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改造肉奴隷 ふたなりストリッパー マキ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:改造肉奴隷 ふたなりストリッパー マキ
緩慢に続くかに思われた平和は、突如として崩れ去った

人類三度目の世界大戦は、ウイルス的進化を遂げた電子戦にて勝敗が决し、国家間の勢力範囲は呆気なく書き換えられた。

人類の手に余る超機械化と遺伝子工学を手にした、諸国連合軍政府支配下の、かつて繁栄した東洋の島国は、内部工作と圧倒的大多数の軍勢に無力化、解体譲渡され、蹂躙されるがままとなっていた。

AD2030年
超機械化と遺伝子工学を手に入れた諸国連合軍の支配下の極東アジア J管理地区 関東県 カナガワ …

貧民歓楽街の片隅で、占領兵士相手に見世物劇場で拙い踊りを披露しては、僅かな硬貨一枚で躯を買われる一個体が、今日も個室で下級将校と下士官、兵卒相手の慰み物となっていた。
粗末な簡易ベッドには、これ以上ない位までに両足を開き、股間を突き出した格好で縛り付けられたマキが、小隊メンバー全員に連続輪姦される姿を、場末の淫売宿には不釣り合いな、占領地区から接収した高級酒が机上に乱立し、足を投げ出した姿で見物する小隊長が、時折殴打を加えにきては、洗っていない東洋人特有の堅さのペニスをマキの口に無理矢理捩込むのだった。

段々と部屋が人の熱気で暖かくなり、淫水と紫煙の混じり合わさった饐えた臭いが充満してきた頃、何気なく小隊長が酒瓶を手に取ると、兵士達の精液に塗れたマキの陰部に深々と突き刺してきた。

突然の事で悲鳴にも似た声を上げるマキ。
まるで豚の鳴き声だと揶揄する声を電脳翻訳ソフト越しに耳にしたときに、小隊長はマキの股間に萌芽する男性器を指先で弾くと、嘲笑いながら何事かを部下に指示し、再び淫欲の生贄の凌辱恥態を鑑賞し続けるのだった…


2015/07/06 17:55:59(lq8nbtJa)
7
投稿者: 変態フェラ玩具男
7章
牝雄哀戯

『あァ~イク、もうダメ、チンポ…チンポ気持ちいいですッ!せーしでちゃいますぉおお、イキタイ!チンポ汁出させて下さい!マキのザーメンいっぱい出るところ、皆で観てぇ~』

膨張率最大モードのマキのチンポは既にはち切れんばかりに勃起し、まるで馬のペニスを連想させる程に猛り狂っていた。

『これでトドメよ!お願いしなさい、しっかりイカせてア・ゲ・ル』

ルナはマキのチンポを、愛おしむかの如く掌で包むと、スルスルと亀頭まで撫でるように滑らし、器用にも片手の指先だけで尿道を押し拡げた後。

〔ズブリ!〕
と、先走り汁に塗れたマキの鈴口に、ルナの細いしなやかな中指を一息に突き立ててきた。

〔ズ…、ブチッ!、ズブブ…〕

『そ、そんなぁァ!もう我慢の限界!アへッ◎ヰ…×△☆ヴooW~』

マキの螺旋尿道に侵入したルナの中指は、容赦なく尿道括約筋をこじ開け、ぐりぐりと暴れ回り、排尿感をもたらす荒々しい刺激をマキの脳髄奥深くまで新たに刻み込む。

『チンポもっともっとぉイジメてくださぁいひィイ!』
『ハァうっ、お願いしますぅ~ヴウゥウ~ マキにもっとHなことして…ん、いかせて…下さぁいぃ!もうイグゥ…ハァぁぁアヘッ!』
髪をショートボブに整え、少年愛好者好みの、やや丸みを残した中性的ながらも、シャープさを残したフェイスラインに、愛嬌のある瞳、薄く花びらを連想させる形の唇。
ライブ上映的に薄型マルチモニターに多角化された視点で映し出されたマキのイキ顔は、アナル、人造マンコ、改造チンポが併せてズームアップされ、拳とウナギが出し入れされる度に汚辱の分泌液が溢れ出すのが観衆の目に曝される。

