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おつぼね様
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:おつぼね様
投稿者: M男
「課長、捺印お願いします」
山本美佐から書類を提出されたのがそもそもの始まりだった。

書類には、私が会社の金を50万使いこんだ事実が確証される会計帳簿
がコピーされたものと1枚の紙が綴じられていた。

(この会計簿を提出していいかご相談したい)

美佐の住むマンションと部屋番号が書いてあった。

ボーナスで返すつもりで無防備な会計簿をつけたミスをお局につつかれた。

美佐はベテラン事務員として若い社員から蛇蝎のように嫌われていた。

女子社員等はなるべく近ずかぬように美佐の机を迂回しているほどだった。

男子の社員の何人かわ美佐の毒牙にかかり性的関係を持っているらしい。

しかし2回と美佐とはそういう関係になってないようだ。

美佐は37歳で処女でもない限り性欲が盛んな年代だと思う。

新入社員の何人か1回は毒牙にかかるが人数的には1人2人

後は美佐が特定な相手と付き合っているかどうか解らない。

いよいよ上役の私が美佐の脅迫じみた手口で毒牙にかかるのか・・・・・

いやいや少なくともそんな軽い話ではない。

犯罪の尻尾を捕まれたのだから・・・・・

第一、美佐はいい女だった。

175センチはあるだろう長身とボーンと張り出した胸、大きなケツ

こちらからお願いしたい相手だった。

会社帰りに美佐のマンションに行くと小奇麗ですっきりカタズいたリビングに通された。

美佐はベージュのガウンを羽織っていた。

ソファに座り会社で考えた言い訳をしようとすると

「言い訳はご無用よ」

美佐はイキナリ履いていたスリッパで私の頬を力一杯で叩いた。

「課長何を言い訳されるの・・・・誰が見ても一目瞭然でしょ。私がここにアンタを呼んだのは

性の奉仕を受けたいだけよ。アンタがいう事聞けばごまかしてあげる」

「美佐君、頼むよ」

「美佐君?山本さんじゃない。もう一回やり直し。土下座して

頭を絨毯に擦りつけてお願いしなさい」

「山本さん、お願いします。何でもしますから」

「何でもするのね。なら誤魔化してあげるは。素っ裸になりなさい」

しまった・・・何でもしますは禁句だった・・・・思いながらモジモジしてると

「何でもするんでしょ・・・裸になってオナニーしなさい。冗談じゃないから」

私は裸になったが性的サービス・・・オマン〇をすればいいと思っていた。

「何よ。だらしがないチン〇ね・・・・見なさい。勃起させるの」

そおいうと、ガウンの前をはだけた・・・大きなシャブリつきたいようなオッパイと

黒々とした陰毛に縁取られた盛り上がったオマン〇が目の前に露にされた。

俺はマン〇を見ながらヨダレを垂らしセンズリを始めた。

美佐は写真やビデオを回しながら挑発するように片手でマン〇を割ってピンクの舌を見せ付けた。

「はいいいわ。センズリしながら仰向けで寝なさい。マン〇を舐めるのよ」


2012/05/15 02:54:47(zD2/9Hwf)
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