ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
さなえさん実録記・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:さなえさん実録記・2
投稿者: ゆーべ ◆zEKAbuEHK6
さなえさんとは、毎日メールし合った。平日の昼間にはたまにチャットもして、この32才の人妻さんの性癖を探った。えっちな言葉をかけると、禁欲中のさなえさんはすぐに感じはじめてしまう。そして穏やかで清楚な言葉遣いながら、えっちな告白をさせられるのだった。
「オナニーは、これまでは毎日していました」
「小学校低学年でそういう行為は覚えましたが・・・だんなさんにいじめてもらえなくなった30才以降のほうが性欲がたまって・・・いちばんよくしていました・・・」
「ですが、もちろんご命令以来、一度もいってはいません」
「オナ禁・・・しています・・・」
「性欲をがまんしています・・・すごく・・・すごく、がまんしています・・・」
「普通に過ごしていても・・・すごく・・・濡れます・・・」
今、どんなパンツをはいてるの?と聞くと、さなえさんは、
「お好み通りの・・・あの・・・白いコットンのやつを・・・買ってきました・・・」
中学生がはくようなやつ?
「・・・はい・・・子供みたいな・・・」
その場で足をひろげさせる。「M字開脚」という言葉に、この人妻さんは極端に弱い。ネットの場面の向こう側で、イスの上でおっぴろげになっている。元体操部のさなえさんは、股関節を限界まで左右に押し広げる、という命令に忠実にしたがっている。
「あ・・・あ・・・もう・・・にじんで・・・ます・・・」
「はい・・・ぱんつの上から・・・くすぐります・・・」
「ぜったいに・・・ぜったいに直接は触れません・・・お約束しますっ・・・」
「すごい・・・ぼっき・・・してますっ・・・くりが・・・」
絶対にいかせないようにしつつ、言葉責めする。たまらなくなったさなえさんは、電話をかけてくる。
「が・・・がが・・・がまん・・・しますっ・・・」
「来週・・・会って・・・もらえるんですよね?・・・それまで・・・がまん・・・します・・・」
「ああああ・・・ぱんつのうえから・・・は・・・せつない・・・です・・・」
「ぼっき・・・ぼっき・・・すごい・・・くりが・・・あつい・・・です・・・」
中指を使って。そう、小刻みに動かして。勃起したクリをくすぐるの。白パンの生地にもっこりと小さなテントが張ってるだろ?その先を、チロチロとくすぐって。
「ぐううーっ・・・いきたい・・・いきたい・・・です・・・」
「はいっ・・・がまん・・・しますっ・・・」
「来週・・・来週まで・・・」
来週は縛りますよ、その格好にさせて。その上、なま殺し拷問です。いい子にしないと、最後までいかせないで帰しますよ。
「いやっ・・・いや・・・です・・・そんなの・・・つらい・・・」
「いえ、いやでは・・・ありません・・・ご命令には、ぜったいに、ぜったいにしたがいますっ・・・」
「いいと言っていただけるまで、ぜったいにいきませんっ・・・」
「がまんしますっっ・・・」
その後に、携帯画像が送られてくる。チャット中のさなえさんの、パンツの股間写真だ。そのおっぴろげにされた白生地には、自分をこらしめるさなえさんのすさまじいがまん汁が写っている。勃起して張りつめたクリトリスから肛門まで、それは一直線ににじんでいる。
レスを見る(5)
2012/07/13 08:30:33(rdy/Vxco)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.