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妻奴隷 第8章 浸食10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第8章 浸食10
投稿者: たけし
ID:s5716m
美咲ちゃんの口から収まり切らなかった精子が零れ落ちる。
「あらあら…零さないで」
いつの間にか入ってきたあかりさんが指先で精子をすくい取り美咲ちゃんの口に押し込む。
「そのままユリに飲ませてあげて…」
美咲ちゃんが言われるままにユリの口を覆う。
「んっ…あぁ…むぅ…」
ユリが美咲ちゃんの口内に舌を差し入れ精子を貪る。
「あぁ…おいしい…あなたの精子…もっと…欲しいの…」
「くっ…」
森内くんがペニスを深く挿入し止まる。
「あぁぁぁぁぁ…出てる…あなた…いいの…奥に精子…子宮に…当たってるぅぅぅぅぅ…おかしくなる…あぁぁぁ…逝く…逝く逝く…いっ…あぁぁぁぁぁぁ…」
激しい痙攣がユリを襲い堕ちる。
俺は裕香ちゃんをシートに移し一息入れる。
「とりあえず、引き上げてもらいましたよ」
川上くんが車内に入って来る。
「ありがとうございます。」
「これからどうします」
「とりあえず…」
俺は川上くんと森内くんに耳打ちをしてユリを起こす。
「あぁ…あなた…」
「ユリ…ついておいで。」
「あなた…どうするの?」
ユリが不安げに見つめる。
俺はユリの手をとりトイレに向かって歩き出す。
「あぁ…あなた…」
男子トイレの個室に入りユリを便座に座らせる。
「あなた…あっ…いやあぁぁ…駄目ぇ…誰か来たら…」
ユリの脚をM字開脚に手すりに固定し、両手首を後ろ手に縛る。
「あなた…どうするの?あぁぁぁぁ…」
ヴァギナとアナルにディルドを挿入し、両乳首にマイクロローターを張り付ける。後から来たあかりさんが口紅を取り出しユリの体に文字を刻む。
[私の全ての穴に精子を出して下さい。]
「あっ…いやあ…あなた…やめて…」
「ユリ…たっぷりと出してもらいなさい。」
俺はユリに目隠しをつけトイレを後にする。
「いやあぁぁぁぁ…あなた…怖いの…」
トイレにユリの声が響く。
車に戻るとモニターにユリの痴態が映し出されている。
「あなた…助けて…あぁぁぁ…いや…いい…だめぇ…」
恐怖感と体を襲う快感が入り混じりユリの体を襲う。
体は恐怖感を押しのけ淫汁がディルドを伝い乳房ははちきれんばかりに膨張し乳輪をも隆起させ硬くしこった乳首の割れ目から母乳がにじみ出る。
「いやぁぁぁぁ…だめぇ…いや…あなた…いやぁぁぁぁ…」
こんな状況でも反応する体を抑えるかのようにユリの声が響きわたっていた。
 
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2012/08/20 13:23:48(Iel./tgb)
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