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僕と理菜の調教日記♪ 1‐2 深夜残業続き♪ 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:僕と理菜の調教日記♪ 1‐2 深夜残業続き♪ 
投稿者:
こんばんは♪
では、続きをアップします(^^)

「理菜をこんな風に調教して欲しい!」なんてリクエストも受付中です♪

引き続き、ご感想もよろしくお願いします♪

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

次の画像がディスプレイに映し出された。
女は立ち上がってヒップを突き出し、バックから男の肉棒を迎え入れている。一方、正面からはもう一本の男根が相変わらず口唇を犯していた。
「あぁ・・・あんまりだわ・・・2本で・・・串刺しにされちゃうなんて・・・前からも・・・後ろからも・・・はぁ、はあぁん・・・」
一層、甲高い声がフロアに響いていた。憐れみの言葉が口を衝いて溢れているが、実際にはその姿を自らに投影し、興奮を昂ぶらせてゆく様子が手に取るようにわかった。
そして、次に何をするのかも。
(あ、あの女! まさか会社でオフィスであんな恰好するのか?!、)
少しだけ疑いが脳裏をかすめたが、ほとんど確信していた。
案の定、理菜は椅子をずらして立ち上がると、デスクに上半身を突っ伏す。画面を食い入るように見つめながら、その中の牝奴隷と同じ姿勢で小ぶりな桃尻を突き出してゆくのだ。
(こ、これは凄いぞっっ!!)
同じくらいの興奮に理性を失いそうになりながらも、俺は物音を立てないように匍匐前進で移動した。彼女の真後ろの席に辿り着くと、PCや書類の間から、慎重にスマホのカメラを向けてゆく。
その距離、僅かに50センチほどだ。
「あぁ、ああぁ・・・そんなに突いちゃダメ・・・壊れちゃいますぅぅぅッ・・・んあ・・あぁっ、あぁぁん・・・」
かろうじてヒップに引っかかっているだけのパンツスーツの股間の中心が、何か別の生き物が暴れているかのように激しく蠢いている。まさに目の前でドアップになっているそこからは、発情した牝が醸し出すフェロモン臭がプーンと漂ってきた。
よく目を凝らして見ると、黒いパンツスーツの股下の縫い目の部分を中心にして、濃い変色の小さな円が描かれていた。
(あんなに濡れてる! マン汁漏らしてるぞ、この女! あぁ、オフィスでSM画像見て発情してるなんて変態だなっ、この女ッ!)
そう揶揄するように心の中で叫んだが、ふと自分の股間を見やると大きなテントを張っていて、同じように大量に溢れたカウパーで染みができていた。
カチャッ。
一列前の席のPCからクリック音が聞こえた。
今度は、所謂まんぐり返しをされた女が、ほぼ真上からペニスを突き刺されている画像だった。
「はぁ、はぁ、はぁぁ・・・もぅ・・・もぅダメ・・・そろそろ遅いし・・・あぁん・・・か、帰らなくちゃ・・・・」
急に理性を取り戻したのか、そんなことを言いながらも再びオフィスチェアに腰を下ろす理菜。
てっきり片付けを始めるのかと残念に思っていたが、逆だった。
その際、男勝りの証でありトレードマークのパンツスーツでは下半身の自由が利かずにもどかしいのか、ヒップの部分を慌ただしく下ろし始めたのだ。
「はぁ、はぁ・・・ああぁ・・・あんなに脚は・・・上がらないわ・・・・」
そんな声を聞きながら、真後ろからは情事が全く見えなくなったため、先ほどの位置まで慌てて戻った。
残念ながらパンツスーツが下ろされたのは太腿の半ばまでで、美脚を拝むことはできなかった。だが、パンティストッキングは履いていないようだ。
定位置に戻る頃、理菜は美脚を両方とも持ち上げ、椅子の手すりに両膝を引っ掛けたM字開脚の姿勢をとっている。正面か覗けば、女の恥ずかしい全てが丸見えになっているはずだ。
「あぁ・・・あぁん・・・欲しい・・・オチOチOが・・・ココに・・・ここに欲しいぃぃ・・・んはあぁっっ!」
完全に蕩けきってしまいそうな声でうわ言のように漏らしながら、2本の指を一気に女陰へ突き立てていく。
「んはあぁっっ・・・ま、また・・・また、入ってくるぅぅぅ・・・あ・・・ああぁぁ・・・イイぃぃぃ・・・・」
挿入と同時に、クチュクチュという粘着音がフロアに響いていた。
(おおおぉっっ! お、オマOコ! 中山さんのオマOコ、もうグショグショのドロドロなんだな! あぁー、正面から全部見てやりたい! 舐めてやりたい! 入れてやりたいぞッッ!)
こんな痴態を目の当たりにしているのに、快美感に酔いしれた顔を見ているのに、まだ双乳も秘唇も目にしていない無残な事実は、かえって性欲と支配欲を昂ぶらせているのだ。
だが、そんな葛藤をも吹き飛ばす光景が、ついに目前で繰り広げられる。
「あぁっ・・・はぁ、はあぁんっ・・・ああッ、あぁんッ! はぁ、はぁ・・・あうぅっ・・・うぅっ・・・ああぅうんっ・・・も、もぅ・・・もぅ・・・・・」
理菜は人差し指と中指をこれでもかと下半身へ叩きつけるように激しく挿入しながら、親指と薬指で勃起しているであろう女芯をグリッ、グリッと摘み上げているのだ。
そして、その瞬間は呆気なく、すぐに訪れる。
「ああぁんッ・・・く・・・んくっ・・・ぃくッ・・・んんんッッッ・・・んふぅぅぅぅぅぅぅッッ!」
仕事中の落ち着いた雰囲気、声色とは全く違う、ここがオフィスであると僅かに残った理性がボリュームを抑えようと、自らの指を噛んでいる。だが、漏れ出る喘ぎ声は女を剥き出しにし、絶頂を迎えたことを告げていた。
椅子の上の上半身はビクビクと引きつけを起こしたかのように痙攣しながら、ジャケットを着たままの背中をグーンとのけ反らしていた。落ちそうになるのではと心配になるほどだ。一方の下半身も太腿からつま先にかけてM字開脚のままピーンと硬直し、対照的に黒のピンヒールパンプスの爪先は、椅子の上でビク、ビクッと激しく前後左右に震えていた。
「んんんっっ・・・んんぅぅぅ・・・ん・・・んん・・・はぁ・・はぁ・・・あはぁぁっ・・・」
一体、どれくらいの時間が過ぎたのだろうか。
快美の頂から現実の世界へ少しずつ下山しているのだろう。痙攣が収まってくると、おもむろに理菜は挿入している2本の指をゆっくり抜いていく。
「ああ・・・あはあぁぁ・・・あぁ・・・ああぁん・・・・」
その指先は彼女自身が漏らした愛蜜にまみれ、蛍光灯の灯りに照らされてキラキラと輝いているのが、遠くからでもはっきり見えた。
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2015/06/02 23:46:37(VxZm1F3M)
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