ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
淫乱妻調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:淫乱妻調教
投稿者: 金城 ◆/EkXg5IWcU
初めまして、板違いでしたらお許し下さい。私達夫婦は何処にでも居るごく普通の夫婦です。そんな外から見れば普通の夫婦にも、人様には言えない秘密があります。先ずは自己紹介を兼ねての家族構成から。私、金城は普通の会社員で44歳。妻、明美専業主婦で同い年。子供は二人大学生です。人様に言えない秘密と言うのは、妻とのプレイのことです。結婚当初から妻を淫乱にしたくて、調教・プレイを繰り返し、妻も色々な経験をしてきました。3Pから始まり、SWに発展して、知り合い達に輪姦して貰ったことも。若い学生のセフレを作らせ休日ごとにデートをし、ホテルに行って若い精液を浴びて帰って来るというようなこともしばしば。子供達に手がかからなくなってからは、私達夫婦の変態的なプレイも加速し、知人、友人、ネットで募集した単独男性に貸し出しをするようになっていました。他の男性とホテルに行き、時間の許す限りsexをして、疲れ果てて帰って来た妻を裸にし、縛りあげて犯すことが私の楽しみでした。そんなことばかりをしていたので、妻は他人の精液で孕んでしまい、中絶の経験も2度程ありました。初めて妻を孕ませたのは、若い学生のセフレで、愛情も生まれていたのか分かりませんが、断りきれず危険日に中出しを許したそうです。そして泣く泣く中絶して、二人は別れてしまいました。2度目は、私の知人の男性2人。私の強い希望もあり、私の見ている前で、妻を男2人で交互に犯して、嫌がる妻を押さえつけ無理矢理中出しして孕ませました。この時の興奮が強く脳裏に焼き付き、変態な私はまた妻を妊娠させたいという衝動に駆られました。前置きが長くなりましたが、先週のことです。
「おい明美、久しぶりにどうだ?来週の土曜にでも」土曜辺りが危険日なことを考えて私は妻を誘ってみました。
「土曜日か~、う~ん私は構わないけど、ちょっとその辺は危ない日なのよね・・・・」
妻は、歯切れの悪い返事を返してきます。
「いいだろ?久しぶりなんだから」
「そうね・・・。あなたがしたいのなら…。でも危ない日だから、絶対にゴム使うように言ってね。妊娠するの嫌だから」
「ああ、分かっているって。相手はどんな人がいい?」
「そのことさえ守って貰えば。相手か~、そうね…久しぶりに若い人かな」
「若い奴か、何歳くらいがいい?」
「分からないから任せるわ、しいて言えば可愛いいイケメン君かな」
「了解、楽しみにしていろよ」
私は心の中で、ほくそ笑みを浮かべていました。


2012/02/12 00:04:12(FoidZXjT)
7
投稿者: 金城 ◆/EkXg5IWcU
妻を男達のアパートに残し、1人で帰宅する私。今頃…何をされているのだろうか?想像と興奮が入り交じり、ベッドに入っても中々寝付けません。夜中2時頃、妻の携帯に電話をしてみますが、電源がOFFになっている状態で繋がりませんでした・・・・・。きっと今頃…。そう考えると、私のチンポは痛い程勃起していました。
私は、玄関のドアが開く音で目が覚め、時計を見ると6時40分。1階に降りて行くと妻が帰宅した所でした。
「ただいま。少し疲れたから横になるね」
男達に激しく犯されたのか、妻は酷く疲れた様子で、直ぐにベッドに入り爆睡してしまいました。私は、妻が寝入ったのを確認し、妻の鞄から種付けが録画されているはずのビデオカメラを取りだし、テレビに繋げます。ちゃんと撮れているのか、不安と期待に心臓は、バクバクしていました。再生ボタンを押しテレビに写し出されたのは、私が男達のアパートを出て行ってから、少し経った頃のシーンからでした。

