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その1
私はこの場において、間違いなくライオンだ。 羊たちは哀れにも、私に食い尽くされる運命にある事も知らず この学校に入学してくる。 この狩りは決して難しくない。まるで回転すしのように絶えず私の前をネタが回っているのだ。 私はその中から気に入った皿を取り、食い尽くすだけだ。 飽きた頃にはまた新しい新鮮な皿が回り始める。 そう。入学式は私にとって、一年で一番興奮する日だ。 今年はどんな新鮮な美少女が現れるのか。 そして哀れにも私の御眼鏡にかなった少女はライオンの餌食になる。 骨の髄までしゃぶり尽くすまで放すことはない。 同情はする。だが、恵まれた容姿に生まれ、この学校に入学してしまった自身の悪運を呪ってもらうしかない。 弱肉強食。それがこの世の常だ。 弱くて愚かな自分を呪うしかない。ゆとり教育の元で脳みそはガキのまま 無防備に身体だけは立派に発育してしまったお前らは私の目には家畜としか映らない。 「安藤先生。おはようございます。あら。今日はまたいつにもまして素敵でいらっしゃいますね。」 廊下を歩く私に声を掛けてきたのは、美術教師の片岡祐子だった。 「片岡先生、おはようございます。入学式くらいはね。ビシっと正装しないとね。」 「また今年も安藤先生に本気で恋しちゃう生徒が出そうですね。」 そう言う祐子の目には嫉妬の色が浮かんでいた。 「なんですか?片岡先生まさか生徒にヤキモチでも?」 私は笑顔で応えると立ち止まり祐子と向き合った。 「まさか。安藤先生自惚れがすぎるんじゃありません?」 一年で一番の祭典である入学式を前に私のモノは猛っていた。 ちょうど良い。このオンナに鎮めてもらう事に決めた。 「そうですか。片岡先生、ちょっと理科実験室に来てください。」 「えっ?でも、もう入学式始まりますよ?」 「祐子。俺の言う事は絶対だ。そうだろ?」 祐子は半ば呆れた顔をしながらも私の後を追った。 理科実験室の準備室に祐子を招きいれると素早く内鍵を施錠した。 「祐子先生。舐めてくださいよ。」 「安藤くん。。ダメよ。こんな所で。それにもう入学式始まっちゃう。」 私は祐子の言葉を無視し、乱暴にジャケットを脱がし、ブラウスのボタンを外し始めた。 「安藤くん。ホントにダメだってば。」 祐子はMだ。嫌がっている振りをして無理やりやられたいタイプなのだ。 「こんな所で?美術室は良いのに理科実験室はダメなんですか? 大丈夫ですよ。最後まではしませんから。なんてったって祐子先生は声が大きいから。 あの時もあまりに先生の声が大きいからヒヤヒヤしましたよ。 ねえ。先生。あの時、そんなに俺のチンポが良かったの?」 私はそう言いながら、祐子のブラジャーをむしり取り、床に投げ捨てた。 「先生。入学式はノーブラですね。」 そう言うと私は祐子のタイトスカートを捲り上げ、尻を鷲掴みにした。 「ちょ、ちょっと。安藤君ダメ。。。」 「祐子?まだ歯向かうの?さらに減点1だね。入学式はノーパン、ノーブラ決定だ。」 私は嫌がる祐子の手を払い除け乱暴にパンティーを脱がした。 「ほら。これ以上減点が増えるとここでいれちゃうよ?」 諦めた祐子はその場でしゃがみ込み私のいきり立ったモノを貪り始めた。 「ああ。。気持ちいいよ。。祐子がエロいから、見てみろよ。ギンギンだろ? 早く鎮めてくれよ。あっ。そう。。そこだ。。舌使えよ。ああっつ。。イクっつ! イクぞ!!」 私は祐子の後頭部を抑え付け、祐子の喉の奥めがけて射精した。 その場にだらしなく倒れ込み、精子をクチから滴らせている祐子を見下ろしながら、鎮まったモノを 素早くしまうと、祐子のブラジャーとパンティーをゴミ箱に放り込んだ。 「片岡先生。今度もっと先生にお似合いのエロい下着を買いに行きましょう。 それまでは先生は下着を着用しない事。いいですね?これから毎日チェックしますからね。 もし下着を着けていたら、また減点ですよ?」 「そ、そんな。。」 祐子の目は潤んでいた。 「そんな?勘違いするなよ。祐子、お前は俺のモノだ。俺の言う事を素直に聞くしかないんだよ。 それが出来ないなら、また減点だ。お前の旦那に全部ばらしちゃうよ? 分かったね?ちゃんと守れたら、ご褒美にまた美術室で抱いてあげるよ。」 片岡祐子は既婚の身でありながら、興味本位で年下の同僚と過ちを犯してしまった事をようやく 後悔しているようだったが、今更、もう私から逃れる事は出来ない。私が飽きるまでは私のオモチャだ。 「さあ。片岡先生。入学式が始まりますよ。講堂に急ぎましょう。」 いよいよ。入学式が始まる。
