木々も色めく季節、
ご主人様とのドライヴデート。
太陽が真上に来る頃、あたりに人気は無くなっていた。
おもむろに車を止めるご主人様。
右を見ると顔が近くにあり、いきなり口を塞がれた。
ドキドキするのを知っててこんな事するご主人様は本当にズルい。
お洒落してきた服は脱がされ、体中に舌が這う、こうなると何も抵抗出来ない。
頭がフワフワする、意識を手放しかけた時その手が止まる。
不思議に思い、意識をご主人様に向けようとした瞬間、乳首に激痛が走る。反射的にイってしまった、いつからこんな淫乱になったんだろう。
自然とご主人様を手で探しあて口に含む、美味しい。。。ただただ美味しい。。。夢中に舐めるとどんどん美味しくなる。早く欲しい。。。
思わず押し倒し中に。
肉を引き裂く感覚がたまらない、奥まで入れただけでまたイってしまった。
溶けるような時間の中、私の中に熱いものがほとばしり、快感が終わりを迎える。