公園での出来事以来、玲子はケンに夢中になりつつあった。

ある平日の朝、お互いの休みが合ったので会うことになりケンは玲子の家に遊びに行った。
家に入るとすぐに玲子を全裸にしてソファに座るケンの足元に跪かせた。
「また可愛がってほしくて我慢してたのか？」
玲子はケンの顔を見上げて
「はぃ。。」
と目をトロンとさせ赤面させながら返事をした。
ケンは全裸の玲子の髪を掴み四つん這いのまま歩かせ娘のマミの部屋に入った。
「ケン君ここだけは許してぇ～」
そんな言葉を無視して部屋に入るといい匂いが漂っている。
小６の女の子の娘の部屋に全裸で四つん這いにさせた母親ってだけで興奮した。
ケンは玲子を四つん這いにしたまま犬を撫でるようにしながら股間を触るとグッショリ濡らしていた。
「娘の部屋でこんなに濡らすなんて母親失格だね。まるでメス豚だよ。」
玲子は恥ずかしそうに俯いた。
ケンは濡れたワレメに指を這わせゆっくりじっくり触っていく。
たっぷり焦らしてからゆっくりと中指をワレメに半分だけ差し込むと玲子は尻を後ろに突き出し奥にまで指を欲しがった。
「自分から欲しがってなんてイヤらしいメス豚なの？叔母がこんな変態だったなんて恥ずかしくて仕方ないよ。」
「そんな。。。イジワルしないで」
と玲子は泣きそうな声で答える。
半分まで入れた中指をゆっくりと動かしながら焦らしていくとワレメからはたくさんの愛液が溢れ出してきた。
ケンは溢れ出した愛液を他の指に絡ませ3本の指を一気に突っ込み激しく掻き回すと、玲子は大きなアエギ声と共に腰を痙攣させながらすぐ逝ってしまった。
「逝ったのか？勝手に逝くなんて奴隷失格だよ。お仕置きだな。」
何度も謝る玲子を無視してケンは部屋にあったマミのピンクの縄跳びを股縄のようにきつく縛ってそれぞれの持ち手をマンコとアナルに突っ込んだ。
はぅぅっっ
とイヤらしく鳴く玲子。
そのままリビングに戻り下着と服を着せて玲子に昼食を作らせ食べ終えるとソファに横になるケン。
玲子はそんなケンの足元の床に正座して反省している。
ケンは何も言わず靴下を脱いで玲子の顔に足を近づけると玲子は足の指を丁寧に舐めだした。
すべての足の指を舐め終えたとこで肉棒を取り出してやり
「よくできたね。御褒美だよ」
と褒めてやると玲子は嬉しそうに肉棒を咥えた。
イマラチオはせず好きなように舐めさせてやると、たまにケンを見て笑顔になる玲子。
ケンは縄跳びを解き棚に手をつかせゴムを付け後ろから犯すと玲子はまたすぐ逝ってしまう。
それでもお構い無しに犯し続けると玲子は何度も逝きながらよがり続け理性はどんどん壊れていった。
玲子の何度目かわからない絶頂と同時にケンもイクと精子の入ったゴムをしばり玲子のマンコに入れ、再び縄跳びの股縄をして持ち手を二穴に突っ込んだ。

何時間かして娘のマミが帰ってきて、夜は３人で夕食を食べた。
目の前に座り母親の顔をした玲子の体内には娘の縄跳びと精子の入ったゴムが入ったままだ。
食事中ケンがマミに縄跳びの話をすると玲子は顔を赤くして嬉しそうにケンを見つめながらお腹を撫でた。