12/10/18 12:12
(V4Qcxv2C)
妻奴隷 第9章 蝕乳11
花火大会が終わり観覧していた人々が動き出す。ユリ達はシートに座り話しを弾ませる。 「花火大会来て良かったね」 「まぁ…ユリは花火見てたの?おちんちんしか見てなかったんじゃないの」 「もう…あかりさんの意地悪…」 「でも…あの子達凄かったよ。出してもすぐ固くなるし…ユリ姉はまだしたいでしょ?」 「うーん…精子はまだ飲みたいな…でも一回目の濃いのがいいな。」 「美咲ちゃんは可哀想に今日は口だけ?」 「美咲はピルがまだ効いてないからもう少し我慢ね」 「はい…でも…あかりさんにしてもらって…旦那さん達にも…指で逝かせてもらいました。」 「えぇぇっ…あかりさん、また美咲ちゃん犯したの?いいなーねぇねぇ、裕香に美咲ちゃんの初アナルやらして」 困惑する美咲ちゃんに見かねて助け船を出す。 「そろそろ行くよ」 ユリが近寄ってくる。みんなで並んで駐車場に向かう。 「ねぇ…あなた…お願いがあるの…」 「どうしたの?」 「あのね…口にも…オマンコにも…お尻にも…いっぱい精子出されてね…中にいっぱい精子が入ってるの…でも…熱いの…体が」 「うん」 「…まだ…してほしい…違う…あのね…前みたいに…犯されたいの…」 ユリはトイレで放置され青年達に犯された時の感覚を思い出したのだろう。 「彼等にされたみたいに犯されたいのか?」 「うん…もっと…きつくしてほしいの…」 俺は少し考えて立ち止まった。みんなにユリの話しをかいつまんで話す。 「あら…それはユリだけじゃなくて私と裕香もよ」 あかりさんが話す。 「困りましたね。これもご褒美のうちみたいですね」 川上氏が呟く。 「でも、場所もわからないし彼等に聞いてみますか?」 森内くんが青年達のリーダーに声を掛ける。 「誰かいい場所がないか聞いてます。」 「しかし、人はどうする。面識の無い奴じゃないと駄目だろう」 「それもこちらで探して見ましょう。」 俺はリーダーに含みを入れてからユリ達に声をかけた。 「君達を犯す男性はネットで捜すからどんな男性かわからないよ。いいね?」 ユリ達が始めて緊張した面持ちで頷く。 「じゃぁ頼むよ」 リーダーが後輩達に指示を出す。 「あなた…エッチなユリで…ごめんね…」 ユリの頭を撫でゆっくりと歩き出した。
12/10/18 14:38
(V4Qcxv2C)
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