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淫らな日々
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫らな日々
投稿者: はるみ
いつかのバーにまた連れて行かれた。
「どうした?思い出して濡れたか?」
彼の指が下着を着けていない胸を這う。
「ほら、もう、デカ乳首がビンビンだな。」
裏地をとった薄手のスーツ、くっきりと乳首が浮き出ている。
「こうか?はるみは優しく触るより、こうして欲しいんだよな?!」
いきなり強く摘ままれ、体がのけぞり、必死に声を殺す。
「なんだ?他のお客さんに見られたいのか?はるみは淫乱で変態です、って。」
ドアが開いて男性が入って来たかと思うと私の隣に座った。
彼と挨拶を交わしている。あの時の一人の様だ。
「今日もまた、既にいやらしくなってますね。」
「この、服の上からの乳首がエロい。相変わらずでかくてコチコチだぁ。」
両側から、乳首を弄られ、身動きできなくなる。
「もうすぐ、閉店したら一般客は帰るから、はるみちゃん、我慢してなさいね。」
何をどう我慢するのかわからないまま、やっと返事をした。
「はるみ、スーツのボタンを外して胸を出して見てもらえ。」
え?まだ、お客さんがいるのに。
躊躇いながら言われたとおりにボタンを外す。恥ずかしさと緊張、それ以上の興奮。前を開き胸をさらけ出す。
「震えてるのは、寒いのかなぁ、感じてるのかなぁ。向こうからは見えないから安心して感じていいよ。」
「はるみは、変態だから、見られたいんだよな?こんないやらしい事してるの、気づかれたいだろ?」
首を横に振る。
「嘘をつくなよ。お仕置きだぞ!こんなに乳首おったてて、まんこはどうなってんだ?言ってみろ。」
「ごめんなさい。本当は感じてます。おまんこ、濡れてます。」
「まんこ出せよ。スカートあげて、まんこ出して座れ。」
スカートをたくしあげて座りなおすと、両側から足をかけて開かれてしまった。
「ツルツルまんこが、いやらしいですねぇ。どうなってますか?」
「あぁあぁ、ぐっちょぐちょじゃないですか?ほら、指がすんなり入りました。うわぁ、音がいやらしい。」
「はるみ、お仕置きだよ。声出すなよ。」
乳首にクリップをはさまれた。錘と鈴がついている。
痛みと快感が込み上げる。
体が震えると鈴が鳴ってしまう。
「可愛くなりましたね。どれ、お仕置きのお手伝い。」
鈴を鳴らすように、錘を引っ張る。
「ああ、いい顔だぁ。」
そんな風にさんざん遊ばれて、気づくとマスターが鍵をかけ、この間の顔ぶれが揃っていたようで、私をいたぶる手が増えていた。
椅子から下ろされ、ちんぽをくわえながら、後ろから入れられ、乳首の鈴を鳴らされる。
無理矢理ひっぱられて、乳首からクリップが外れる瞬間の痛さが、また快感になってしまう。
「おう、締まる。痛いと感じるんだなぁ。本当に変態ドMなんだ!」
「ほら、乳首引っ張ってやるよ!ほら、ほら。」
「うっ、締まる締まる。」「かじってやろうか!」
「お尻も叩かれたいだろ?」
ちんぽを抜かれ、カウンターに手を付き、お尻を叩かれる。
「まん汁垂れてるぞ。穴がヒクヒクして、感じてるんだなあ?」
「かわいそうだから、穴をふさいであげましょう。前も後ろもね。」
体がどうなっているのか、されるがままに、おまんことお尻にちんぽを入れられ、何も考えられなくなっていた。
「はるみ、いい顔だ。淫乱な変態の顔だ。」
彼の言葉が嬉しい。
最後に椅子に座った彼に跨がり、彼のちんぽを奥まで感じた時には痙攣のように全身が震えていた。
「よしよし。いい子だ。あとでまた俺のでいっぱい感じさせてやるからな。俺はまだ出してないからお前の中にいっぱい出すぞ。」

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2011/02/11 02:40:52(21syZggY)
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