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M奴隷2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:M奴隷2
投稿者: (無名)
M女奴隷の由美と1泊で旅行にでかけました。
初めての県外温泉泊まりです。

いつもなら、ノーパンにミニスカで呼び出しますが、今日はミニスカでパンストにエロTバックで呼び出しました。
由美は車に乗り込むとすぐにオナニーを命令されると思ってますが、今日は普通に世間話とかをしながら車を走らせました。

途中休憩でコンビニに立ち寄り、
「買い物して来て。あっ、これ入れてからな。」と、さりげなくリモコンバイブを手渡します。ハッとした顔をして「今入れなきゃダメ?」
顔をこわばらせて小声で聞いてきました。「すぐに入れな!で、これ買って来て。」紙に
(エロ本、コンドーム、精力剤ドリンク、ティッシュ、パンスト)をメモして渡します。由美は観念したように、パープルのTバックの脇からバイブを入れ、メモを手に取ってコンビニに入りました。
入口付近に駐車したので、由美が品物をカゴに入れてるのが丸解りです。エロ本の場所でリモコンのスイッチを入れました。一瞬、体がビクッとして動きが止まります。

携帯に電話して、「もってエロ本を買えよ!」と、3冊追加です。
「スカート捲ってみな。」の命令に首を小刻みに横に振りますが、「いいから捲れ!」で、観念したのか回りを気にしながら、棚の影で少しずつスカートをあげ始めました。
「もって上げろ!何を恥ずかしがってんだ、M奴隷が!」
完全に捲り上げてパープルのTバックが露になります。半ベソの顔をして羞恥に耐えてる由美が、無性にいとおしくなりました。
「会計済ませて車戻りな。マン汁調べるからな。」 と、言い放ち携帯を切りました。
由美は少し顔を赤らめて車に乗り込み、「超恥ずかしかった。でも凄い感じちゃった…」助手席でそう言うと、自ら足を拡げて下半身を見せつけます。
「オマンコのイヤらしいお汁見て下さい。」と、自らマン汁チェックの懇願です。
パンストの上からでもパープルのスケTバックが、濡れてるのが丸解り。リモコンバイブを、引き抜くとベトベトの本気汁がビッシリ付着してました。
「たった10分ぐらいでこんなに汁出しやがって、ホントに淫乱なMだな。」 「ごめんなさい…ドMな由美をイッパイお仕置きして下さい。」
「今日は、ケツ穴で何度もイカせてやる。穴と言う穴にザーメンを出すからな!」
「はい。お願いします。由美は〇〇さんに飼育されてれてるM奴隷です。何でもしますから、太いチンポで由美のイキ汁を絞って下さい。」

車を走らせながら、由美にチンポを口奉仕させます。シャブリながら、自分のクリをイジり、オマンコにはまたリモコンバイブを強MAXで入れっぱです。
「出すぞ!飲めよ。」で、1回目のザーメンを由美の口に大量発射しました。「ンッ!」と呻き、その後喉を鳴らしながら口に出したザーメンを一気に飲み干しました。
同時に、由美も
「一緒にイキたいです。イッてもいいですか?。」
「イッちゃえ!」の言葉を聞いて、
「イッちゃう…、イ、イク~!」と、マン汁を垂らしながら、アクメに達しました。
ザーメンを出したチンポを舌掃除させて、温泉宿に向かいました。
夕方4時過ぎに、着いて部屋に入りました。
部屋に入ってすぐ由美をソファーに座らせ、ひじ掛けに両足を乗せて大股開きにさせました。パンストの股座を破き、Tバックの脇から直接オマンコに指を這わす。車内で1回絶頂を迎えてるので、すでにオマンコはグチョグチョでした。割れ目を上下になぞると、ニチャニチャ音がします。そのままクリを中指の先で転がすと「あー、気持ち良いです。」
と腰をクネらせ、淫汁を溢れさせます。下着をずらして、クリを舌で舐め上げると絶叫に近い声で「イヤー、気持ちいいー」
そのまま指を入れて見ると「イグー」と速攻アクメりました。容赦なく指マン&クリ吸いで、続けて責めると「気持ちいいー、出ちゃうよ」と、大量の潮を吹きあげました。

小休止して、浴衣に着替えます。
当然ノーブラで、縛りあげTバックは続けて履かせます。

食事に向かいました。
個室ですが、中居さんが数回出入りするため、入口の戸は開けてあり、衝立てで部屋中が見えないように仕切られています。ビールを飲みながら、普通に会話をしていましたが、酒が入るにつれて由美は上気し目もトロンとして、エロっぽ全開です。たまらなくなり、「由美、シャブリれ」とフェラ強要しました。「はい」と小声で言い、頷いて股ぐらに顔を埋めて、イキりたったチンポを舐め上げます。竿をユックリしごきながら、カリ裏から玉袋まで舌を這わせます。あまりの上手さに鳥肌がたち、昼間に大量発射したにもかかわらず、また射精感が沸いてきます。
由美は、自分のオマンコを弄りながら一心不乱にシャブリます。由美の股からは、クチュクチャと蜜音が聞こえ、鼻息も荒くなって来ています。「部屋、戻るか?」 「うん…」
いきり立った一物をしまい込み、食事部屋を出てエレベーターに乗ります。乗ってすぐに、由美の浴衣の帯を解きました。縛らた上半身と、濡れに濡れたTバックが露になります。「イヤ!恥ずかしい…誰か入って来たら…」無視して、「シャブれ!」また、吸わせます。由美に取っては幸いエレベーターへに乗る人はなく、私的にはつまらないので部屋の前を通り過ぎて非常階段に出ました。少し肌寒いぐらいでしたが、由美の浴衣を剥ぎ取り、Tバックをズラして後ろから一気に貫きました。散々焦らされていたので、そのたった1突きで「イッ、イッグー!」 と潮を漏らしながら昇天しました。その後も容赦なく、由美のオマンコをめった突きです。
「いぃー、イッちゃうー」と何度も達しまくりでした。私も限界が近づき、由美のアナルに指を入れ(私が射精する合図です)由美のマンコの締まりを良くします。「中にイクぞ」 「はい。中に下さい。イッパイ出して下さい。」
自分でも精液を搾り採ろうと、私の腰の動きに合わせてイヤらしく尻を振ります。
「出すぞ!」 で、思いっきり由美の子宮にザーメンをぶっかけました。瞬間、またアクメを迎えたらしく、内腿から腰がビクッビクッと痙攣していました。
ズボッと引き抜き「掃除しな!」と、きれいになるまで口でシャブリます。

部屋に戻って、
「明日は混浴で見世物アナルセックスするからな!」と、言い放ちこの日は眠りに付きました。
レスを見る(3)
2011/04/08 07:56:47(xL8Ti0eE)
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