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SM学園調教物語1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:SM学園調教物語1
投稿者: レイ2
ここは私立楓学園高等部。

俺はこの高校の2年生だ。

遅刻寸前で校門ではすでに走り抜ける生徒達の姿。

俺も駆けてく。が、俺は大柄で筋肉質な体だから体力つかうし幾分足が遅い。
既に遅刻が学年トップだった俺は、死に物狂いで走った。
だが、現実は厳しい。校門を過ぎるころ、ちょうどチャイムが鳴り響いた。
チャイムがなる前に教室に着かなければいけないというルールは俺にとって
みると大きな壁だった。

疲れて校門で諦めた俺は、1人の女生徒を目にする。

風紀委員長で俺と同じく2年生の彩乃 春香。

いつも朝から校舎の入口に立ち、遅刻者たちを白い目で見ている。
特に俺ぐらいのレベルになると、いやでも顔見知りになる。

春香「キミ、何回目よ!?いい加減にしなさい!」

俺「サーセン。」

春香「本当、あなたの顔も見飽きたわ。」

軽く春香の愚痴を受け流す。
いつもうるさい。いいだろ、俺だってお前の顔なんかみたくない。

整った顔立ちに制服の上からでも膨らみのよくわかる大きな胸。
俺の推測だがEカップ・・・いやFカップくらいありそうだ。
華奢な体だが胸や尻などでるところはでている
髪も綺麗だが三つ編みおさげ髪、デコ丸出しの眼鏡女。
美人でスタイルもよいのだがここは昭和か。と、思わせるほどの容姿の春香。
それにクールな雰囲気でいかにも気が強くプライドの高い女という感じだ。

春香「放課後、生徒指導室まで来なさい。以上。」

背後から、冷たい声と共に春香の声が聞こえた。
畜生。
あのデコ眼鏡・・・。


放課後。
俺は生徒指導室まで来ていた。
絶対来たくないと思っていたが、ついに来てしまった。

ドアを開けると、春香が厳しい表情で俺を見た。
部屋には俺と春香の2人。だが、ここはアウェーである。
女1人に俺は萎縮してしまう。

春香「逃げずに来たわね。」

春香は鍵を閉めて逃げられないようにする。

俺「ここでなにすんだよ・・・?」

春香「反省作文。はいこれ。」

10枚の原稿用紙と、ビデオカメラ。
ビデオカメラ?

俺「なんでビデオカメラが・・・?」

春香「反省文を書いたら、これにあなたの反省の意を録画します。もしまた
明日から遅刻するようなら、録画したあなたの姿を全校に流しますから。」

ああ、ムカつく。
なんでこんな女に、俺は振り回されなければいけないんだ。

春香「早くしなさいよ!生徒会長にも言いつけるわよっ!」

確か、生徒会長は有名な資産家のお嬢様・・・・。
関わったらただじゃすまないだろうな・・・・。

しぶしぶ原稿用紙に向かって、俺は文を書き始めた。
あまり反省の言葉が思いつかない。というか、10枚も書けと・・・・?
4000文字だぞ・・・・?
「ごめんなさい。」「もうしません。」ぐらいしか思いつかなかった俺は、
完全に手を止めていた。

春香「早く書きなさい!時間がないのよっ!!もう!!」

もう限界だった。
俺の頭の中で、糸が切れる音が聞こえた。

俺「ざけんなよ!このデコメガネ!」
春香「なにっ?キャーーーッッ!」

バチーンッ!バチーンッ!バチーンッ!バチーーンッ!!

俺は春香の髪を鷲掴みして顔を思いっきり数発ビンタした。

春香「ウウウウッ」

春香は痛そうに手で両頬をおさえている。
さらに春香の胸ぐらをつかんで春香の体を立ち上がらせ腹に数発パンチを入れた。

ドスッ!ドスッ!ドスッ!!

春香「ゴホッ!ゲホッ!ゴホッ!ハアハアハア!ゲホッ!」

春香は苦しそうにお腹を抱えた。

さらに俺は容赦なく春香の顔面以外の体のいたるところを蹴りまくった。

ドカッ!ドカッ!ドカッ!ドスッ!ドゴッ!ドカッ!ドカッ!