『いいわよ、この変態おチンポ雄!私のテコキで快楽天国へ逝きなさい!』
勝利を確信したルナは、そう言うと目を細めて、初めて心の奥底から湧き出る笑い顔を浮かべた。

(続く)
15/07/31 20:37 (3bFZ2eAO)
8
投稿者: 変態フェラ玩具男
8章 勝負の行方

〔…グァっぽ!ガッポ、ブリュ クチュッチュッッ、ブリッ…プヒッ…〕
『ケツマンコ凄い、内壁ゴシゴシ扱かれてるー!、マンコの中のウナギさんに子宮口吸われて内臓出ちゃいマスぅ~』

貪欲に快楽を求めて、伸び縮みを繰り返す二つの穴の肉襞外周部と、躯の揺動に併せてブルンブルンと連動する乳房は、何か別な生き物の様にも見え、形の良いロケットバストのピンコ勃ちした桃色乳首が、バックモニターに大映しとなったところで、マキの理性は限界を超え、最後に残る劣情の防波堤が決壊すると。

『ダメッ!出るっ、出ちゃう!あぁぁ…』

〔バフッ!ブゥ~、パスパヴゥウ…〕

淫獣ウナギの呼吸と、ルナの猥褻シェイクにより腟内に溜まった空気が、耳をつんざく下品な音を打ち鳴らし、劇場のスピーカーから流れ出すと、呆気に取られた観衆の一瞬の静寂の間を置いた後、一気に観客席から嘲笑が起こった。

〔!?…フ゜ッ、アハハハハ…〕

図らずも音響効果で爆音マン屁を披露したマキは、恥ずかしさで顔を桜色に染めながらも、ドラムの様に押し寄せる波打つ射精の予兆には、もはや抗うことが出来ず、蕩けたアヘ顔で下品な言葉を連呼していた…

Chat!Chat!動画

『ばっきばっきのおチンポシコシコされてるゥ、またっ…キター!ケツマンコいい!ぉおオ?もう白いオシッコ出る!出るゥ!馬鹿になっちゃうぉうう』

リアル音声とは別に、マキの脳内淫語プロセッサーが薄型マルチモニターにリンクして、画面上にも猥褻ワードをUPすると、観客の中にもアクセスしてコメント投稿を始める者も出始めた。

〔腟ナラ、臭そう〕
〔あんな事して、あの仔のマ◎コ最低よね〕〔←なんかもうキタナイよね〕

〔クズ便器だな!俺様のデカマラ舐めさせてやる〕
〔間抜け杉ワロタ〕
〔勝手にイってらっしゃいW〕

頃合いを見計らい、ルナは尿道責めの指先を引き抜くと、透明な糸引き汁をローション代わりにして、マキのふたなり陰茎をシュッシュッと扱き出した。

『キャフん?!…もっと…チンポシコシコしてくらはい♪直腸アクメサイコーれぇす…』

〔ドクッドクッ、ビュル、ブビュルルル…、ブリュ!〕
牛乳瓶二本分程の量はある生臭いツユダク遺伝子を、盤上に出し惜しみすることなく撒き散らす。

マキの魔改造チンポと内蔵型改良睾丸はフルに能力を発揮して、恥知らずな一大雄汁種蒔きを披露した。

『ふひぃィ、ザーメンでたぁ、あふっ、チンポキモチぃい~』

改造キンタマでじっくりと熟成された、アイボリー色のクリームが滴る舞台の上にて、マキは躯を小刻みに震わせ、脚の指先に力を入れて射精の余韻を味わいながらも、股ぐらの卑猥な生殖器官と排泄肛から更なる妖しの快楽を貪ろうとしていた。

(続く)
15/08/08 08:50 (OeMqOMNu)
9
投稿者: 変態フェラ玩具男
9章
競技の罠

『ただ今の決まり手。ザーメンもろだし、ザーメンもろだしにて、マキの反則負けと致します。』

マキが大量のキンタマ汁をステージ上で撒き散らしたと同時に、投光係からの審判アナウンスが流れ、マキとルナの初取組の結果はマキの負けと決まり、敗者への陰惨な罰が与えられる事となった。

