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美咲ちゃんの口から収まり切らなかった精子が零れ落ちる。
「あらあら…零さないで」 いつの間にか入ってきたあかりさんが指先で精子をすくい取り美咲ちゃんの口に押し込む。 「そのままユリに飲ませてあげて…」 美咲ちゃんが言われるままにユリの口を覆う。 「んっ…あぁ…むぅ…」 ユリが美咲ちゃんの口内に舌を差し入れ精子を貪る。 「あぁ…おいしい…あなたの精子…もっと…欲しいの…」 「くっ…」 森内くんがペニスを深く挿入し止まる。 「あぁぁぁぁぁ…出てる…あなた…いいの…奥に精子…子宮に…当たってるぅぅぅぅぅ…おかしくなる…あぁぁぁ…逝く…逝く逝く…いっ…あぁぁぁぁぁぁ…」 激しい痙攣がユリを襲い堕ちる。 俺は裕香ちゃんをシートに移し一息入れる。 「とりあえず、引き上げてもらいましたよ」 川上くんが車内に入って来る。 「ありがとうございます。」 「これからどうします」 「とりあえず…」 俺は川上くんと森内くんに耳打ちをしてユリを起こす。 「あぁ…あなた…」 「ユリ…ついておいで。」 「あなた…どうするの?」 ユリが不安げに見つめる。 俺はユリの手をとりトイレに向かって歩き出す。 「あぁ…あなた…」 男子トイレの個室に入りユリを便座に座らせる。 「あなた…あっ…いやあぁぁ…駄目ぇ…誰か来たら…」 ユリの脚をM字開脚に手すりに固定し、両手首を後ろ手に縛る。 「あなた…どうするの?あぁぁぁぁ…」 ヴァギナとアナルにディルドを挿入し、両乳首にマイクロローターを張り付ける。後から来たあかりさんが口紅を取り出しユリの体に文字を刻む。 [私の全ての穴に精子を出して下さい。] 「あっ…いやあ…あなた…やめて…」 「ユリ…たっぷりと出してもらいなさい。」 俺はユリに目隠しをつけトイレを後にする。 「いやあぁぁぁぁ…あなた…怖いの…」 トイレにユリの声が響く。 車に戻るとモニターにユリの痴態が映し出されている。 「あなた…助けて…あぁぁぁ…いや…いい…だめぇ…」 恐怖感と体を襲う快感が入り混じりユリの体を襲う。 体は恐怖感を押しのけ淫汁がディルドを伝い乳房ははちきれんばかりに膨張し乳輪をも隆起させ硬くしこった乳首の割れ目から母乳がにじみ出る。 「いやぁぁぁぁ…だめぇ…いや…あなた…いやぁぁぁぁ…」 こんな状況でも反応する体を抑えるかのようにユリの声が響きわたっていた。
2012/08/20 13:23:48(Iel./tgb)
妻奴隷 第9章 蝕乳3「あはぁ…んっっ…ネバネバ…出てきた…んふぅ…まだ大丈夫かなぁ…むうっ」
ユリが深くスロートする。 「そろそろ出ないといけないね。」 「でも…あぁ…ネバネバ…いっぱい出てるし…おちんちんも大きくなってる…ねぇ…あなた…あっっ…んっっ…変なの…あなたの太いので…んあっ…あっ…ユリの口を犯して…喉の奥に精子を出して」 「浴衣が汚れるから脱いで」 ユリがペニスをしゃぶりながら浴衣を脱いで行く。浴衣を受け取りフックに掛ける。 「あなた…あぁぁ…凄い…また大きくなった…血管が浮き出てる…お願い…おちんちんでユリの喉奥を…犯して…んっっっ…ぐっっっ…」 ユリの喉奥に怒張したペニスを突き立てる。喉の内壁が亀頭を擦る。感触を楽しみペニスを口から抜く。舌を出し、涎を垂らしながらユリがペニスを追う。 「はっ…ぐっっんっっっ…」 ユリがペニスを捉えると再び喉奥に亀頭を押し込む。 「あっ…がっ…」 鏡に映ったユリのヴァギナを見ながら先ほどより長いスロートを繰り返す。ユリのヴァギナとアナルが不規則な伸縮を繰り返しヴァギナから溢れ出た淫汁が太ももをつたう。再びペニスを引き抜きユリの髪を掴み上を向かせる。 涙目になり舌を突き出しているユリの羞恥を煽る。 「困った奥さんだ。