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あんぐらー男少年
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:あんぐらー男少年
投稿者: 華龍
ゆっくりとアナルに侵入してきたのは、ゴツゴツとした太い指1本だけなのにとても苦しい。

さらに出し入れされると直腸の肉壁が削ぎ落とされてしまうような痺れるような感覚に襲われ、四つん這いで耐えている身体がビクンッビクンッと反応する。
そして、下向きに硬く勃起したぺニスからは、その度に透明な液をたらし床とぺニスにブリッジをかけた。

アナルをゴツゴツした指で犯しながら、メタボな腹を邪魔そうに四つん這いで犯されている女の格好した少年の横に移る。
右手で少年のアナルをゆっくり犯し、左手で少年の背中を撫でる。
少女から中年の女まで知っている肌の感触と一緒だった。
絹のように滑らかで43になった身体と心に潤いをもたらすようだった。
背中をゆっくり滑る掌に少年は身体をよじって少女の様な声をあげる。
背中を滑っていた掌は、ゆっくり少年の尻へ、そこからゆっくりと足へと移る。
絶えず少女の様な声で喘いだ少年は『も、もう…ゆるして…』

だが犯している男は返事など聴こえぬ体で、続ける。

身体をよじって少女の様な声で喘ぎつづけた挙げ句に請うた許しが、ますます興奮させたのだろう。
犯していた男は、愛撫を止めて全裸になると少年の目隠しを外す。
『や、やだ!!顔見られたくないっ』
だが、手足も器具で拘束された少年には正に『手も足も出ない』状況である。
愛撫していた男が少年の顔の前に膝立ちとなりぺニスを少年の鼻先に擦り付けながら『黙ってしゃぶれっ!口開けろ!!』
少年は口を開く代わりに目を固く閉じた。
男はそのまま少年の背中から覆い被さるように両手を少年の乳首にまわし軽く乳首を摘まむとゆっくりつねる。
少年の口には男のぺニスが刺さり口と男のぺニスの間から、少年の涎がボタボタとおちる。

『んぶっ…んンっ…んーっ』少年の喉奥にぺニスが刺さる度に苦しく悶えた。
男は少年の口からぺニスを一度抜き、少年を拘束器具からも解放し仰向けにするとぺニスをまだ、全然固い少年のアナルに当てる。
みるみる少年の顔は青ざめて、小さく震えだして『だ、だめ…だめだめだめ…やだやだやだーっ!!』
ずぶっ…。
『がぁ!!いっ!!いったいっ!!だめだめだめっいたいっ!!抜いてっ!!いたいっ』
男は知らん顔でゆっくり腰を動かし
『あぁ…はぁ…はぁ…』
両手で少年の顔を押さえ無理矢理口を吸った。
少年の柔らかい唇を割って口内に侵入すると少年の舌をも犯しはじめた。
固く閉ざされた少年の眸。
目尻から、一筋、雫がこぼれ堕ちた瞬間だった。
『あ゙っ!!あぁーっ…あっ…あっ…あ』
少年は若いぺニスから大量の精を放出しながら若鮎のように身体を踊らせ男の下で身震いしている。
達してしまったのだ。
少年は、中年男に無理矢理犯されながら、絶頂に達し、果ててしまった。
その寸前の予兆に涙を溢したのだ。

続いて男は、痙攣している少年のアナルからぺニスを引き抜いて、今度は自分が仰向けになり、少年の首ごと誘い乳首を吸わせた。
そうしておいて、自分でローションを手にとり、自分のぺニスに塗り、そこへ少年の手を誘う。
少年のゆっくりとしたぎこちない舌や指の動きが堪らない。
男は上で一生懸命、舌と手を働かせている少年のぺニスをゆっくり握る。
まだ、カチカチのままだった。
少年のぺニスもゆっくりシゴく。
少年も息を再び乱しはじめ、ぺニスにもビクンッと反応が出てくる。
男は乳首を夢中で吸いながらぺニスからの快感を耐えている表情を眺める。
堪らず射精感が訪れる。
少年の顔を無理矢理股間に誘い、少年の排泄が少しこびりついたぺニスを少年の口に刺し、強引に腰を激しく振り、喉奥に放出した。
そのまま少年は声もなく泣いていた。
だが、少年も同時に若いぺニスから二度目の射精を迎えて果てていた。
2012/07/07 09:57:30(o32MQYXv)
2
投稿者: 作者
少年の名前は慶太21歳、地元の大学生だ。
身長は170もなく体重だって50くらいではないだろうか。
色も白くて見るからに華奢な身体は少女の服装が良く似合う。

この少女のような少年を犯していた、腹のでた中年男は、中学時代の恩師だ。


3日前。
慶太はこの中学時代の恩師に家で女装していた所に訪問され、そのまま犯されて、今回は2回目であった。

中学時代から、この恩師には慶太に対して、そういった欲望があったのだ。
同時にそういった欲望を受けたいという願望が慶太にもあった。

そして、偶然というきっかけが無理矢理という行為を引き寄せ、二人を燃えたたせたのだった。

行為が終わって慶太が、まだ上にのしかかってる恩師に
『先生?ずっと僕をこうしたいって思ってたんでしょ?わかるんだぁ』
恩師は
『あぁ…』と短く答えて、相変わらず少年の滑らかな肌を惜しんでなで回している。

慶太が、ゆっくり瞳を閉じて
『こわかっし、痛かったから、泣いちゃったけど…先生にしてもらえて…うれしい』
そう言いながら白くて少女みたいな細長い腕を正反対にドス茶色で脂っこい太い中年の首に巻き付けた。
恩師もそれに答えて慶太に唇を重ねた。

