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魔性の娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:魔性の娘
投稿者: 瑞穂です。 ◆4w/GNwVTNw
初めて投稿します。
私達、母娘は戸籍上の父親に調教して貰っております。
私達、親子は仲のいい家族でした。私の出生の秘密を知るまでは、私は17歳のときに初めて献血をしました。
献血での血液形はA型でした。私の両親はともにO型たです。
そうです。私は産まれて来るはずのない血液形です。
私は、混乱状態です。まるで頭を鈍器で殴られた思いです。献血中も頭はクラクラしてました。
帰宅後も泣き崩れました。私は誰の子供なの?。私の心にはあまりにも大きな現実です。
私は、母を問い詰める事もできず。苦しみ続けました。
そんな日常が続いたある日です。お父さんが出張で3日間、家を留守にする事になりました。
私はお母さんに真実を問い詰める事にしました。お父さんが出張した日の夕食後、後片付けをしているお母さんに[相談したい事が有るから、珈琲を淹れるね]お母さんは[お願いね]
私が珈琲を淹れてテーブルに置くと、お母さんもテーブルについた。[相談て何なの?、瑞穂ちゃん。最近、様子が変だけどなにか関係があるの?。][お母さん、今から私が聞くことに嘘を言わないでね][瑞穂ちゃん。どうしたのそんなに怖い顔して。][お母さん。瑞穂は誰の子供なの?]お母さんは、悪魔に心臓を握り締められた様に血の気が引いた。それでも気丈に[なに言ってるの
、私達夫婦の子供に決まってるじゃない][お母さんの嘘つき。じゃあ何でO型の両親からA型の子供が産まれるの教えて。]お母さんは絶句して無言でうつむいた。
お母さんが、無言になって1時間がたとうとしています。私は[お母さんもういい。話してくれないならお父さんに聞くから、もういい。]
お母さんは、狼狽えた。[瑞穂ちゃん。パパに聞くのは止めて、ママがちゃんと話すから。パパに聞くのは止めて。]
お母さんは、私をテーブルにつかせて話し始めました。お母さんは結婚前から会社の上司と不倫をしていたこと。結婚後も不倫は続いていたこと。不倫相手の子供が産みたいと思ったこと。お父さんと不倫相手を騙して私を孕んだこと。不倫相手に孕んだことを伝えたら捨てられたこと。お父さんを騙して夫婦の子供として出産したこと。
私はお母さんの話しを聞き終えると、お母さんへの憎悪が込み上げた。それは私を産んだことへの憎悪ではなく、私の愛するお父さんを騙していることへの憎悪でした。
私は席を立ちながら、[あんたなんか母親でもない。ただの淫乱牝豚よ]部屋に戻ろうとする私の膝にすがりつき[瑞穂ちゃん、ママを許して。][うるさい。牝豚]
私はお父さんが出張から帰宅するまでの間、お母さんを軽蔑の眼差しで睨んでいた。
お父さんが、出張から帰宅した。私は[お父さん、お帰りなさい。]と玄関に迎えに行った。そして、お父さんの腕を組み私の乳房におしつけた。そのままリビングに引っ張った。お母さんはまだ怯えてました。私は[お父さん、お風呂沸いているから先にお風呂に入って。]と言うとお父さんはお風呂に行った。
私は、怯えるお母さんに。[お母さん、あの事は私達だけの秘密よ。これからも明るく仲のいい家族でいようね。]
お母さんは、安堵した様に笑った。
娘の心で小悪魔が目覚め、母親を地獄の底に陥れる。地獄の淵がすぐそばにあることなど知るよしもなかった。

 
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2012/03/23 22:25:49(Vxnqac6Z)
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