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妻奴隷 第9章 蝕乳5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第9章 蝕乳5
投稿者: たけし
ID:s5716m
「あらあら、ユリもなの?美咲さん、裕香をお願いね。」
「あ…はい。」
あかりさんがユリの背後から浴衣の胸元を開く。
張りきった乳房が飛び出る。あかりさんの手が乳房の根元を握り搾る。
「あ…」
「また大きくなったんじゃない?Hなオッパイね。乳首もこんなに固くして」
あかりさんの手が容赦なく乳房を握り潰す。時折、指先で乳首をしごき出し刺激を加える。
「ひっ…んあっ…はっ…んっ…あっ…あっ…乳首…あつい…ああっ…」
辺りは暗くなり打ち上げの時間が近づく。あかりさんの手とユリの乳房は母乳にまみれ行為の淫靡さを強調する。
「どうしたの?こんなにお乳まみれにして。乳搾りで感じてるの?」
「いや…違っ…ああっ…やっ…あっ…あっ…あっ…」
ドーンという音と共に花火大会が始まる。
「感じてるんでしょう。ほら…この子達ユリのオッパイ見て固くしてるわよ。」
「あっ…やっ…固いの…おちんちん…見せて…私を犯したおちんちん…」
トイレでユリを犯した青年達がおずおずとペニスを出す。
ユリの手がペニスに伸びる。
「あああぁ…あつい…凄い…固いね…あぁ…ビクビクしてる…」
ユリが指先で鈴口を刺激する。
「ユリ、我慢できないんでしょう?」
「やぁ…あっ…ネバネバが…あなた…いい?ああぁ…ネバネバこすりつけて…乳首に…」
青年達が亀頭をユリの乳首にこすりつける。乳首がカウパーにまみれ、亀頭に母乳がかかる。
「ほら…もっと気持ちよくしてあげるわ。ユリの乳首を犯しあげるのよ。」
あかりさんがユリの乳首で青年達の鈴口をこする。
「ああぁ…乳首…こすれて…いい…あっ…もっと…来てぇ…」
ユリが青年達の腰を押しつける。亀頭が乳房にめり込む。あかりさんが乳房を激しく揺する。
「逝きたくなったら我慢しなくていいわよ」
「あなた…いいの…あああぁ…乳首…犯されてるの…あっ…おぉ…凄い…あっ…あなた…乳首が…穴に…おちんちんが…乳首…ああぁぁぁぁぁぁ…おちんちんの穴で…乳首…こすれて…あぁぁぁぁ…お乳…出るぅぅ…いゃぁ…逝く…逝く…乳首が…いゃぁぁぁぁ…」
ユリが乳房を震わせながら胸を突き出す。めり込んだ乳房から母乳が滴り落ちる。同時に青年達も腰を震わせる。
「ぁぁ…熱いの…いっぱい…出して…」
青年達の精子がユリの乳首を包み流れていく。ユリが滴り落ちる精子を乳房に塗り込め、もう一人の青年のペニスを谷間でこすりはじめた。
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2012/10/05 13:59:33(Vcj3hnZd)
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