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義母に飼われて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:義母に飼われて
投稿者: ボク ◆gRmBOZz0kY
「透ちゃん、お帰りなさい。ママ、透ちゃんを待っていたけど何時もより遅いんだもの」


ママ(本当は義母なんだけど………)
が三段腹の贅肉を贅肉をプヨプヨさせながらボクを抱きしめて〇〇〇を握り


「ウ~ン、元気ないんだから……元気にして上げる」


ってボクを全裸にして座禅をくまして足首どうしを縛りあげた。


「ホラ、元気になるお薬」


ってボクの喉を掴み上を向かせ口に〇〇〇を擦り付けた。


「ホラ、ホラ溢すと大変よ。もっと透ちゃんの好きな事をして上げなくちゃならない」


ボクの口中にオシッコをジャージャージャージャージャー注ぎこんだ。


義母のオシッコはアチコチに飛び散る。

若い時のように一直線にはとばないみたいだ。


ボクは毎日の日課になっているからさして何も考えないで喉を鳴らして飲んだ。

でも義母のオシッコは恐らくは昼過ぎから我慢していたんだろう。


すごい勢いで大量にはいてくるから思わず漏らしてしまった。


これも演習の通りで最後に溢してボクの〇〇〇や尻の〇を攻めやすくする為だった。


「ダメね、溢しちゃった」



義母がボクの肩を蹴り仏壇返しの恰好にして


上向きになった〇〇〇や尻の〇や金〇をもてあそんで楽しむまでが何時ものやり方だった。


最後はボクの尻の〇をペニパンをつけて 犯しながら〇〇〇を擦りつけてくれる。

ボクの一番好きな犯されかただった。


「義母さん、気持ちいいわ、もっともっと」


ってボクは少女のように泣き叫ぶんだ。

「出る前に言うのよ、昨日みたいに勝手に射精したら許さないから」


「はい。義母さん」


「義母さん出そう出そう~~~」



「我慢するのよ」



義母さんが身体を反転してボクの〇〇〇をくわえて吸出した。


「義母さん出そう~~~」


ボクが射精すると一滴残さず吸い取り


「透ちゃん良かった?随分と出たわ」


義母さんは若い精液を飲むのは若さを保つ為らしい。


それから三段腹の毛むくじゃらの尻でボクの顔面に座り込んで尻の〇や〇〇〇を ゆっくり舐めさせる。

それが父が帰ってくるまでの行事で父の出張でいない時等エンエンと続く。
2012/07/10 00:10:18(ThU6AtFL)
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