30歳の人妻Ｍ奴隷｢由美｣を調教しています。日中に呼び出して、まず立駐の車の中で裸にひん剥き、縛りから始めます。私と密会する時は、必ずミニスカートにノーパン、ノーブラが絶対の約束です。すでにその時点で、鼻息を荒くして身をクネクネよじり、目は虚ろになりスケベ汁が下着に浮き染みてます。縛り→ノーパンにパンスト直履きさせて、リモコンバイブの｢飛びっこ｣を挿入。もちろん、リモコンスイッチは私が持ちます。首からは、縛った縄が卑猥に見えてますが、そのままで露出ドライブに出発します。リモコンバイブは入れたまま、ローターで車内オナを命じて、必ず３回はイクまで車は止めません。｢イク時はちゃんと言えよ！｣と躾てあるので、必ず｢イキそうです。イッてもいいですか？｣と懇願してきます…が、時には｢まだ、イクな！我慢しろ！｣と焦らしたりもします。その時に、リモコンスイッチを入れると、｢ダメ、イク―｣と絶叫して潮を吹き上げながら、強烈に達します。この日は車内に潮を吹き上げたので、そのままの格好でアダルト店に連れて行き、各種玩具を大人買いさせ、わざと若い店員に｢もっと太いのはないの？｣とか、｢イボイボがいっぱい付いてるのは？｣などと羞恥を煽る事をさせてのお仕置きをしました。さらに、日中のアダルト店なので、客も私達だけだっので、棚の影でフェラ奉仕です。由美はかなり興奮してるので、シャブリながら自分のオマンコをパンストの上から激しく擦って股ぐらをヌルヌルにさせて、発情雌になりきっていました。面白いので、またリモコンスイッチONにしてやると、なんとその場で失禁。またしても、お仕置きしてやらなければならなくなり、店を出て高速道路に車を走らせました。トイレしか無い無人のSAに入り、車(ワゴン車)の後ろをフラットにしてマン汁を調べます。言うまでもなく、マンコはヌルヌルの汁でパンストの股座をベトベトに汚れてます。手錠と目隠しで自由を奪い、言葉で責めます。｢何だこの汁は？何回も潮吹き上げやがって！｣と責めますが、羞恥と興奮で由美は制御不能状態です。｢何でも言う事聞きますので、大きいオチンポを入れて下さい｣と腰をクイクイ杓り上げて、ハメ懇願します。｢勝手に発情しやがって！まず、シャブれ！｣と肉棒を口にくつければ、一心不乱のフェラ奉仕です。鼻息を荒くして、自ら腰を動かし、袋からアナルまで舌で舐め回します。そろそろハメたくなったので、ミニワンピを脱がしパンストの股座を破き、バイブをズボっと引き抜くと、白く固まった本気汁がベットリ付着していました。一気に極太肉棒で貫くと、なんとたった１突きで、｢イィー、イクー！｣と一突きアクメ。ガクガクと体を震わせて、口を魚のように、パクパクさせて呼吸もままならないような状態です。由美は一度達すると、後は立て続けにアクメ披露するM女です。一番好きな体位は騎乗位なので、思う存分私の肉棒を跨がせてやりました。AV張りの腰使いで、腰を自由に動かしマンコをキュッキュッと締め付けながら、何度となくアクメってました。かなり過激きにイキまくり、潮小便を吹きまくり、由美は朦朧として帰路につきました。帰りに、｢旦那とはセックスするなよ｣、｢オレがザーメン出したくなったら、家族といてもスグに出て来い｣と約束させて次の調教まで、オナニーも禁止させました。