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精液補給
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:精液補給
投稿者: 辰巳 ◆H/phxDZgwg
ちゅっ・・・。じゅぶっぐじゅっ・・・。じゅぼっ・・・。

湿った音が玄関に響く。

私は後頭部をつかまれ、前後に頭を揺すられる。

だんだん動きが激しくなる。のどの奥まで犯されるように、かたい肉棒が突き入れられる。

ひときわ亀頭がふくらむ。次の瞬間、口のなかに大量の精液が暴れまわり、青臭いニオイが鼻に流れ込む。

「飲むなよ。しっかり味わえ。」

舌で鈴口をつつき、唇でしごきあげ、尿道に溜まった精液も絞りだす。
あふれんばかりの精液が、口の中で唾液と交ざる。噛み切れるんじゃないか?と思えるくらいの濃厚さ。

「口、開けてみろよ」

言われるがままに少し上を向いて口を開ける。そうしないと、こぼれちゃう。

「いい子だ。じゃあ出勤しようか。」

スーツの裾を少しなおし、二人で家を出る。共働きの私たちは、ここから同じ会社に出勤する。

いつものように駅の改札までふたりでいき、通勤通学でごったがえすホームにあがる。

「ほら、見せてみ。」

また口を開けて中を見せる。

「会社までもつかな?」

口を閉じて前を向く。主人が離れて、同じ車両の違うドアの列に並ぶ。

ホームに電車が滑り込み、後ろから押されるように乗り込む。
背の高い主人の位置を確認して、降りる駅まで開かないドアに体を押しつけるように陣取る。

会社まで30分。

蒸し暑い車内、まわりにいるのは、さらにむさ苦しい40代の脂ぎったおじさんたち。
身長150センチの私は、すっぽりおじさんたちの間に隠れてしまう。
口のなかの精液を、ガムを噛むようにクッチャックッチャッとする。鼻から出ていく息が、あきらかに青臭い精液のニオイだ・・・。

たまらない。鼻を突き上げ、脳みそまで精液がたまっていくような感覚。
たまに口を開けていきをする。おじさんたちの脂のニオイとまざり、すごいことになる。

ごくっ・・・。ごくっ・・・。

ゆっくり惜しむように味わいながら飲み込む。
シャツの第2ボタンまであける。上から見れば、薄いピンクのブラがチラチラ見える。

前にいるおじさんが、吊り革につかまって前のめりなカタチになりながら、あからさまにのぞいてくる。

ふいに、しゃがみこむ。

「どうしました?大丈夫ですか?」

まわりの人が聞いてくる。

「あ、ちょっと貧血気味で・・・。しばらくじっとしてたら大丈夫ですから・・・。」

背中をドアに押しつけ、まっすぐ前を向く。ちょうど、股間の高さに顔がある。

電車が2個目の駅を出た。ここから降りる駅までは、15分ほど止まらない。

じっと目の前にあるチャックを見つめる。ふいに上を向く。目が合った。また前を向く。
あきらかに、さっきより盛り上がってる。また上を向く。今度はおじさんも前を向いていたけど、私が上を見続ける。
股間に視線を移すと、もうかなりテントをはった状態だった。

苦しそう・・・。

「あ、なにを・・・。」

私は、おじさんのズボンに顔をすりつける。ズボンの上から甘がみする。タマタマを手で揉み、チャックをあける。

可哀想なくらいに勃起したそれを、トランクスの上からこする。にじんでくる。ここが先っちょ・・・。

トランクスの上の端をかみ、ひっぱりおろす。チャックの穴から黒い固まりが飛び出してきて顔にあたる。
だけど、そのままじっとみつめる。

ふと上を向くと、真っ赤になってこちらを見ている。汗かいちゃってる。

横のおじさんもみてる。
視線が私に集中してる。


ぱくっ・・・。
半分まで一気にくわえこみ、舌をからめる。いっときそのままにして、舌だけでいじる。暴発されないように、きつく唇をしめて・・・。

私を見つめる視線が増えた。そして、同時に5本の肉棒があらわれた。
両手で2本、口で1本。あとは自分でしてもらう。

ぶぶっ・・・。

不意を突かれて、喉の奥に射精されてしまった。口からあふれそうになる。おじさんはチャックをしめて、後ろに下がる。すると、右にいたおじさんが私の頭をつかんで口のなかに入ってきた。

手は、もう1本の肉棒へうつされた。

どぶっ・・・。

うぁ・・・きついなぁ・・・。かなり濃い。さっきの精液がまざって、口の中がいっぱいに。
次は左側のおじさんが・・・。

「かしわど~、かしわど~」

会社がある駅がもうすぐってところまできた。
もう、口のなかに入りきらないよ・・・。

立って服装を直す。ほっぺたが少し膨らむ。たぷたぷしてる・・・。5回くらいだったかな・・・。

ホームにおりると、主人が手を引いて改札までいってくれた。

「口を開けてみて」

歯や舌にからみつく精液が、すごいニオイと粘つきで、くらくらする。

「飲んでいいよ」

喉を音を鳴らせながら精液が通過していく。

「ほら、今日も頑張りましょうかね」

「うん」

会社についた。一日が始まる。
2011/05/11 19:29:21(uhAqX6/3)
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