12/02/16 14:05 (7QQo2k82)
8
投稿者: 金城 ◆/EkXg5IWcU
テレビに写し出されたのは、裸になっている妻と、やはり裸になって妻の前に仁王立ちになっている男3人。真ん中の男のチンポを口でしゃぶり、両手でそれぞれの男のチンポを触ってしごいている妻。
「奥さん、俺のもしゃぶれよ!手じゃなくてさ!」
「ちょ、ちょっと待って下さい。時間は沢山ありますから、焦らないで」
「奥さん、名前なんて言うの?」
「明美です。」
「明美、ちんたらしゃぶってんな!もっと激しくこうやるんだよ!」
そう言うと、真ん中の男は妻の頭を掴み腰を振り始めました。
「う、うげ、ゲホゲホ」
「だらしねぇな、このアマ咳き込んで!がはははは!おう、おめぇらもこの女にブッカケちまおうぜ!明美、そこに寝てまんこ開けや」
「あそこにかかるとまずいので、出すなら体にかけて下さい。」
「分かってる!早くしろ!」
男の1人は、苛ついたように妻に指示しました。妻は、布団に横たわり両足を広げて膝を立て、両手で左右に自分のオマンコを広げて行きます。
「何だ、明美のまんこ使い過ぎて真っ黒だぞ!」とか「もう、濡れているとちゃうの?いやらしいな明美は!」とか「この穴で何本食ったのよ」男達にいやらしい言葉を口々に言われていました。
そして男達は、自分の勃起したチンポをしごき、逝きそうになると妻に跨がり、妻の胸、顔に溜まっていた精液をほとばしらせ、出し終わると妻の口に突っ込み後処理をさせていました。
3人共射精が終わるとタバコを吸い始め、妻は男達の精液をティッシュで拭き取っている所で、テレビは暗くなりました。
あれ?これで終わりか?急いで次にしてみると、妻が四つん這いになり、口にチンポをねじ込まれ、後ろからチンポを入れられて喘いでいる姿が出て来ました。
「あぁ、お願いだからもう逝かせて下さい。変になっちゃうぅぅ」
妻が逝きそうになると、男達は、突き上げるのを止め、チンポを抜いて次の男が挿入、また逝きそうになるとチンポを抜く、そんなことを繰り返しています。そんなことをされていては、妻もたまったもんじゃない様子、いつも以上に良い泣き声を上げていました。
「抜かないでぇ、お願いですから1度逝かせて下さい!チンポで突いてぇ、ああ、新しいチンポ入って来た!いやん気持ちいい!!感じる、白くなる頭の中が、嫌、嫌、お願いだから抜かないで下さい!!」
「明美、自分ばっかり気持ち良くなっちゃ駄目だ、俺らのお願いも聞いてくれなくちゃ」
男の1人が妻を突き上げながら語りかけます。
「聞きます、聞きます、お願いですからこのまま1度…」
「俺ら、ゴム付きのsexって好きじゃないんだよね~。気持ち良くないからさぁ。でも、旦那との約束だから取る訳にもいかないしさ~、どうしたらいい明美?」
「・・・・・・・・」
「気持ちよくないから、ここで止めるか?なっ、お前達もそうだろ?」
「そうだな、止めるか」
男達は口を揃えて言い出し始めました。
そんな時妻が
「そ、外に出してくれるなら・・・・・」
「えっ?本当に良いの?でも自分で外せないでしょ」「や、約束は守って下さい。」
そう言うと妻は、男達のチンポに手を伸ばし、ゴムを外し始めました。
この行為には私も内心ビックリで、あれほど嫌がっていた生挿入を妻から受け入れるなんて・・・・
「ありゃりゃ、自分から外しちゃって~、入れてやるからどっちからがいい?」
そう言われると妻は、男達の前に足を広げて四つん這いになり
「後ろから入れて下さい。」
と男達を誘った。
「もう、本当にいやらしい女やな。ケツの穴も丸見えやで」
そう言いながら、男の1人が後ろから妻に挿入します。
「はぁん、あぁぁ」
「なんや、もうエロ声上げてんのか?明美は、スケベやね~、明美はどんだけ旦那に貸し出されているん?」