『先ず、神聖な競技場を大量の精子で汚したマキには、皆様方にお詫びを申し上げ自分で掃除させ、見せしめとして罰を与える事とします。』

未だ射精後の快感が抜けきれていないマキ。
場内放送を耳にすると、呆けた表情から一転して敗者への罰に怯え、不安気な顔つきへと変わっていった。
『マキ!お前の撒き散らした臭いザーメンで御不快な思いをされた皆様に、お許しを頂くまで謝罪しなさい』

スタッフの命令に従い舞台上の回転盆上で土下座して詫びるマキ。
まだ極太ウナギが抜け出て間もない人造マンコは、腟中がパックリと開き、ルナの拳で責め続けられたアナルは捲れあがり、改造チンポから残留スペルマを垂れ流しながら、惨めにもクルクルと回転する盆上で前後左右から罵倒され、最下層雌雄性奴の身分を思い知らされ続けた。

笑イ者ノ涙

『この度は、勝手にザーメンを撒き散らしてしまい申し訳ありませんでした!』
〔クソ豚!〕
〔もっと大きな声で謝れー〕

『マキは気持ちいい事なら、人様の眼前でもアクメする性欲豚です!』

〔お前のせいで部屋の中がクセエんだよ、馬鹿〕

『こんな惨めな動物のくせに生きていてゴメンなさい』

〔嘘泣きするな!低級性奴隷のクセに〕

宗主国のバワーエリートを筆頭に、国力や独自の優性劣滅思想に基づく諸国連合軍政府の階級制度は、弱い者には際限なく加虐的となる国民性を植え付け、群衆心理が働いた場内の観客からの精神的レイプは最高潮に達し、言葉と侮蔑の視線に曝され続け、やっと赦しを得たマキは更なる慈悲の無い仕打ちを受けるのだった。

(続く)

15/08/14 22:47 (wyhNtI7N)
10
投稿者: 変態フェラ玩具男
10章
人の姿を纏いし生き物達

(ズリュ…、ズズッ!ジュルッ…)

舞台の床に吐き出した自分のザーメンを啜って掃除するマキ。

300㏄もの量のザーメンは、半ば空気に触れて透明な液状に変化しつつも、ゼリー状に固形化したキンタマ汁の残りは未だに健在であり、裸でカエルの様に這いつくばりながら床を舌で掃除する改造性奴の惨めな姿を観ることで、優生劣滅思想下の抑圧社会に置かれている観衆達の鬱屈した負の感情を一時忘れさせ、自分より格下の他者の憐れな苦しみにより相対的な仮そめの優越感を得ていた。


『業務連絡。KAWAYAブチョー、KAWAYAブチョー Clean a stage』

やがて『厠』と呼ばれた褌一枚に、処刑用の革マスクを被せられ、去勢された股間を鎖と枷で繋がれた小太りの中年男性が、ちり取りと洗剤を持って舞台袖から現れると、ちり取りに残りの精液を集めてマキの口に流し込み、マキの頭を押さえつけて舌と躯で床を拭き掃除させた後、洗剤で研き上げ褌を脱ぎ雑巾代わりにして綺麗に拭き取っていた。

かつては海外に支店を持つ企業の管理職を務め、大陸での新事業のプロジェクトリーダーにあった男だったが、今大戦中に海外支店ごと接収され、占領統治下での『カルシウム還元、肥料、配合食品処分』を免れる為、今の劇場オーナー、以前は単純労働に従事させていた臨時職員に泣きついて闇ルートを使い、劇場主夫妻の個人資産登録扱いにしてもらい、『本国にある全ての資産と引き換えること』を条件に命乞いをして、同じ境遇の『物品・貨物類』『繁殖用牝』『工芸品』達と共に、どうにか妻や娘を引き連れ処分される事だけは逃れてきたのだった。

人と獣の狭間

冴えない風貌の夫を持った反動なのか、高価な衣服や装身具で着飾ってみても、内面の歪んだ性根が表情に滲み出てしまい、何かと口喧しく見えっ張りで底意地の悪い、まるで鶏に孔雀の羽根を飾り立てた容姿を想わせる妻と、母に似た安っぽい演技の媚態を弄んだ娘は、以前の平和で停滞していた時期は夫に隠れて遊び半分と実益を兼ねて条件付きの出会いや男遊びに興じて逢瀬を重ねていたが、今では日々生き残る為、僅かなパンの切れ端一枚や缶詰と引き換えに、路地裏や公園で、見知らぬ男に一刻の間、その身を売る暮らしを強いられていた。