2015/07/09 15:26:45(tMbmangw)
投稿者:
紺色
◆fHUDY9dFJs
その4
「もしもし安藤くん?今どちらかしら?アタシを待たせるなんてずいぶんなご身分ですこと。」 「申し訳ございません。学年ミーティングが長引いてしまいまして、今学校を出たところです。 教頭はもうご到着でいらっしゃいますか?」 「ええ。32階のラウンジにいます。」 「分かりました。急ぎますが、20分程お待ち頂けますか。」 「分かりました。急ぎなさい。」 ふっ。教頭め。かなり火照ってやがる。 電話を切ると大通りに出てタクシーを拾った。 運転手に目的地のホテル名を告げ、座席に深く腰掛け目を閉じた。 麻生、神室、長澤、波多野、広瀬この5名はやはり大当たりだ。 さらに他の10名も粒ぞろいときてる。 毎年どの美少女を我がクラスに向かい入れるか、願書の書類だけで判断しなければならないのは なかなかにハラハラするギャンブルだ。まあ、だからこそ当たりを引いた時の感動もひとしおな訳だが。 だが、一介の教諭に毎年のクラス分けが一任されるわけなどなく、 その権限を持つ者を取り込む必要がある。それが、教頭という名の性欲ババアだ。 さすがの性欲ババアも御年52歳ときてる。いつもいつもカラダを求められるという事もないが、 今晩は欲しがるだろうな。 まあ、入学式の後に教頭とヤルのは例年通りだ。 そして、毎年教頭のヨレヨレでシワシワのカラダを抱いた後には その年の一番の美少女を抱くまで禁欲をすると決めている。 ババアを抱き、禁欲の中で見事にオトし、その年一番の美女に挿入する時の興奮は 何ものにも代えがたい。 そういう意味では教頭を抱く事もこの儀式において外すことの出来ない大事な要素なのだ。 52歳の後のプリプリの肌とキツく締まるアソコは格別だ。 しかし今年は悩む。 麻生、神室、長澤、波多野、広瀬、どの少女も甲乙が付け難い。 今日の感じでは一番オトしやすいのは麻生だろう。 一番難攻しそうなのは、広瀬か、長澤あたりだろうか。 広瀬のような頭の出来がよく、物事を冷静に判断できるヤツは 弱みを掴み、徹底的に凌辱するのが面白いだろう。 麻生は俺に徹底的に惚れさせて、俺の言う事なら何でも聞くペットにしてやろう。 麻生という駒を使って、長澤をオトす事も難しくはないだろう。 決めた。まずは、麻生陽菜だ。あの透き通るような白い肌は 教頭を抱いた後には格別の味だろう。 「運転手さん、少し急いでくれ。とっとと終わらせてしまいたい仕事があるんだ。」
15/07/11 18:51
(szMDC4Gp)
投稿者:
(無名)
「不倫調教 ビジネススクールの出会い」希望
いまかいまかとずっとお待ちしていました。
15/07/11 19:43
(Qw5ctpaL)
投稿者:
紺色
◆fHUDY9dFJs
その5
「先生。今お時間ありますか?」 廊下を歩いていると、後ろからポンポンと2回肩を叩かれた。 振り返るとそこには麻生と長澤がいた。 麻生はニコニコと愛想を振りまいている。長澤の方は麻生の後ろに隠れ、笑顔は無い。 「なんだ?あまりヒマじゃないんだけどな。」 わざと素っ気なくしてやるのも駆け引きの一つだ。 「先生、私バスケ部に入ります!」 「そうか。ウチは強豪チームだ。部員も多いし、練習もハードだぞ?」 「はい!よろしくお願いします!」 「ポジションの希望は?」 「中学校ではシューティングガードでした。」 「なるほど。それで、長澤の方は?なんか俺に用事があるんじゃないのか?」 「い、いえ。私は陽菜の付添いというか。。」 「そうか。そしたら、麻生と入部の手続きやら、話しを詰めたいんだが、長澤はどうする?」 「あっ。そしたら、私はこれで失礼します。陽菜、あたし先に帰るね。」 「うん!優衣また明日ね!」 「よし。じゃあ、麻生はついて来てくれ。」 「はい!」 入学式からもう10日が経っていた。教頭を抱いて10日。 禁欲を始めて10日。今日の今日でいきなり麻生をどうこう出来る可能性は低いが、 急ぎたいという気持ちが強いのも事実だった。 「入部届けの書類が理科実験室にあるから。そこで少し話しをしようか。 実験室の準備室に入り、麻生をソファーに座らせた。