「あっ、あっ、凄い、わ、分かりません」
「ケツ穴もこんな風にするやつおるやろ?」
男は、妻を突き上げながらアナルに指を入れている雰囲気でした。
「ふぅーん、はぁあん、されます。」
「へぇーケツ穴も使っておるの?」
「あっ、いい、使われますあぁぁ」
「俺も後でいい?」
「あっ、うん、うん、使って、使って下さい。」
「中出しもされたことあるの?」
「あります、あります。あんいやん、頭白くなるぅ」「なんて言うの?」
「な、中で出して、奥に貴方の精液注いで~もういいから妊娠させてぇ、あんもうそろそろよ」
「俺もいいよね、このまま」
「駄目よ、駄目、絶対に、嫌、イッちゃういやーイク、イク」
妻が絶頂を迎えると同時に男二人が押さえ込み、後ろで突いていた男の腰の動きが早くなります。「駄目、駄目、出来ちゃう中に出さないでぇ」
「ウゥゥ」
男は低い唸り声を上げながら妻の中に放出し始めました。
「嫌ーん、駄目」
1人目の中出しが終わると次の男が挿入し、また中出し、それの繰り返し・・・・・。そこでビデオは終わっていました。
その数週間後、金城明美は、他人の精液で孕みました。
12/02/16 17:07 (7QQo2k82)
9
削除済
2012/02/24 11:41:07(*****)
10
投稿者: 金城
少し間が空いてしまいましたが、その後の妻のことを書いてみたいと思います。
男達の精を中で放たれ妊娠した妻、その後病院に行き処置をして貰って来ました。その日から妻は、落ち込んでいるらしく元気がありませんでした。私はと言うと、他人に犯されて妊娠した妻を想像して、股間を硬くして悶々とする毎日を送っておりました。妻の体が元に戻るまで、貸し出し等も出来ないこともあって、余計に悶々と私をさせました。
2、3ヶ月経った頃になると、ベッドの中で妻が私の股間に手を這わすことが多くなります。色々な男性に抱かれて来た妻の体は、やりたくて、やりたくてしょうがなかった感じでした。でも私は、また他の男性に貸し出しをする為に、拒否し続けました。
「貴方…どうして」
「この頃、仕事が大変で疲れているんだ。明美、したいのか?」
妻は黙って頷きます。
「駄目だな、疲れているからまた今度にしてくれ。1人でオナで気持ち良くなってくれ」
わざと冷たくあしらい、妻に背を向けて寝たふりを決めこむ私、そんな日々が続いていました。
そんなある日、妻も発情してきているので、軽く露出でもすることにして妻を連れ出します。
白のニットにノーブラ、ミニスカートに白のスケスケパンティを履かせ出動しました。
場所は、いつもやっているアダルトビデオショップ、妻を先に行かせ、私は少し遅れて入って行きます。店内はお客が結構居て、立ち読みしているお客が妻を目で追っているのが分かりました。妻も自分の好みの男性を探している様子、店内をぐるぐる歩き回っていました。丁度角で死角になっている所に、若者二人がビデオを選んでいる最中、少し離れて妻もビデオを手に取ったりしています、1人の若者が妻に気付きチラチラと見始め、隣の友人に小声で喋りかけ始めました。
「おい、おい」
「何だよ?」
「ほら、ほら」
「んっ?おっ!」
もう1人の若者も妻に気付き、それから二人の若者は、妻をチラチラ見始めていました。
それを気づいたのかどうかは分かりませんが、妻は若者の方に尻を向け、前屈みになり下の方のビデオを取ろうとしています、若者と私の方からは、妻のパンティが丸見えでした。若者二人は、妻のパンティをガン見しています。妻もその視線を感じたのか、若者の方に振り返り、ニットをサッと捲って若者におっぱいを見せて、歩き始めました。
「お、おい、声かけようぜ」
「俺は嫌だよ~、ありゃ変態だぜ!それにおばちゃん好みじゃないし」
「何だよ~、じゃあ、俺は行ってくるから!俺モロ好み」