処罰 内臓嬲り

『ウグーッ!グッ…、ウぅ~グ、ゼェゼェ…』

掃除が済んだ舞台上で、マキは胡座に座らされると、『厠』に頭を押さえつけられて、後ろ手と無理矢理自分のチンポを舐めさせられた変形海老責めの格好のまま縄で縛り上げられ、そのまま宙吊りに晒され隠すことの出来ない無防備なアナルへ浣腸を施された。

『お願いします、もう赦して下さい』

『お腹が壊れてしまいそうです』

口が自分の分身で塞がれている為に、脳内アクセスで劇場のスピーカーに接続して哀願するマキ。
得体の知れない液体を十数本以上も注入されたマキの腹は無様に膨れ上がり、顔には脂汗が浮かび、皮膚の色も鬱血して紫色へと染め上がっていた。

〔すげェー!何リットル詰まっているんだ?あの糞豚腹は〕
〔みっともねー格好〕
〔嘘泣きはいいから、腹が裂けるまでブチ込んでやれ!〕

ヒートアップした劇場内の集団虐待の流れの前には、マキはもはや人格を持った生物とは扱われず、子供に面白半分に潰される路傍の虫以下の存在だった。

(続く)

15/08/23 22:33 (kE4kuUFf)
11
投稿者: 変態フェラ玩具男
11章
恥辱の道化者

『サあサァ、Lady's&おまいら諸君。この醜く膨れ上がったScum袋には、今しばしノ苦しみを味あわせるとイタしまして、もう一匹、処刑に値する罪を犯した糞Bitchを懺悔の舞台に召喚したいデスだよ』

ごちゃまぜの言語翻訳で、慈悲の心をかけらも感じさせないスタッフの軽妙なアナウンスが再び流れると、舞台袖から無理矢理ルナが両腕を抱えられて連れ出されて来た。

『嫌ぁ!何故なの?勝負には勝ったでしょ!』

醜悪で悪意に充ちた、ねっとりと纏わり付く会場内の気配に気を呑まれたルナ。悲痛な叫びを掻き消すようにアナウンスは続く…

『えぇ~、皆様が御覧中の宙吊りスカム袋には、外気に晒されると硬質化する混合液を浣腸致した次第デござりまする』

『コイツの腸内にて程よく混ざる迄の間、勝負のルールに無い機械化肢体を応用して勝利したルナには、今後のみせしめとして罰を与えます』

スタッフが有線コネクターをルナに差し込むと、強制的に躯を端末機から操作されて、メンテナンス裏コードの肢体パーツ排除と、脊髄を支点とした、首と食道の開放モードで、肩から上の頭部がオープンカーの幌の様に背中の肩甲骨の中心に当たる箇所まで可変すると、ルナは下半身の秘部と、食道を開けたままの肉塊となってステージにほうり込まれた。


意思を持つオナホール

『サテ、皆様方。この姫DARUMAに興味がある方は、ゼヒ舞台の上にてカワイガリをしてくだせえ』

怯えと辱めで困惑した表情のルナ

『イヤッ、せめてこんな恥ずかしい格好ではヤメテ!お願い…』

ステージ上を尺取り虫の様に逃げ惑うが。

〔ヒャッハー!捕まえた〕『…!』

〔俺!今からこいつの食道マンコをファックしまーす!〕
『…止めて…お願い…』
開いた穴なら何でも詰め込みたがるマニア男が、胴体に開いた食道から直接胃袋目掛けて、自己改造したスパイク付き極悪ペニスを打ち込み、最後はルナの消化器官のなかに排尿して満足して果てた。

〔尿道にマジックペンとケツ穴に缶ビールをいれちゃおっと♪〕

たちまち数人の牝に飢えた労働者階層者が名乗り出て、ルナの穴を目掛けて欲望で弾けそうな熱い肉竿を、無造作に抜き差ししては、各々勝手に支配欲、生存本能、劣情を満たしてゆくのだった。

(続く)
15/09/02 06:52 (t9Unhy99)
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