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忘年会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:忘年会
投稿者: M妻を持つ夫
レスが下に下がってしまったので、新しいレスを立てることを
お許し下さい。
前回からの続きになります。
今回の忘年会は、先日妻が出張時に他人棒を入れられたことと
その報告が遅かったこと、お仕置きを込めた意味で開催いたし
ました。
今回変態仲間に声をかけたのですが、家族サービスで来られない
と言う者、忙しくて休みが取れないという者、メンバーが
中々揃いませんでした・・・・。その中で、OKが出たのはこうじ
昔からの私の親友と、妻の前の職場の後輩で後藤君の2名でした。
こうじは、妻と2,3度プレイをしたことがあり、後藤君は妻に
淡い恋心を抱いていた子で、私とも面識があり我が家にも良く
会社の同僚と飲みに来ていました。若いイケメン君に言い寄られて
妻も満更ではない様子だったのですが、妻が前職場を退社して
からは、音信不通になっているとのこと。
この2人を誘っての忘年会が開催されることになりました。
忘年会まで時間があったので、私は色々な計画を練ります。
まず、妻を欲求不満にさせておくこと。12月初めから妻には、
挿入せず、手と口で処理させていました。ある夜、残業で遅く
帰宅してみると、妻の姿がありません。寝室を覗いてみましたが
やはりありません。風呂場に行ってみると、シャワーの音と一緒
に、「あっ、あっ、はん」と聞こえて来ています、そーっと中
を覗くとシャワーの前の椅子に座り、片足を浴槽の淵に上げ、
股間にシャワーの水をあて、左手で乳房を揉んでいる妻の姿が。
目を閉じて、快感をこらえているのか私の気配は感じておりません
。指を口に入れたり、出したり始めます。
発情してきたな、妻も溜まってきているのだろうと思いながら
第一段階は合格と思い、風呂場を後にします。
忘年会当日、私はネットで注文して買った白のシースルーの
レオタードを渡します。
妻は何も言わず、それを身に付け私に見せました。乳房・乳輪
そして、パイパンの立て筋までが見えています。妻にはこうじ
が来るとしか言っておりませんので、またこんなみたいな感じ
だったと思います。
玄関の呼び鈴がなり行ってみると、こうじが到着です。
妻を見るなりこうじはニヤニヤしながら
「こりゃ、凄い格好だね~裕美ちゃん(笑)」
「だって・・・・」
「何これ?おまんこも透けているし(笑)あれ?裕美ちゃん
毛ないよ」
「・・・・・・・・」
「いいから、いいから、早くこっち来いよ」
私が割って入ります。
「相変わらず裕美ちゃんって凄いね~、あれどうしたのさ?
毛剃ったの?」
「ああ、浮気したからな」
「えっ!?裕美ちゃん浮気したの?そりゃ駄目だね!」
「いいから始めようぜ!裕美もこっち来いよ!こうじの隣で
お酌でもしろよ」
「はい」
妻は、こうじの隣に座りビールを注ぎ始めます。
「久しぶりだな、裕美ちゃんのおっぱい。ちょっと触っていい?」
そんなこうじのセクハラに身をよじりながら、胸を隠す妻。
忘年会の始まりです。
2012/01/10 16:44:11(ZGN45Y2A)
7
投稿者: M妻を持つ夫
バスケ大好きさん、ラグビーさんもレス有難う御座います。
楽しんでいただければ幸いです。では、続けます。
「ああっ、出ちゃう・・・・」
浣腸が終わると、妻の悲痛な声が聞こえて来ました。
「まったくこらえ性がないな~、おいここで出させていいのか?」
「アホか、まだ食っているから便所に連れて行けよ!」
私は、こうじに言います。
「早く・・・御願いします・・・・」
妻の方も、足をもじもじしながら訴えていました。
「後藤、お前も手伝え!」
こうじは後藤と共に妻を抱えるように、トイレに向います。
あえて私は一緒に行かず、彼らの様子を伺っておりました。
トイレの方からは、こうじの笑い声、はしゃぐ声だけが聞こえて
来ています、妻の脱糞を見ながらはしゃいでいるみたいでした。
待つこと十数分、はしゃぐ声が聞こえなくなったと思ったら
後藤君だけが戻って来ました。
