縛られて目隠しされてフサフサの筆の先でアチコチくすぐってくる。
無防備な身体を耳と思えば乳頭に脇腹をさらさらと擽ってくる。
重点的にオマ〇コとお尻の穴を擽られるとオシッコがしたくなった。
オシッコをこぼすとビンタをくらう…
でも本当はビンタもして欲しいからチロチロとオシッコをこぼした。
途端にビンタをされた。
耳栓をされて車に連れ込まれた。
30分も走ったところで止められ、車から引きずり下ろされて大木に後ろ手に縛られた。
足は大きく開かれて両足を棒のようなもので縛られた。
物音も周りの気配も解らない。
急に男のものが侵入してきた。
息ずかいと匂いは嗅ぎ分けられる。
酷く臭い……………
放出した後に違うチン〇が突きこまれた。
酷く臭い…………。
次のチン〇が突き入れてきた時に目隠しを外された。
チン〇を挿入しているのは40歳くらいのホームレスだった。
周りを下半身剥き出した仲間が取り囲んでいた。
奥さんくちでも何人かやっつけないと大変だよ。
親切そうに言いながら突き入れてきたチン〇は蒸せかえるような汗とセンズリの残り香か栗の華のような臭いが立ち上った。
白い恥垢がまてわりついた雁頭の括れを舐める時は恍惚感が背筋を走った。