鍵を掛けるかどうか迷ったが、警戒されては元も子もない。 「先生、何で理科実験室なんですか?」 「説明するのが、少し難しいんだが、ざっくり言うと英語科の準備室が無くて、ほとんど使っていないここをあてがわれたのさ。」 実際は違う。教頭に頼んで、ここを我が城にしたのだ。学校の中で鍵をしていて不自然でない教室というのはそうそうない。 ここがベストなのだ。 「ふ~ん。」 麻生はソファーに座り、脚をバタバタと揺らしながら、興味深々に辺りを見回していた。 「なんか先生のお部屋に来たみたいでちょっとドキドキする。」 「まあ、実際俺の部屋みたいなもんだしな。隠してあるエロ本とか探すなよ。」 私の軽口にも麻生はふふふっと笑い機嫌は上々なようだった。 「安藤先生!安藤先生!いらっしゃいますか!」 声の主は数学の勅使河原教諭だ。 「開いてますよ。どうされました?」 「ちょっと先生のクラスの神室の事でお伝えしたい事がありまして。」 「分かりました。後で教員室に顔出しますので。」 勅使河原を追い払って麻生の向かいに腰を下ろすと、麻生の顔はふくれっ面に変わっていた。 邪魔をされて面白くないのだろう。私も同じ気持ちだが、それを伝えるにはまだタイミングが早いだろう。 「麻生。聞こえてたと思うが教員室に戻らないといけなくなった。 悪いが、話しはまた今度な。」 麻生はふー。と大きなため息をついた。 「あのおじさん嫌い。」 「コラコラ。勅使河原先生だろ?まあ、俺も嫌いだけどな。あのおじさん。」 麻生は目を丸くして笑った。 「先生って、ホント正直ですよね。何かスゴク子供っぽい。なのに、他のどの大人よりも大人らしくて、 アタシなんかじゃ一生手が届かない程遠くにいる気がする。不思議な人。」 「なんだそれ?遠くになんかいないだろ。手を伸ばしてみろ。ほら。 麻生はそっと手を伸ばし、私の胸に手の平を当てた。 「ホントだ。。届いちゃった。。先生の心臓の音が聞こえてきそう。」 「当たり前だ。目の前にいるんだから。よし。それじゃあ、入部届けを渡しておくから、 記入欄に記入して親御さんのサインかハンコをもらってくること。いいな。」 私が立ち上がり、ドアを開けようとした時だった、麻生が私のワイシャツの背中をそっとつまんでいた。 「麻生?どうした?」 麻生は答えずに俯いていた。 私はここを勝負の時と見て、俯いている麻生の顔を上げさせ、不意にそっとクチビルにキスをした。 驚いた麻生は声も発せず、その場に立ち尽くしている。 「じゃあ、また明日。早く帰れよ。」 私は麻生を残し、教員室に急いだ。 「勅使河原先生。遅くなりました。それで、ウチのクラスの神室が何か?」 「ええ。実は万引きをしたと、近所のコンビニから電話が入りました。 「神室が万引き?それで今、神室は?」 「もう帰宅しています。親御さんが迎えに来て謝罪をしたようで、警察へは連絡しないという事で その場は収まったようですが、神室の制服で有名な私立学校の生徒である事が分かり、ご親切に神室親子を帰宅させた後に当校に連絡をして下さったようです。」 「ご親切にね。では、神室親子はまだ、学校にこの事が伝わっている事を知らないと?」 「そういう事です。この事を知っている人間は私と教頭と安藤先生だけです。」 「分かりました。教頭と話し合い、対処などを検討致します。」 廊下に出て、笑いをそっと噛み殺した。 案外、麻生より神室の方が早くオチるかもしれない。 少なくとも、神室を攻めやすくなった事は間違いない。 私はもう一度笑いを噛み殺した。
15/07/12 00:15
(THyXe88D)
投稿者:
紺色
◆fHUDY9dFJs
その6
「麻生。。。お前まだいたのか?帰れって言っただろう。」 「先生。。何で。。何でキスしたの?」 麻生はソファーに座り、俯きもじもじとしながら、顔を赤らめている。 私は麻生の横に座り、麻生を見つめた。 麻生も恥ずかしそうに見返してくる。2人の目が合った時、 私は麻生にもう一度キスをした。 「あっ。またキスされた。」 麻生は嬉しそうに笑った。 「先生。私、さっきのがファーストキス。人生で初チュウ。」 「そうか。あんな感じで申し訳なかったかな。」 麻生はぶんぶんと首を横に何度も振った。 「先生。。私。どうすれば良いのかわかんない。好きになっちゃった。多分。すごく。。大好き。。」 「キスをされたから?」 「違う!初めて見た時から。。」 