俺は怒りのままに春香をボコしたがさすがに春香は女であるし俺が本気で殴ったり蹴ったりしたらホントに死んでしまいかねないのである程度は手加減した。

痛みで動けない春香の上に乗り俺は春香の首を絞めた。

春香「やめでッ!ゴホッ!ゲホッ!死んじゃう!グフッ!ゼエッゼエッゼエッ!」
俺「てめえ散々えらそうなこと言いやがって!このまま死なせてやろうか!アアッ!!」

俺は大声で春香に怒鳴りつけた。といってもさすがに顔が真っ赤になって目がイッてしまいそうになってきたので
離してやった。

春香「ゲホッ!ゴホッ!ゼエゼエゼエゼエッ!」

春香は思いっきり呼吸をして精一杯空気を吸い込んだ。

激しい暴行に春香の目からは涙が流れていて必死に呼吸をしているその顔が俺を興奮させた。

気がつけば、俺は春香を押し倒していた。
嫌がって叫んでも、今はもう誰にも聞こえない。
手足をそばにあったテープで縛り、口も塞ぐ。
春香は必死に抵抗していたようだが所詮非力な女の力など俺にはどうということもなかった。

ビデオカメラを手に持ち、春香の姿を録画する。

春香「んんー!んんぅー!」

嫌がる春香の制服を破き、でかい胸もキレイな下半身も露出している。
俺は堪らなくなり、服を脱いで全裸になった。

春香のマンコにしゃぶりつく。
春香は身をよじって抵抗するが、無駄である。
しかしあまりにも抵抗が激しいので俺はまた春香にビンタをした

バチーンッ!

俺「おとなしくしてろや!この豚女!次はげんこつで殴るぞ!」

だがこう脅しても春香はまだ抵抗してきた。よほど女としてのプライドを持っているのだろう。
俺もほんとに女の顔をげんこつで殴る気はないし段々と春香の抵抗が面白くなってきた。

なきながら抵抗する春香を、容赦なく責める。
いやらしい音を立てながら、俺は責められているマンコを春香に見えるよう
に、春香の下半身を持ち上げる。

春香のマンコのドアップをビデオカメラに収めながら、マンコの中をグチャ
グチャにかき混ぜる。

ニチャニチャニチャ・・・・・・。
グチョ、グチョ、グチョ、グチョ・・・・・・。

春香のマンコは水びたしになって、溢れ出す愛液で俺の指を怪しく光らせ
る。

春香はもはや抵抗どころか、息を荒くして感じているようだった。
春香の膣内には処女膜も見え、俺を誘うようにひくひくと動いていた。

俺(春香って、処女だったのか・・・。まぁ、いままで勉強一筋の真面目女だ
からな・・・。)

たまらなくなった俺はおもむろに23cmの大きなチンコを春香のマンコに当てる。
春香は泣きながら嫌がっていたが、俺はそのまま自慢のでかいチンコを押し込んだ。

そして・・・・。

ヌポポポポポッッ!!!!

春香「ッッッッッッッッッ~~~~~~!!!?」

春香は白目を向きながら、処女喪失を迎えた。
俺のチンコは日本人としては群を抜いてるくらいでかいので初めてでこのサイズは相当の激痛だろう。
号泣しながら痛がる春香など関係なく、俺は激しく腰を振り、無惨な姿の風紀委員長を突く。

ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!
パンッ!パンッ!パンッ!!!

春香のマンコは激しく音を立てて俺のチンポをきつく締め付ける。
やはり処女はいい。特にムカツク女が俺のチンポで責められている姿を見る
と、更に興奮して腰の振りも早くなる。

ズポッ、ズポッ!!
ヌプ、ヌプ、ヌプッッッッ!!!

