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SM学園調教物語2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:SM学園調教物語2
投稿者: レイ2
春香「んぷっ・・・・。じゅぽっ、じゅぽっ・・・。ちゅぱっ、ちゅぱ
っ・・・・。」

ある日の放課後、誰もいない教室で、全裸になって春香は一生懸命に俺のでかいチンポをおいしそうにしゃぶ
っていた。
おおきなおっぱいとおしりにくびれたウエスト、キレイな髪にほっそりした美しい脚と腕。
女として完璧に近いほど見事な春香のプロポーションが俺を興奮させる。
もちろん俺も全裸だ。
誰か来るかもしれないという緊張感が、2人をもっと興奮させた。

俺は春香の口の中で濃厚な精液を飲みきれないほどたくさんだしたが春香はむせながらもおいしそうにそれを全部飲み干した。
春香「次は私のマンコの中にだしてくださいね。」
俺「わかった、楽しみにしてな!」

ひと段落ついたところで制服をきて二人とも授業に戻った。
といっても春香はノーパン、ノーブラである。
俺が春香に今日はノーパン、ノーブラでいるよう命令したからである。
春香が俺の肉奴隷のなってから俺は春香に下着なしでいさせたり命じた色の下着をつけるようにさせていた。
今日は下着なしだが昨日は赤、一昨日は黒、3日前は水色、4日前はピンク、5日前は青、6日前は白、7日前は紫のパンツとブラジャーをつけるように命じていた。
どの色の下着をつけさせるかもしくは何もつけさせないかなどは俺のその日の気分で決めていた。
もし俺の命令と違う状態だったらビンタ20連発とその日のセックスはナシという罰を与えていた。
春香は俺の命令に非常に従順だったが1度だけ下着を間違えたことがあり罰を受けた。
ビンタ20連発は泣きながらもなんとか耐えられたようだったがその日のセックスなしという罰は
耐えられないようでビンタされて真っ赤になった頬を痛そうにおさえながらも
必死に謝罪をしてきたので特別にしてやった。
そのかわり次間違えたら2度とセックスしてやらないと条件を付けた。
それ以降春香は俺の命令を間違えることはなくなった。

ただ春香は命じられた色の下着で学校に来るのは問題なかったが
ノーパン、ノーブラで学校に来るのには抵抗があるようだった。
それは春香は、普段はまだ成績優秀な風紀委員長を装っていたので、俺との関
係がいつバレてしまうのか、自分が変態マゾ女だといつばれるのか怖がっていた。

だが、そのときにはもう悪夢は始まっていた・・・。



次の日春香は、学園内での委員長会議に参加していた。

真面目で生徒会長の期待もある春香は、普段の通りに会議に参加していた。


会議終了後、春香は生徒会長とともに2人で残ってプリントを片付けてい
た。

生徒会長の名は、楓学園高等部3年 雲雀丘 沙耶。
春香と同じく整った顔の美人で華奢な体だが胸や尻などでるところはでていてスタイルは抜群だ。。
俺の推測だとおっぱいは春香より若干小さくEカップくらいだが
ウエストの細い春香よりさらに細いウエストをしている。
髪もキレイで春香と同様にロングヘアーだが昭和風の三つ編みではなく現代風のストレートロングである。
美人ではあるが春香以上に気のキツそうな顔である。
雲雀丘グループのお嬢様であり、この学園を統括していると言っても過言で
はないほどの権力を持っている。


