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さなえさん・4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:さなえさん・4
投稿者: ゆーべ ◆uql5m79if6
ベッドの上に横たわったさなえさんは、グレーのショーツ一枚という姿。目隠しをされ、手首は後頭部の後ろで固定されている。何をされても抵抗はできない。乳首の根にゴムリングを噛まされ、なのにぴんぴんに勃起した乳首に触れてももらえず、身悶えている。
「・・・うぐぐうーっ・・・」
「さなえさん、足を開いてみて」
「・・・ああ・・・は、はずかしい・・・です・・・」
「いいからやれよ」
手に持ったロープの束で、さなえさんのバストのあたりを軽く打つ。
「んううっ!」
「やれと言われたら、やれ」
「・・・は・・・はいっ・・・」
命令口調に、この32才の人妻は感じてしまう。こういうふうにされたことがないのだ。Mを自覚しはじめたさなえさんは、おずおずと足を開いていく。
「足首じゃない。ひざをひろげるんだよ」
「・・・はい・・・」
「もっと左右に、がばっと開くだろ」
「・・・こんなの・・・はずかしいっ・・・」
「恥ずかしいのが好きなんだろ。むっつりスケベのくせに」
「・・・」
「性欲がたまってんだろ?じわじわされたいんだろ?そう言ってみろよ」
「・・・あうう・・・たまって・・・ます・・・いじめてほしい・・・です・・・」
「さなえはむっつりスケベです、って言ってみろよ」
「・・・さなえは・・・むっつり・・・すけべです・・・」
本当にむっつりスケベなのだ。こんなに穏やかなかわいい顔をして、そのからだの中はすさまじい性欲でいつも煮えたぎっているのだ。
「さなえのいけない性欲をこらしめてください、って言ってみろ」
「・・・こらしめて・・・ください・・・性欲が・・・うううーっ・・・性欲がっ・・・すごい・・・」
「だったら、言われた通りにしろよ」
ひざをつかんで、左右に思いきり押し広げる。
「いやああ・・・」
完全なおっぴろげだ。グレーの布の下にある性器、そして肛門は、ばっくりと口を開いているだろう。
「おいおい、すごいよ、もう、染みが・・・」
「・・・いやっ・・・みないでっ・・・ください・・・」
グレーのコットン地の中心に、まんまるのにじみができている.そしてそこから肛門に向かって、つーっ、と一直線に汁が流れている。
「さなえさん、これ、期待汁か、がまん汁か・・・どっちです?」
「・・・」
「どっちか言ってごらん」
「・・・わかりません・・・りょうほう・・・です・・・」
さなえさんの両ひざを、さらにじりじりと割り開いていく。
「・・・う、う、う・・・ああ、あ、ああ・・・」
股関節が開ききる目いっぱいに押し広げる。おむつを替えるときのような、恥ずかしい格好だ。
「ダンナの前で、こんな格好してるんでしょ?」
「・・・してませんっ・・・」
「ウソつけ」
そのまま縛り上げていく。ひざを折りたたんだまま、足首と太ももの付け根とをグルグル巻きにし、M字開脚におっぴろげて、背中側で固定する。
「コットン地は危うすぎますね。ぐちょぐちょに濡れた中の具がすけて見えてますよ」
「うううーっ・・・はずかしいっっ・・・」
「これから、性感拷問を行います」
「・・・せいかん・・・ごうもんっ・・・」
さなえさんは、こくりと生つばを飲み込む。
「いかせずの寸止め拷問、です」
「・・・がまん・・・するんですか・・・?」
「そう。じわじわと生殺しにします。イカさず、殺さず、性感帯をちろちろと刺激しつづけます」
「・・・あああー・・・むり・・・むりですう・・・」
「いいと言われるまで、いっちゃだめですよ。ガマン地獄の調教です」
「・・・いや・・・いやああ・・・やだよう・・・もう・・・もう・・・」
「もう・・・なに?」
「・・・もう・・・いきそうなかんじ・・・です・・・」
さなえさんは、二週間もオナ禁をしてきているのだ。性欲があまりにたまりすぎている。超敏感なからだだ。
「・・・うううーっ・・・がまん・・・できないかも・・・」
泣きが入りそうになっている。
「じゃあ、やめる?」
「・・・えっ・・・?」
「やめてもいいの?やめますよ?」
「・・・いやだああ・・・してっ・・・してくださいっ・・・」
「何を?」
「・・・うぐううーっ・・・じれったいよう・・・」
「何をしてほしいのか、言ってみて」
「・・・あーっ・・・せいかん・・・ごうもん・・・ですっ・・・」
おっぴろげの股間には、すでに滝のようながまん汁が染みをつくっている。
2012/07/19 10:03:17(EQ9y2c8x)
7
投稿者: さなえ
ごしゅじんさまは、ようしゃない。
はしたなくて、ぜったいに口にしたくないことを
いわされてしまうのです。
いままで、いや、といえばすむ経験しか
ありませんでしたので
いや、を決して許されないこの感覚に、
なぜなのか、からだじゅう、
よわく、たよりなくなってしまい...
おしりの..あなをおまかせしてしまっても、もういい
というきもちでした
とにかく...ごしゅじんさまの言いなりとなって、
どこまでもぬれたかったのです

12/07/25 01:30 (oPGzBGkc)
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