「あれ?こうじ達は?」
「風呂に入るって言ってました・・・・。」
「見たのか?(笑)」
「・・・・・はい」
「どうだった?」
「・・・・初めて見ました・・・でも裕美さんがあんな・・・・」
後藤君は、かなりの動揺を見せております。
「後藤君は、知らないかもしれないけど、裕美は変態だぞ(笑)
後から楽しませて貰え(笑)」
「後からって?」
「誘ってみろよ、良い事してもらえるから(笑)今頃、こうじが
先に使っているかもしれないけどな(大爆笑)」
「・・・・・・・」
そんな話しをしながら後藤君と飲んでいると、こうじがパンツ一丁で
やって来て、その後ろからバスタオルを巻いた妻が恥ずかしそうに
入って来ます。
「いや~、良い風呂だった!裕美ちゃんたら、俺のチンポよりも
太いのひり出すから笑っちゃったよ~」
「ちょ、ちょっと・・・」
妻も動揺しています。
「俺も風呂場でハッスルしちゃって、裕美ちゃん締め方きついから
(笑)すぐ出ちゃったよ。俺くたびれたから寝るわ」
こうじは一人で喋って、ビールを一杯飲み乾すと和室に敷いた布団の
中に入って寝てしまいました。
「後藤君も風呂に入って来いよ」
私は後藤君に風呂を勧めます。後藤君が風呂に入ると妻が私に寄って
来て、キスをし始めました。
「貴方、舐めさせて下さい。」
そう言うと妻は、私のズボンのチャックを下ろしチンポを口に咥え
始めます。そして勃起したら、体に巻いてあったバスタオルをとり、
四つん這いの格好になりながら、私を誘います。
「貴方、する?」
私の目の前には、こうじに先程まで入れられていたオマンコと
浣腸をされ、太いウンコを出した肛門が見えていました。この
まま嵌めてしまおうかとも思ったのですが、止めて指と言葉で責める
ことにします。
「ここ、こんなに濡らして!お前はやっぱり淫乱だな。今晩は
後藤君のことも食ってしまうのだろう?」
妻は首を無言で横に振っています。
「後藤君のチンポを咥えて、勃起したら入れて貰って気持ち良く
して貰うんだろう?このケツの穴も使うのか?」
そう言って、人差し指を妻のアナルに少し入れます。
「うぅ、あっ」
「後藤君もびっくりするだろうな~、憧れの先輩がこんな変態
だったなんて(笑)ちゃんとゴム使うのか?お前のことだから
中出しさせちゃうんだろう?」
「あっ、はっ、ちゃ、ちゃんと使って、あん、貰います」
そんなことをしていると風呂場の戸が開く音が聞こえました。
私は妻から離れ、妻は体のバスタオルを巻き直しています。
「お先にお風呂いただきました~、気持ち良かったです」
そう言いながら後藤君が上がって来ました。
「さぁ、そろそろお開きにして寝るか~。後藤君は2階な」
「は、はい」
「ほら、裕美、案内してやれ」
「はい。後藤君こっち」
妻は後藤君を連れて2階のベットルームに向います。
5分・10分・15分・20分・・・・・。妻は戻って来ませんでした。
2階に上がって30分立った頃、もう後藤君に犯されている頃かと
思い、私もしのび足で2階に上がっていきました。
2階の踊り場まで行くと、ベットのきしむ音、そして妻の喘ぎ声が
聞こえてきています。
「んっ、あっ、あっ、後藤君、いい、すごい、あっ、ああん」
ベットルームの戸を少し開け、中を覗いてみます。
ベットの上には裸になり四つん這いになっている妻、その後ろから
妻の腰をつかみ、自分の腰を打ちつけている後藤君の姿が。
「すごい、感じちゃう、感じちゃう、すごい、後藤君のおちんちん
気持ちいい、感じちゃう、そこ、そこ」
妻は、意味不明な言葉を言いながら感じています。
「アナル、アナル、アナルにも欲しい、アナルに入れて、アナルも
使って、後藤君のおちんちんでアナル突いて、後藤君のおちんちん
が欲しい」
後藤君は動きを止め、チンポを抜き、妻のアナルに押し当て一気に
挿入します。
「んんんん、うーん、んっ、んっ、あん」
アナルに根元まで押し込まれると、妻は仰け反って感じ始めて
逝ってしまいました。
「んっ、はっ、はっ、あっ、あっ、ご、ごめんなさい後藤君、私
もう、逝きます、逝きます、逝くーーーー」
体をがくがくさせ絶頂を迎える妻・・・・。
後藤君は逝っていないのに、自分だけ逝ってベットに倒れこみます。
