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私は女王様家主2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:私は女王様家主2
投稿者: 留美 ◆yNjuU44/GA
私、純情そうな田村君には、もっといいものを見せてあげたくなった。

わざとペンを転がせて、私の足元に落とした。

田村君、私のペンを拾って。

田村君は机の下にもぐり込んでペンを拾いながら、私のパンティを覗いていたわ。だって、私の太ももの内側に彼の頭が触れたもの。

五人の間借り人達が、田村君の様子を羨望の眼差しで見てたわ。


私は次に大きな問題がありますとみんなに告げたの。


私のプライバシーを侵害して、私の部屋の前でドアに耳をつけて、様子を伺っていた人がいるわ。

誰なの!

私は威嚇するように大きな声で聞いた。

何と六人全員が手をあげたの。

聞き耳をたてて、何をしてたの。いやらしいことを想像してたのね!


斎藤君、言ってごらんなさい。

斎藤君は、小さな声でオナニーしてましたと言った。

いやらしい

私は呟きながら興奮しちゃった。六人の男達がみんな入れ替わり立ち替わり、私の部屋の前でドアに耳を押し付けながら勃起したペニスをこすっていたなんて。

私、夜中ずっとオナニーして大きな声でよがるから、しかたないわね。

君達、そんなに私のことが好きでオナニーしたいなら、こそこそしないで、今しなさいよと言ってやったの。

みんな顔を見合わせて恥ずかしがってる。

吉田君、あなたがしてみせなさい。私、手助けしてあげるから。

三人ずつ二列に並んだいちばん前の真ん中に座ってる吉田君のところまで行って、私はブラウスの上から自分の乳首を摘まんでみせた。


吉田君は椅子に座ったまま、目の前の私の乳首を見上げながら、ズボンのファスナーを下ろして、露にしたものを擦りはじめた。

乳首舐めたい?

私はしゃがんで、彼の目を覗きこみながら、焦らすように聞いた。
はい。

それじゃ、服の上から舐めていいよ。

吉田君の口元に尖った乳首をもっていった。吉田君、ブラウスの上から、私の乳首を口に含んで舌で舐めた。

あうっ、このソフトな感じがたまらないわ。吉田君のあそこはもうピクピクして射精寸前みたい。

残りの五人が羨望の眼差しを吉田君に向けてる。

左右の乳首を交互にしゃぶりながら、吉田君は勢いよく液体を発射したわ。

俺もしたいです。手伝ってください。

今度は村井君が志願してきたわ。

 
2011/01/08 16:13:45(KKubJKme)
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