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妻奴隷 第5章 淫女4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第5章 淫女4
投稿者: たけし
ID:s5716m
帰宅してから慌ただしく送別会の準備をする。
夕方には森内くんと裕香ちゃんが来てくれたので、早めに準備は出来た。
「上でユリと裕香ちゃんの準備をしようか。」
「ハァーイ!」
女性二人の返事が返ってくる。
玄関を出て上階にある調教部屋に入る。
「ユリと裕香ちゃんは服を選んでおいで。」
「ハイ。裕香ちゃん今日は私が選んであげる。」
「ユリさん、凄いエッチなの選ぶでしょう?」
「大丈夫だって。同僚はみんな女性だから。」
「その方が恥ずかしいですよ…」
「でも、その方が嬉しいでしょう?ねっ。」
顔を真っ赤にした裕香ちゃんの手をひっぱりユリが衣装のある部屋に入って行った。
俺と森内くんは二人分の浣腸と腸洗浄の用意をして一息つく。
「ユリさん、ますますやらしくなってますね。」
「裕香ちゃんに聞いたの?」
「はい。」
「そうか。森内くん久しぶりにユリのアナルを犯してみるかい?」
「えっ!いいんですか?」
「これじゃ収まりがつかないだろう?」
森内くんの股間を指差して言う。
自然と笑いがおこる。笑い声につられたのかユリと裕香ちゃんがそれぞれ服を持って戻って来た。
「服、これでいいかな?二人お揃いにしちゃった。」
胸元のVカットがアンダーバストまであるラテックス素材のミニワンピだ。
「いいよ。それじゃ用意できてるから服脱いで。」
「バスルームで待って。」
「はい。」
二人がバスルームに向かう。
俺と森内くんも裸になりバスルームに入る。
ユリと裕香ちゃんがバスタブに手をついて、尻を突き出す。アナルにローションをつけチューブを腸の奥に入れていく。ポンプを押し込み液体を腸内に流し込む。二人共、事前に浣腸を済ましているので軽く済ませる。腸洗浄を済ませ、媚薬入りのローションを200cc注入する「森内くんいいよ」
「ユリ、森内くんにアナルを犯して貰うだよ。」
「はっ…ああぁぁぁー入ってくるぅ…」
森内くんのペニスがゆっくりとアナルに呑み込まれていく。
「ローションも…奥に…ああぁぁー擦られて…」
森内くんが律動を開始する。ペニスの抜き刺しのたびにローションがアナルとペニスの間から滴り落ちる。
俺は裕香ちゃんの眼前にペニスを持っていく。ゆっくりと亀頭が呑み込まれ舌が絡みついてくる。
「あっあっ…だめぇーお尻が…ああぁぁぁぁぁーいくっい…くぅぅー」
ユリの体が激しく痙攣し絶頂を迎える。森内くんのペニスは休む事なく、ユリのアナルを犯し続けていた。
 
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2011/05/10 14:01:58(9FkVQfhf)
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