「お前も変態だね~、俺この後約束あるから帰るぞ、頑張って来いよ、明日教えろよじぁあな」
「ああ、じゃあな」
そう言う会話の後、1人の若者は友人と別れ、妻を探しながら小走りに歩き始めました。
私も少し間をおき、二人の後を追います。
二人をやっと見つけたのは、店の駐車場でした。遠くから見ていると、身振り手振りをしながら話をしている若者と、その話を聞きながら笑っている妻の姿が。ゆっくりと二人の元に歩いて行く私。妻は私に気付き手を降っていましたが、若者はあちゃ~という感じで下を向いてしまいました。「何だか楽しそうだね」
「だって、この子、今日から僕の彼女になって下さいっていうの。会ったばかりで(笑)」
「そっか~、そりゃ良かったな。あっ、君少し時間ある?ちょっと話がしたいんだ」
若者は、黙って頷きました。
妻を車で待たせ、私は缶コーヒーを若者に渡して座った途端に若者が
「すみません…奥さんだって知らなくて」
「何謝っているの(笑)全然怒ってないから。それよりも、さっき妻に言ったことって本当?」
「いや、あの、すみません。奥さん綺麗でタイプだったのですみません。」
「君、謝らなくても良いって(笑)君面白いね、もし妻がOKだったら妻と付き合ってやってよ」
「はい?」
若者は、狐に摘ままれた感じで私の話を聞いてます。私は、自分の思い考えを若者に伝えました。
「そこのファミレスで時間を潰しているから、妻と話をして終わったら呼びに来て」
私は妻と若者を車に残し、ファミレスで時間潰しをします。1時間後位に妻から電話があり、車に戻ると後部座席で、いちゃつく二人の姿が。答えは決まったようでした。
「どうする?このままホテルに行って、3Pでもするか?」
「駄目よ、初めてのエッチは二人きりが良いわ」
その言葉にカチンと来た私は、
「大丈夫か君、おばさんだから体に張りがないかもよ。チェックした方が良いじゃないのか~見たいだろ?君」
「えっ、まぁ」
その言葉を聞いて私は、一番近くの公園に車を走らせ、公衆便所の障害者トイレに3人で入りました。そこで恥ずかしがって嫌がる妻を裸にします。
「ほら、そっち向いて前屈みになれ。彼氏に見えるように広げろ」
妻は、命令通り前屈みなり尻を左右に割り開きました。
「どう?まんこもケツの穴も真っ黒だけど」
「めっちゃ興奮します」
「俺、車に行っているから、ここで嵌めても良いし、くわえさせて飲ませても良いし好きにして、あっそれから服持って行くから、車まで裸で連れて来て」
そう言って私は外に出て、扉から中の様子を伺います。
「全くもう、うちの主人変態でしょう?」
「そんなことないよ」
「まぁ、嘘ばっかり(笑)どうする?したい?」
「したいけど、明美さんは?」
「私も、この頃エッチしてないからしたいけど、ここではね」
「そうかぁー、じゃあ舐めて」
「うん、良いよ」
「キスして良い?」
「うん」
長い沈黙の後、ジュ、ジュ、ジュル、んっ、んっ、んんっというくわえている音が…。その音を聞きながら私は車に戻りました。数分後、裸の妻を抱えるように彼氏が車に戻って来ました。彼氏を家の近くまで送っていくと、二人は別れ際ディープキスをしてました。
その彼氏とは2回目のデートでセックスを済ませ、また私の要望で妊娠させました。今回は、高齢出産なのですが、産ませるつもりで今、お腹が大きいです。
妊婦になった妻を貸し出しています。貸し出された方は、妊娠の心配がなく中出し出来るので、大変喜んで貰っています。先日は、妻の知り合いばかりを集め輪姦してもらいました。今までしたことがなかった浣腸もし、知り合いの目の前で、モリモリと脱糞していたのにも興奮しました。
12/04/28 19:12 (x8TKblJL)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.