「入学式?」 「ううん。。中学2年の時。A高の試合見に行った事があるの。そこで先生を見つけた。多分その時から。」 私は答えるかわりに麻生のおでこにキスをした。そして、鼻の頭に。目頭に。ほっぺたに。あごに。そして最後にもう一度クチビルを合わせた。 「先生。。」 私は麻生をきつく抱きしめると舌を挿し入れた。麻生もぎこちないながらにも私の舌を精いっぱい受け入れた。 クチビルを離すと私は麻生の首筋にそっと舌を這わせていく。 麻生のカラダがビクッと反応する。経験がないわりに感じやすい体質のようだ。 ブレザーを脱がし、ブラウスのボタンを外すと透き通るような美しい肌が露わになった。 禁欲中の私は脳みそが沸騰しそうな程の興奮を覚え、そのカラダにムシャブリついた。 首筋から鎖骨、胸からヘソに至るまで、文字通りムシャブリついた。 「先生。。先生。。あっ!やっ!だめ。。。」 麻生は初めての快感に私以上の興奮状態に陥っているようだった。 嫌がる素振りはまるでない。私にバージンを奪われるなら本望だと言っているようだった。 私もそのつもりだ。中途半端なところで帰してやる気はもはやない。 麻生の長くてしなやかな髪の毛をそっと撫でてやると、麻生はニコッと嬉しそうに笑い。私の首に腕を回してきた。 「先生。好き。。大好き。。」 麻生からクチビルを合わせ、舌を絡ませてくる。 麻生の息使いはさらに荒くなり、透明な肌は赤く熱を帯び始めていた。 「麻生。ここを自分で触った事は?」 そう言いながら、麻生のクリトリスの辺りをパンティー越しに擦ってやると、 麻生は小さく悲鳴のような声を上げた。 「んっ!んっっ!!はっっ!あぁぁ。。」 「麻生。気持ち良いのか?」 麻生は首を縦に振った。 「よし。良い子だ。それじゃあ、もっと気持ち良くしてあげるから声はガマンしなさい。いいね?」 私はソファーの上で麻生をくの字に折りたたむと、麻生のクリトリスにムシャブリついた。 クリトリスを舌で転がし、穴に指を挿し入れた。 何とキツイ小さな穴か。たっぷり濡らしてやらないと、これは挿入するのに手間取りそうなほどの名器だ。 「先生。。先生。。先せい。。せんせい。。。」 麻生は意識が遠のくほどの快感の中にいた。 私はガマンが出来なくなり、ガマン汁が滴り落ちるほどに膨れ上がったモノを麻生の口元に近づけた。 このネット社会だ。バージンでもフェラのやり方を知らない高校生などいない。 麻生は必死に私のモノを貪った。 「麻生。舌を出してみろ。ソフトクリームを舐めるように舌先でゆっくり舐めあげてみろ。 そうだ。。うっ!いいぞ。。」 美しい美少女が私のモノを嬉しそうに貪っている。はだけたブラウスの隙間から覗く、白く瑞々しい乳房。めくれ上がったスカートの奥に覗く、未だ未使用の美しいアソコ。 長くしなやかな髪。全てが見事と言うしかない。 「麻生。好きだよ。」 そう言って、もう一度優しくキスをすると、麻生を立たせ、ソファーの背に手をつかせた。 立ちバックの姿勢でゆっくり挿入していく。 捲り上げたスカート、はだけたブラウスとブラジャー、 透き通るほどに美しい尻と太もも、紺色のソックスとローファー。 私の目に飛び込んでくる全てに100点をつけてやりたくなる。 麻生。お前は最高だ。 「あっつ!ああああっつ!!」 ゆっくりとしかし確実に麻生のアナが私の硬く猛ったモノを呑み込んでいく。 「麻生。。麻生。。全部入ったぞ。。今、俺のモノが全部入った。分かるか?」 私は麻生の返事を待たず、腰を振っていく。 「あああ!!はっつ!だめ。。だめ。。」 「麻生!だめだ!イク!!イクぞ!!!麻生!」 「うん!!センセ!先生!!あっ!あぁぁぁ!!!」 「イっイク!!」 私は素早く、自分のモノを引き抜き、ザーメンを麻生の美しい顔に浴びせた。 やはり最高だ。。入学式の後の一発目のSEXは今年も最高のものになった。 そして服の上からでは分からなかった、麻生のポテンシャルにも感嘆した。スタイルの良さ、感度の良さ、 どれも花丸を点けてやりたいくらいの大合格点だった。 「麻生。好きだよ。」 私はもう一度麻生の汗ばんだおでこに優しくキスをした。
15/07/12 13:37
(THyXe88D)
投稿者:
元ファン
どうか国雄を…!
15/07/13 12:44
(RrjcWXY6)
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