こんな場所で喉奥をチンポで犯されてるのにオマンコと尻穴をヒクツカセて…オマンコから淫汁を噴きだしてる。」 「…いや…」 「口以外も犯られたいんだろう?オマンコも尻穴も、何人もの男にまわされて精子まみれにしてほしいんだろう?」 ユリがかぶりをふる「あっっっ…あなた…いや…むうっっ」 喉奥を再び責める。ユリの脚が震える。徐々に射精感がペニスを満たす。 「お客様…いかがですか?」不意にドアの外から呼び掛けられる。 「ふぅぅ…ぐっっっっ…」 ユリの噴き出した潮が鏡を叩く。 「今、長さを見てるんでもう少し待って下さい。」 俺は店員に返事を返しながら少し引いていたペニスを喉奥に進める。ペニスが硬さを増し、亀頭に膨張感が広がる。精子の塊が尿道を駆け上がる。次の瞬間、亀頭から噴き出た精子がユリの喉を叩く。 「…んっっっ…んっっっ…」 喉を鳴らしユリが精子を飲み下していく。ゆっくりとペニスを引いていくとユリが口をすぼめ精子を絞りだす。 「んっ…んふぅ…あぁぁ…美味しい…」 口内で精子を味わいながらユリが妖しく微笑んでいた。
12/09/04 13:12
(stq5fwPV)
妻奴隷 第9章 蝕乳4
花火大会の当日は良く晴れた暑い日で朝から我が家に川上夫妻、森内夫妻。そして美咲ちゃんが集まり女性達はあかりさんに浴衣の着付けをして貰った。みんな柄は違うが白地の浴衣で良く似合っていた。 花火は夜からだが祭りやイベントが夕方からあるようなので16時頃に会場に着いた。 「もう結構いるね」 ユリが目をキラキラさせながら話しかけてくる。 「場所取りなんかもしてるんだろうね」 車を降りてあたりを見渡す。 「とりあえずトイレに行きましょう。浴衣も治さなきゃ」 あかりさんが女性達を連れてトイレに向かう。 俺達は先に観覧場所に向かう。暫く行くと芝生広場の高台に日焼けした見覚えのある青年達が見えた「無理言って悪かったね」 「大丈夫ですよ」 いつも何かとお願いしている大学生の青年が笑いながら答える。中には先日、トイレでユリを犯し続けた青年達も混じっている。 「多分、露天の方にいるだろうから迎えに行ってくれるかな。」 先日の青年達を連れてユリ達を知っている上級生が迎えに向かう。 ビールを飲んで談笑しているとユリ達が到着した。 「いい場所ね。」 「花火はどこで上がるの」 「あそこに浮かんでいる船からですよ」 「ねぇ…あなた…あの子達初めてでしょう?」 「んっ。」 「おかしいの…この前はありがとうございましたって…」 俺は青年達を手招きする。 「この前トイレでユリを犯し続けたのはこの子達だよ」 「…えっ…そうなの…目隠ししてたから…」 「でもその分、感触は覚えてるだろう」 「…うん…おちんちん凄く硬くて…口の中で…精子が濃いの…それで…臭いがきつくて…やぁっ…あなた…大きくなってる」 目の前に立った青年達の股関が明らかに張り切っている。 「ユリを犯した時のこと思いだしたんだよ。みんな座って」 ユリにあかりさん。裕香ちゃんに美咲ちゃん。それぞれにシートの上に座りまわりに青年達が座る。 「あっ…オッパイ張ってきちゃった…」 裕香ちゃんが声を上げる。 「あら大変。ちょっと待ってね」 あかりさんがバックから容器を取り出し裕香ちゃんに近く。浴衣の襟元を緩め乳房を引っ張り出すと容器に母乳を搾り出す。 「あっっっ…見られてる」 「我慢しなさい。裕香のやらしいオッパイが悪いのよ」 あかりさんが容赦ない公開搾乳を続ける「…あなた…ユリも…」 ユリの浴衣に母乳のシミが広がっていた。
12/09/04 14:45
(stq5fwPV)
こんばんわ
試着室でのプレイ 興奮しました。 スッゴい刺激的で勃起しました! また次の展開 期待してます。
12/09/06 20:41
(YETYox4A)
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