ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
妻奴隷 第8章 浸食4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:妻奴隷 第8章 浸食4
投稿者: たけし
ID:s5716m
「あっ…うーんん…あなた…」
2時間ほどしてユリが目を覚ました。
気だるそうに体を起こし、ソファーに座っている俺の前に跪く。
「あなた…舐めていい?」
「いっぱいしただろう?」
「でも…もっと精子欲しいの…駄目?」
「仕方無いな。夕方には出掛けるからね。」
「あぁぁ…んっんっんっんっ…おいひぃ…」
「川上くんと森内くん夫婦にも連絡したから、ユリはこの前の後輩ちゃんを誘いな。」
「あっ…美咲ちゃん?…んっ…わかった…はぁ…んっ…はぁ…」
ユリが亀頭に唾液を垂らし乳首にこすりつける。
「あっ…あぁ…気持ちいい…はぁ…」
「シャワーを浴びに行こう」
「あっ…はい…」
シャワーを浴び出掛ける用意をする。
お預けをくらったユリは不満そうだったが出掛ける頃にはすっかり気持ちが高揚してきたようだ。

夕暮れになり俺とユリは車で美咲ちゃんの家に向かっていた。
助手席のユリは黒のボディスーツにガーターストッキング。
ボディスーツと言っても素材はシースルーとレースでバストはカップレスだ。下半身はTバックになっていて股の伸縮素材がヴァギナに激しく食い込んでいる。
その上にレオタード素材のピンクのナース服を着せた。マイクロミニ丈のワンピースのため立っていてもお尻が出てしまう。
助手席に座るとユリの下半身を隠す事はできず、ボディスーツの透けた布ごしに無毛の恥丘が浮かび上がっている。
「あなた…ユリ…H?」
「そうだね。普通はそんな格好で車に乗ってたら変態の露出狂だよ。」
「いやあ…」
「ユリはHだから病院の夜勤もそんな格好だろう。」
「あぁ…はい…でも…あなたが…そうしろって…あぁ…でも…感じて…」
「もっとHなユリを見て貰おうね。」
「あっ…はい…」
美咲ちゃんの家の近くに着く。ユリが電話をすると前から人影が近づいてきた。
後部のスライドドアを開ける。
「こんばんは。凄ーい。これキャンピングカーですか?初めて乗ります。」
「こんばんは。適当な所に座ってね。」
俺は車を発車させる。ユリが後部座席に移り美咲ちゃんと話しを始める。
しばらく走ると湖の周回道路に出た。
「美咲ちゃん。今日のユリの服はどうかな?今の病院で夜勤の時に着てるみたいなんだけど。」
「えっ…やばいですよ…患者さんに襲われますよ…」
「ユリ。襲われるために着ているんだろ。」
「あっ…はい…」
ユリの声が微かに震えていた。
2012/07/20 14:54:54(EhBxxCdu)
7
投稿者: たけし
ID:s5716m
妻奴隷 第8章 浸食8
美咲ちゃんの舌が亀頭にまとわりつき先端から分泌される液体を舐めとっていく。ペニスに血液が充満し硬さと大きさを増す。
「Hな舐め方。ユリ姉さんに教えてもらったの?そうか、ユリ姉さんみたいに患者さんのおちんちん舐めてるんだ。」
裕香ちゃんが美咲ちゃんの羞恥心を煽る。
美咲ちゃんが耳たぶまで赤くしながらかぶりをふる。
「もっとHな舐め方教えてあげる。」
裕香ちゃんがペニスに口を近づける。
ペニスを包むように手をそえ、人差し指で鈴口を刺激する。唾液をペニスに垂らし舌先で根元から舐め上げる。
「おちんちん…硬くて…おいしい…あっ…」
裕香ちゃんのブラウスに手を差し入れ乳房を鷲掴みにする。
「お兄さん…ひっ…ぐっ…キツいの…お乳…」
裕香ちゃんを引き上げ後ろ向きに腹の上に乗せる。
「美咲ちゃん。続けて」
美咲ちゃんが再びペニスを口に含む。
後ろから裕香ちゃんの乳房を根元から絞り出し乳首をしごく。
「ひっ…ぐっ…お乳…千切れる…あっ…くっ…」
激しく乳腺マッサージを繰り返す。
車内に裕香ちゃんの苦悶の声と美咲ちゃんのフェラチオ音が響く。
ベットではユリが覚醒し始めたみたいで森内くんがユリを仰向けにし、口にペニスを突き立てている。時折、深く挿入し喉奥に亀頭をこすりつけているようだ。ペニスを引くとユリの舌がペニスを追いかけ這い出してくる。
「はぁ…あぁぁ…もっと…おちんちん…んっんっんっ…」
森内くんがペニスを突き立てる。そのまま、ユリの足首を掴み広げる。車外にユリのヴァギナとアナルが曝される。
あかりさんの乳房にペニスをこすりつけていた男性の一人がユリに近づく。
森内くんがペニスを抜きユリの上半身を起こす。
「いやぁぁ…あぁ…精子が…熱いの…あっ…おぉぉ…」
ユリのヴァギナにかけられた精子をあかりさんが指で奥に押し込む。男性達が次々にユリのヴァギナに射精をしていく。
「あぁぁぁ…おぉぉ…もっと…精子…かけて…いゃぁぁぁぁ…」
森内くんが体制を入れ換えユリの上半身を車外に出す。ペニスをユリのヴァギナに深々と挿入する。
「あぁぁぁぁぁ…精子が…奥に…いゃぁぁぁ…駄目ぇ…あぁ…お願い…精子…もっと…お口に…おっぱいに…あぁぁぁ…あなた…ごめんなさい…止まらないの…お願いぃぃぃ…精子…飲ませて…おっぱいも…お口も…かけて…精子で…汚してぇぇぇぇぇ…」
男性達の精子がユリの体を次々と汚していった。
12/07/26 15:02 (I7B136bt)
8
投稿者: まさひろ
ID:masa0416
凄いですね!
読んでて勃起しました

是非続きお願いします!
12/07/26 19:57 (TVjYrYnd)
9
投稿者: ♀ ◆Cgv/IcOLlc
私も読みながらオナニーまたしてます!
私も一緒に犯してください。

12/07/28 10:05 (nAYuIVS/)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.