今まで俺に生意気な口を聞いていた春香が、今では腰を振っているではないか。

俺は口のテープを取ると、春香は色っぽい喘ぎ声しか上げない。
いままでにない快感が春香を襲う。

春香「はへぇっ・・・。あはっ、あははぁっ・・・。ひぃぁぁぁっ!あはぁ
ぁぁんんっ!」

俺「自分から腰を振りやがって!この淫乱がっ!」

クソ女、肉奴隷、雌豚、淫売、精処理便器・・・。
屈辱的な言葉を春香に浴びせ続ける。
春香はアヘ、アヘ、と変な呼吸で息づかいをしながら腰を振る。

春香「ぎもぢいぃぃぃぃっっ!家でオナニーずるよりっ・・・、ごでぇっ、
ぎもぢいぃぃぃぃぃぃんんっっ!!」

俺「どうだ俺のビッグペニスは!!」

春香「アアーーンッ!アアーーンッ!!長いじ太いじ最高でずー!アンッ!アンッ!アンッアン!
アアアーーンッ!!アアアーーンッ!!アアアアーーーーーンッッ!」

もはやビデオカメラの存在は忘れているだろう。
春香はとてつもなくセクシーでいやらしい喘ぎ声をだしている。
春香は隠していた淫らな自分を俺にぶちまけた。

春香「もっどぉ、もっどぉぉぉっ!チンポッ、入れでぇっ!深ぐぅぅぅぅぅ
っっ!!」

俺「このっ、そんなになぶられて気持ちいいのかっ、この変態風紀委員
長!」

春香「あはぁっ・・・!き、ぎもぢいいですぅっっ!・・・だがら、この私
の変態マンコにひっ・・・、精子だぐざんぐだざぁぁぁぁいひぃぃぃっっ!!」

俺「おおぉっ!イ、イクッ・・・!よし孕んじまえっ!」

俺は頭が真っ白になるほどの快感と共に、春香の子宮へと大量の濃厚ザーメンを流し込ん
だ。

春香「イ、イグッ!イグゥッ!ビュビュッて精子だざれでぇっ・・・!私、
イグゥゥゥゥゥゥッッ!!」

俺はこれでもかというくらい大量の射精をした。
春香は激しく痙攣しながら俺の濃厚な精液を子宮へと迎え入れたのだっ
た・・・・・・。
ひょっとしたら俺の子ができてしまったかもしれない。




・・・。それから二時間・・・・。
俺は春香を犯し続けた。
正常位のほかにバックや騎乗位、座位に側位、駅弁ファックまでした。
何発も射精して春香の子宮内に大量のザーメンを流し込んだ。
春香はもはや妊娠してしまう可能性まで考えられないようだった。
そして・・・・。

春香は俺のでかいチンコを美味しそうにしゃぶりながら、俺と会話していた。
この部屋には今全裸の男女二人しかいない。

春香「ちゅぱっ、ちゅぱっ・・・。んふっ、どうですか・・・?私のフェラ
チオ・・・。」

俺「もっと吸うようにして・・・。」

春香「は、はいっ。頑張ります・・・。・・・あむっ・・・。じゅぽっ、じ
ゅるるるる・・・。」

一度目のフェラで精液をぶっかけザーメンまみれになった眼鏡を拭くことなく、春香はしゃぶり続
ける。

ビデオカメラには、春香のいやらしい姿がバッチリと録画されていた。
だが、そこにはもう以前のような規律正しい風紀委員長の面影はなかった。
完全に、春香は壊れたのだ。

俺「うっ・・・。イクッ・・・!」

俺は春香の広いデコめがけて大量に射精した。

春香「あぁぁぁん・・・。おでこが臭くなっちゃうぅっ・・・。」

春香はうっとりした表情で俺を見上げる。
学年でもトップクラスの成績を持つガリ勉の風紀委員長は、明日から俺の精
処理奴隷として登校してくる。



そして、次の日。
俺は走っている。

また遅刻であった。

校門を抜けても生徒は1人もいない。

だが・・・。


春香「おはようございます、ご主人様。」

いつもの場所に、春香はいた。

春香「今日もいっぱい・・・。私を使ってくださいね・・・?」

スカートをたくし上げ、バイブの音とともに、春香は俺を出迎えたのだっ
た。

だがご主人様に対する迎え方が不適切だと思い春香に近寄り春香をビンタした。

バチーンッ!

春香「なにするんですか?ご主人様、痛いです。」

俺「ご主人様をむかえる時は土下座でむかえるものだろ!このバカ女が!いいかお前は女じゃんくて雌なんだ!
精処理用具以下の価値しかないんだよ!わかったかこのブスッ!」

春香「はっはい、申し訳ありません!」

春香はそう言うと土下座してひざまづき

「おはようございますご主人さま。今日もこのバカで醜い精処理便器以下の価値しかない豚女を
いっぱいつかって・・・ああっ!」

俺は春香につけられているバイブの振動を最強にした。

俺「どうした早くいえよ!この豚奴隷女!」
春香「キャッ!」

バチーンッ!
俺はまた春香にビンタした。

春香「今日もこのばかで醜い精処理便器以下の価値しかない豚女をいっぱいつかってください、お願いします。」

春香は頬の痛みとマンコへの刺激に耐えながらやっとのことで俺にあいさつをした。

俺「よしよく言えたな!偉いぞ春香」

おれは春香の頭を撫でて優しくそして力強く抱きしめた。

春香「ありがとうございます!ご主人様に抱かれてる時がすごく幸せです。」

そして俺と春香は校舎に入って行った。しかし春香のマンコにバイブは付けられたままだ。
しかも振動が最強の状態で・・・今日は放課中に何回春香はイクのだろうか・・・


第一話 完

 
レスを見る(2)
2012/08/09 00:29:02(KMFr.Vvo)
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