慶太と恩師は、情事の余韻に充分に浸ると恩師から立ち上がり
『またな、慶太。元気でやれよ』
慶太もムクリと起きて『また、シテくれる?』
小首を傾げる。

恩師は玄関に向いて慶太には背を向けて
『いや…もうこない。スマン』
慶太に振り向きもしなかった。
『僕にこんなことしておいて!!男じゃなくしといて!!ひどいよ!!』
背中から矢のように慶太の言葉が刺さった。
『スマン…。』
そう言うと恩師は、出ていった。
慶太は独り暮らしの寂しい部屋に裸で1人取り残された。
慶太の瞼から、また、涙が溢れ、止まらなくなっていた。
12/07/07 13:46 (o32MQYXv)
3
投稿者: 作者
明くる日から慶太は恩師の現住所を調べ上げた。
以外と近所だった事がわかった。
結婚もしていて、今、中学の娘が1人。
多感な時期だ。

慶太は、恩師にもう一度、抱いて欲しくて恩師を探した。
しかし、結婚もしていて娘もいる。
複雑な気持ちのまま慶太は恩師宅に向かった。

今、務めている学校は担任を持たず、部活の顧問も請け負っていないので、その日は18時頃には戻るだろうと問い合わせた時に聞いていたので、少し早めに恩師宅近くで恩師の帰宅を待った。

恩師の帰宅を確認してから、宅へ向かいチャイムを鳴らす。
゙ピンポーン♪゙
ありきたりのチャイムが鳴ると想像してた女性よりかなり若い女性が現れ『何方?』
慶太は、名乗り
『依然、生徒としてお世話になりました者です。先日、ばったり先生とお会いしまして、ちょっと近くまで来ましたので挨拶に伺いました』
『あっ!!お、おぉ!!け、慶太か…い、今いく。ちょっと、そこでまってろ』
声だけ聞こえるとすかさず、もう1人、女性の声で
『なに、とうさんドモってるの?』
娘だろうと思った。
出てきた恩師は、完全に表情を強ばらせ、焦りの表情だった。
一瞬、二人の間に間があってから先生が
『きょ、今日はど、どうしたんだ?』
慶太は、自分でも信じられないくらい堂々と薄ら笑いを浮かべながら
『先生…ひどいよ。僕を無理矢理犯して、男じゃなくしといてさ…もう、会えないとかって。昔から僕をそう言う目で見てた癖にさ』
『ば、ばか!!慶太!!デタラメいうな!!』
恩師は、ますます焦る。
横で聞いていた恩師の奥さんも堪らず口を挟む
『ちょっと!あなた!!どういう事!!相手は教え子で、しかも男の子じゃない!何、考えてるのよ!!』
奥からも若い女性特有のキンキン声がする
『やだっ!!おとうさん!!それってホモじゃん!!キモいって』

そこで慶太ばドサッ゙と崩れ、泣きはじめた。
『先生、ひどいよ!!ひどいよ!!奥さんも娘も棄てて僕を愛してくれるって言ったのにぃーっ!!身体だけ汚したかっただけなんだぁーっ!!』

パチィン!!
『貴方!!教師でしょ!!汚ならしい!汚らわしい!出てけっ!!今すぐ出てけ!!』
『良子ーっ!!違う!違うんだっ!!良子!!聞いてくれ!!』

慶太は、嘘のように泣き止むとムクッと立ち上がり、無機質な無表情を浮かべ
『先生。僕、帰るね。二度と僕の前に現れないでね…さようなら』
そう言うと慶太はくるりと恩師に背を向けて歩きだした。
恩師は、茫然としている。
まさか、一瞬で全てを失った。家の前のアスファルトへヘタっていると家から窓が開き、大きなバックが2つ、3つと投げられ、続いて着替えも捨てるように投げて寄越され、最後に『二度と顔みせないで!!不潔!変態!』

恩師の心にドス黒い塊が生まれた。
それまでの温厚な顔つきが一変し、ネクタイを弛めながら恩師は慶太を追った。
恩師は走りながら弛めたネクタイをカッターシャツの襟から、シュルッと抜き、前を歩く慶太の首にネクタイを回し、グッと強く引く
『ぐげっ…』
慶太は、それ以上声を発せずもがいた。
しかし華奢な慶太が力で叶う筈がない。
見る見る慶太の顔が後ろからでもわかるようにドス黒く変わって行く。
力いっぱいもがいていた手足もプルプルしはじめ力が抜けてゆく。
やがて、ガクッと慶太の全身から力が逃げる。
首を絞めてるネクタイを外せば慶太の身体は、完全に地面に崩れ堕ちる。
恩師は、強ばった自分の手をゆっくりひらく。
足元に慶太がドサッと堕ちる。
瞬間『げほっ!!げほっ!!がはっ!!がはっ!!』
慶太が噎せていた。

恩師の足元に崩れ、必死に息を吹き返そうと噎せる慶太に
咄嗟に恩師は『慶太!!慶太!!すまんっ!!すまんっ!!』
背中をさすりながら、抱き起こした。
『せ、せんせ…僕、死にたかったのに…先生の…手に…かかっ…て…』
だが、この時には運わるく首の頸動脈が潰れ、肉に食い込んで血流がとまり脳自体が酸欠を起こしていた。
『先生の…残りの…人生、ずっと…一緒だ…ね……』
慶太の首が恩師の腕の中でガクッと落ちた。

通りがかる人や、近所が騒ぎ立て、恩師を追い出した妻や娘が家から慌てて出てくる。
警察が来て、恩師に手錠をはめる。
救急車に運ばれる少年の身体を見た人びとは尚更に小さく見えていた。

慶太の恩師
宮川晴敏



[完]
12/07/08 13:42 (I1ir32QU)
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