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妻奴隷 第8章 侵食1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第8章 侵食1
投稿者: たけし
ID:s5716m
魔性の宴から数ヶ月。連休の初日で俺は調教部屋のベッドでまどろんでいた。
仕事の疲れと前日の夜にユリを責めた疲れが重なり起き出す事ができなかったのだ。
まどろみの中でペニスに生温かい感触が伝わる。自分でもわかるくらいにペニスがいきり立ってくる。
「あはっ…んっ…大きく…んっんっ…らってきた…」
目覚めかけてきた意識にユリの声が届く。舌がペニスを這い回り亀頭に絡みつく。
「あぁ…甘い液…出てきた…んっ…おいひぃ…んっ…もっと飲まして…」
左の指先が睾丸を揉み、右手がゆっくりとペニスをしごく。唇で亀頭を包み込んだまま、舌先が分泌された液を絡め取る。
「ユリ…おはよう」
「あぁ…あなた…おはよう…んっ…んっんっんっ…」
「何回目?」
「んっんっ…3回…かな…あぁ…また…いっぱい出た…あぁ…ユリ…いっぱい飲んでるの…透明の…おいしいの…あぁ…んっんっ…それで…」
「…どうした?」
「飲むたびに…やらしい気分になって…あぁ…寝てる間に何回もおしゃぶりして…でも…途中で小さくなって…」
「そうなのか?」
「そう…だから…あっ…精子は飲んで無い…濃いのがいっぱい欲しいのに…あっ…んっ…でも体が熱くて…自分でいっぱい着けて…あっ…んっ…何回か逝っちゃった…あっ…」
「それだけかな?精子が欲しかったんだろう?」
「…ごめんなさい…我慢できなかったの…あっ…んっ…あっあっ…」
「ユリは久しぶりにお仕置きをしてほしいんだね。」
「そんな事無いの…あの時は…我慢できなかっただけ…あっ…」
勢いよく布団を剥ぎ取る。
「こんな格好で行ったんだね。」
ユリの体には亀甲に皮ベルトが食い込み乳房を絞り出している。乳首はクリップで挟まれローターが振動を与えている。ヴァギナとアナルには巨大なディルドが固定されモーター音が唸りを上げている。ユリはこの格好で青年にフェラチオ奉仕をしに行ったようだ。
「あっ…そうです…公園で…着くまでに…あぁ…何回も逝って…あぁ…あなた…ごめんなさい…おしゃぶりしながら…あぁ…ごめんなさい…あぁ…他の人にあぁ…中に…いゃ…出されて…ユリは…何回も逝って…あっ…」
ユリのヴァギナとアナルのディルドを抜く。抜くと同時に両穴から精子が溢れて出す。
「ユリ…新しい宴を始めるよ」
俺はユリの乳房を鷲掴みしながら指先で乳首を押しつぶした。
部屋にユリの絶叫が響き体が絶頂の痙攣を繰り返していた。
レスを見る(2)
2012/05/22 14:11:02(Drj2s2ep)
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