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おつぼね様
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:おつぼね様
投稿者: M男
美佐が私に跨りゆっくり顔に降りてきて顔面を毛むくじゃら

なオマン〇が覆った。

剛毛な毛でゴシゴシと顔中をこすり・・・・やがてクリを鼻の頭に

押し付けてヌルヌルのオマン〇の唇を私の口に押し付けて

「なめなさい」

と命令した。

美佐のオマン〇は腐ったチーズのような匂いがきつく、とても

舐められない。

「舐めるのよ。部長に書類と貴方のオナニー姿のビデオ送っても

いいのよ。貴方は首、可愛い女房と子供を路頭に迷わすの、何よ

臭いマンコぐらい、舐めなさい、今まで男は近ずくだけ。セックスに

なったら逃げたわ・・・・臭いって・・内の会社の若い子も一発やったら

知らない顔よ。刑務所で臭い飯を食うの・・・それとも臭いマんコを舐める」

「美佐さん臭くないですよ・・・僕は好きな匂いだ」

嘘でなく少し慣れると心地よさを感じた。

「嘘、嘘嘘」

と言いながらゴシゴシと顔中をこすりつけ淫液でべたべたにした。

その後、僕は美佐に犯されるように上にのられ交尾してはてた。

160センチ50K弱の僕に今までこれだけ興奮してくれた女はいなかった。

妻でさえ都市銀行員の肩書きと年収で僕を選んだとはっきり言った。

ただ僕は体の割りにチン〇がデカクてトイレでも僕を越す男はいなかった。


それに今まで気ずいていなかったが僕がドMっていうこと。


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2012/05/16 23:07:17(LNWJA79.)
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