「ご、ごめんなさい後藤君、私逝っちゃった・・・。一人で逝って
しまって・・・ちょっと待って」
そう言うと妻は、後藤君のチンポに付けられていたゴムを外し
仰向けに寝転がります。そして後藤君に
「今度は、そのままできて」
後藤君は、妻に覆い被さり腰を振り始めました。
「はん、あん、いやん」
そうして妻を突いていると後藤君が逝きそうになり始めます。
「裕、裕美さん、俺」
「いいの、そのまま中にちょうだい、いっぱい出して良いよ」
そう妻に言われると後藤君の突き上げるスピードも増し、妻の
中で放出を始めました。
放出しながら妻と後藤君は恋人同士のようなキスをしていました。
それから朝まで妻の歓喜の声が途切れることはありませんでした。











12/01/27 16:24 (CM5yVRDw)
8
投稿者: M妻を持つ夫
2人をベットルームに残し、足音をたてないようにリビングに戻る
私、妻の微かに聞こえる喘ぎ声を聞きながら寝入ってしまいました。
そして、誰かに揺り起こされる感じで目を覚まします。
「んっ?何だよ」
「裕美ちゃんは?」
「今、何時?」
「もう少しで6時」
「2階に居るよ」
「おお、ワリィな寝てろよ」
こうじでした。
こうじが2階に上がって行くのをぼんやりと見ている私、
20分位して伸びをしながらソファから起き上がり、私も2階に向かい
ました。2階の踊り場に行っても、妻の声は聞こえて来ません。
どうしたのか?疲れて寝てしまったのか?おそる、おそる、中を
覗いてみました。中では、妻がこちらに背を向け両隣に男性が
それぞれ立っていて、代わるがわるチンポを口に含んでいる所
でした。
「よーし裕美ちゃん、もういいぞ。じゃあいつもの様に言っておねだり
してみろ!前に教えた通りにスケベ言葉でな。」
「・・・・はい。後、後藤君は私のスケベまんこにチンポを入れて
遊んで下さい。こ、こうじさんは、私のケ、ケツの穴にチンポを
入れて下さい・・・。2人ご一緒に犯して下さい。」
「おお、言えるようになったじゃん!!どーれ後藤寝てみろ」
そう言われると、後藤君はベットに大の字で寝ます。その上に妻
が跨ぐような格好になり、オマンコに後藤君のちんぽを沈め始め
ました。
「あっ、はぁ~ん」
妻が腰を動かし始めると、ベットの軋む音も聞こえ始めます。
「なーに2人だけで楽しんでいるんだ?ほら入れてやるからケツの
穴出せ」
こうじは妻の背中を押し前かがみにさせて、妻のアナルにちんぽ
を押し当て沈めにかかります。
「うっ、ううん、あああああ」
「どーれ入った(笑)下で後藤のちんぽが当たっているぞ(笑)」
「あうぅ、あん、すごい、いやーん、擦れる、すごい」
おまんことアナルにチンポを入れられた妻は、凄いよがりかたを
しています。
「あっ、だめ、あっ、うっ、感じます、あっあっああああん」
「まったくうるさいやつだ、これでも咥えてろ」
そう言うとこうじは近くにあったバイブを妻の口に押し込みました。
「うっ、うぐぐ、うっ、うっ、うう、うぐ、うぐ、んんんんーー」
妻は背中を仰け反らせながら逝ってしまい、下の後藤君になだれ
こむ格好をしています。
「誰が逝っていいと言った?ケツの穴締めやがって!
ばつとしてこのまま出すぞ!」
そういうとこうじの突き上げが早くなり、中で射精を始めます。
「うっ、おおお。」
こうじの射精が終わってチンポを抜くと、妻のアナルは丸く広がり
こうじの精液を垂れ流し始めました・・・・。下でも我慢できなく
なったのか後藤君の射精が始まりました。
もう、妻は声も出ず肉人形のようでした。彼らが帰る10時頃まで
妻は、オモチャにされ犯されていました。



12/01/28 15:39 (sDqTA0c1)
9
投稿者: ラグビー
ID:yousyoku
おもしろいです。二穴挿入されちゃうなんて…!次の展開も気になります!
12/01/30 07:34 (OTgxsbRr)
10
投稿者: ラグビー
ID:yousyoku
もう更新は無いんでしょうか?
12/02/16 22:44 (vxPjYStU)
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