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わたし
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:わたし
投稿者: アル ◆yNjuU44/GA
「交際中の主人は普通の男でした。デートもセックスも普通。特に変わったところはなく、少し物足りない気もしましたが、安心して婚約をして結婚しました」
「ご主人が豹変したのはいつからですか」
「結婚して一緒に暮らし始めた日からです。その日の夜に無理やりフェラチオさせられ、瓶で犯されました」
「そのぐらいは、よくあることですよ。」
「寝ている間も私の口に無理やり硬いアレを突っ込んで、咽を責めたの。何度も苦しくて目が覚めたんです」
「朝はどんなでしたか」
「朝起きると、彼はひと足はやく起きていて、わたしの下着をたくさん出していました」「ご主人は何をしていたの」
「私のブラにも、パンティにもハサミやカッターを使って穴を開けていたの。お気に入りのブラウスにも穴を二つ開けてたのよ」
「何のために」
「きまってるじゃないですか。乳首を出す穴と挿入しやすいようにする穴」
「家にいるときはいつもその服を着せられるのかしら」
「そうよ。それに家にいるときだけじゃなくて、お出かけするときも」
「恥ずかしいでしょう」
「恥ずかしいわ。恥ずかしくて、熱い夏でも軽いジャケットをはおらないと外に出られない」
「穴の開いたパンティーも履かされるのかしら」
「そうよ。大きな穴が開いてるから、電車に乗って座ると、向かいのひとに丸見えなの。わたしのあそこ」
「あなたは感じないの」
「恥ずかしくて感じない」
「正直に言いなさい。恥ずかしくて感じるんでしょ」
「そうよそうよ、認めるわ。恥ずかしくて感じます。」
「見られると感じるのかしら」
「はい、見られると感じます」
「それじゃあ、もっと窓際に寄って、脚を開きなさい」
「見てくれてるの」
「見てあげてるわよ」

留美子は大きなスクランブル交差点の脇に立つガラス張りのビルの二階を単眼の望遠鏡でみた。喫茶店の窓際のカウンターに並んだ人影の中から、脚を大きく開いた優子を見つけて、彼女の股間を凝視した。

「わかってるでしょ。ご主人にさせられたことをしてもらわないと、相談に乗れないわ」留美子が携帯で指示を与えた。
優子が足元のバッグから大きなバイブを取り出すのが見えた。

優子はすこし腰を浮かせるようにして、バイブの先をアソコに入れた。それから浅く座り直して、一気に長いバイブを挿入した。

「あっ、いいっ。気持ちいいです」優子の声が携帯を通じて留美子の耳元で聞こえた。
 
2010/12/10 11:35:26(MWwsMsqb)
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