沙耶「ちょっと春香さん、お話ししたいことがございますわ。」

春香「なんでしょうか、会長。」

すると沙耶は、淡々とした口調で春香が耳を疑うような言葉を放った。

沙耶「あなた、誰もいない教室で淫行に及んでますわね?」

春香「え・・・・?」

沙耶「全学年の教室に隠しカメラを付けていた甲斐がありました・・・・。
全く、まさかあなたがあんな卑猥なことをしていたなんてね・・・・。」

持っていたプリントをバラバラに落とすほど、春香は動揺していた。
隠しカメラなんて聞いてない。

あれほど信頼されていた春香でさえ、隠しカメラの存在を知らなかったの
だ。

沙耶は呆れた顔を浮かべ、春香を睨みつけた。

沙耶「とりあえず、あなたとその彼氏には、この学園の名誉を損なうことを
したんですわよ…?」

春香は顔面蒼白で沙耶の厳しい言葉を聞いていた。
そして、トドメとばかりに沙耶は厳しい言葉を言い放った。

沙耶「よって、愚劣としか言いようがないあなたたち2人を、退学とさせて
いただきますわ!」

春香「そっ、そんなっ!?・・・それだけはっ・・・!」

沙耶「お黙りなさいっ!」

沙耶は一喝すると、足早に会議室をあとにした。

春香の必死の嘆きも、沙耶の前ではただの遠吠えに過ぎなかったのだっ
た・・・。



その夜、俺は春香に相談された。
沙耶には絶対の権力と、それを押し通す力がある。
そんな絶望的な状況にも関わらず、春香は俺のチンポをしゃぶっていた。

春香「ちゅぱっ・・・。・・・はぁっ・・・・。わ、私・・・どうしたらい
いか・・・。」

春香はレロレロといやらしくねちっこいフェラをしながら、セクシーな上目遣いで不安
を言った。

グポッ、グポッ・・・・。
ジュルルルル~~ッッッ・・・・。

夜の公園で、春香のフェラの音だけが響いていた。

俺「そんなに俺のチンポが好きか・・・?」

春香の頭を撫でながら、俺は言った。
撫でられると、春香はウットリと快楽の表情を浮かべた。

春香「はい・・・。ご主人様の大きなオチンポだけが、私の生きがいですか
ら・・・。」

そうだ。春香だって、以前は考えられないくらいの態度で俺に接していたは
ずだ。
ところが今はどうだ?
俺のチンポを美味しそうにしゃぶりつきながら、腰を振っておねだりをして
いる。

俺「いいことを思いついた・・・。」

俺はそういうと、春香の頭を両手で押さえつけ、腰を振って口を思いっきり乱暴に
犯した。

春香「ガボッッッ!?・・・ウゴゴッ・・・ガッ・・ウッゥッ・・・!!」

ジュポジュポジュポッッッ!!

白目を向きながら、春香は嬉しそうにチンポを受け入れていた。

ガポッ!ガポッ!ガポッ!
グポポポポポッッッ!!

俺「あ~!イクッ!イクゥッッ!」

ドピュピュピュッ!

春香「ンゴォォ~!?・・・ングッ、ングッ、ゴクッ・・・。」

春香はためらうことなく大量の精液を飲み込んでいく。
だが、出したのは精液だけではなかった。

ゴポポポポポ・・・・。

突然の尿意も、俺はそのまま春香の口に出した。
春香は美味しそうに俺の大量の小便を飲み干していく。

春香「ゴクッ・・・、ゴクッ・・・、ゴクッ・・・。」

春香の胃袋は、俺の精液と小便で埋め尽くされた。
そして、俺は呟く。

俺「調教してやる・・・。雲雀丘 沙耶め・・・。」

生徒会長の調教・・・。
禁断の選択肢を、俺は選んだ。




そして、次の日の放課後。
生徒会の仕事を終え、トイレに向かう沙耶に、春香が声をかける。

春香「会長・・・・。」

沙耶「!・・・あなた・・・・!?」

まだいたの?と厳しい言葉を投げかけようとした直後。
沙耶の意識がなくなった。
微かに覚えていたのは、突然後ろから口を覆ったハンカチと、春香の不敵な
笑みだった。


第二話 完

2012/08/09 01:23:03(KMFr.Vvo)
2
投稿者: マユマユ ◆ayQ7WbVxIE
前に、読んだことのあるような…
すごく上から目線で、女としては、ウザイですね。

まっ、気にせずやってもらっても良いですけど…
12/08/09 23:44 (AHXrQ.zN)
3
投稿者: (無名)
>>2
調教物、それも強姦系の作品で、対等だったり下から目線だったりしたら、逆に引くと思うのだが…

ただし、読んだ気がするのは当然。以前にレス炎上した作品と作風そっくり。
12/08/11 09:40 (ozOHHGJC)
4
削除済
2013/03/09 20:49:44(*****)
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