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淫らな女にされていく
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫らな女にされていく
投稿者: はるみ
寂しがり屋の癖に強がっている私。毎晩の様に行くバーで彼と出会った。
仲間とはしゃいでる日もあるけれど、一人の方が断然多い。
常連同士仲良くなるのは良くある話しで、彼もそんな一人だった。
親しくなるうちに、彼氏はいるのか、とか、ちょっとエッチな話しも出たり。
そして、ある日飲んでいない彼が車で送ってくれることになった。
小さな工場が立ち並び、夜間は誰もいない通りに車を停めると、キスをされた。なんとなく期待していた私はすんなり受け入れ、胸を優しく揉まれてうっとりとしていた。
「いやじゃなかった?」
「うん。」
「はるみを抱きたいとずっと思ってたよ。」
「うん。」
「はるみのここ、もう濡れてる。キスだけで感じたの?」
「あぁ。恥ずかしい。」
「乳首もコリコリだよ。」
シャツをめくられてブラをずらされて乳首を触られる。優しく愛撫する彼。
「俺のも触って。」
ズボンから出されたちんぽは、すごく太くてゴツゴツしていた。
そっと触れるとビクビクと動くちんぽ。
頭を手で誘導されて、顔がちんぽに近づけられる。
「舐めて。」
チロチロと舌先で舐めて、一瞬躊躇したけど、思いきってちんぽを口に納めた。やっぱり太い。思うように口が動かせない。
「あぁ、はるみ。気持ちいい。」
彼が頭を両手で上下させる。苦しいけど必死にちんぽをしゃぶる。
「はるみの中に入りたがってるだろ?こっちに来て。」
シートを後ろにスライドさせ、倒して、私を跨がらせる。パンティの脇からちんぽが入り込んでくる。
大きくて、きつい。
お尻を掴まれぐぐぐっと押し込まれる。
「はるみ、いやらしい女だなぁ。車の中でおまんこ濡らして、俺にやられて喘いで。」
少しずつ、彼の態度や言葉遣いが変わっていました。
「嬉しいか?俺にやられて。ぶっといちんぽ、いいか?」
胸を揉む手にも力が入り、ぎゅうっと掴まれます。
乳首も摘まみ潰されるくらいです。
「痛い、痛い。」
「痛いか?痛いのになんでまんこ締まってんだよ?」
「知らない。わからない。」
「教えてやるよ。はるみ、お前はマゾなんだよ。」
「そんなこと。ない。」
「はるみはスケベで淫乱なマゾだ。」
「いや、いや、嘘。」
「嘘じゃないよ。俺に淫乱だって言われながら、腰が動いて。」
「痛いぃっ!」
「ほら、乳首潰されておまんこひくひくさせて。」
そうなんです。いやらしい言葉に反応し、痛みに体がヒクついて、おかしくなってしまいました。
「ほら、腰振れよ!」
くねくねと動かすと、下から彼がズンズンと突いてきます。
「中に出していいのか?」
首を横に振ると、
「よし、じゃあ、口にだしてやるからな、全部飲めよ。」
体を離し、助手席に正座をし、ちんぽをくわえます。
「ほら、いくぞ、飲めよ。いく、いく、いくぞ!」
喉の奥に放たれた精子をごくんと飲み干しました。
「うまいだろ?」
「はい。美味しかったです。」
意識はあるけれど、真っ白の頭の中。
こんな風に扱われたのは初めてで、なのに、今までにない快感が押し寄せました。
「お前、マゾの自覚ないの?」
「うん。」
「ふうん。でも、凄い感じてだぞ。」
「うん。まだ、感じてる。こんなの初めて。」
「また俺に抱かれたいか?」
「うん。」
「次はちゃんとホテルで、もっと感じさせてやるよ。」
それから数日後。
ホテルに向かう車の中。
「胸見せてみろ。」
「恥ずかしいからいや。」
「見せてみろって言ってんだろ。」
シャツのボタンをはずし、ブラをずらして彼の方を向く。
「乳首立ってるぞ。スケベだなあ、乳首触って欲しいのか?」
ああ、もう、そんな彼の言葉に私はマゾのスイッチが入る。
「うん。」
「うんじゃねえよ、触って下さいご主人様、だ。」
「触って、くだ、さ、い、ご主人様。」
「声が小さくてきこえねぇよ。」
「触って下さい、ご主人様。」
「何を触って欲しいんだ?」
「乳首。」
「違うだろ?はるみのスケベなデカ乳首を触って下さい、ご主人様、だろ。」
「ごめんなさい。はるみのスケベなデカ乳首を触って下さい、ご主人様。」
「良く言えたな。ご褒美だ。」
「痛いぃぃっ!」
思いきり両方の乳首をつね上げられた。
「痛いだけか?」
まだ乳首を押し潰しながら捻りあげている。
ジンジンした痛みが何故か快感を呼び起こす。
「痛いけど、気持ちいいです。」
「淫乱マゾだからな、はるみは。」
言われるたびに、マゾの自覚が植え付けられていく。
「パンツ脱いでみろ。」
言われるがまま脱ぐと、取り上げられ、
「なんだ、このパンツは。グショグショじゃねえか。まんこも見せてみろ。」
「やらしいなぁ。ホテルにつくまで足開いて、スカートあげて、まんこ出しとけよ。胸もそのままだぞ。」
いきなり、こんな露出までさせられて、けれど、興奮している私がいた。
「隣の車のヤツが見てるぞ。ほら、見てる見てる。まんこ開いてもっと見せてやれ。」
「あぁあ、早くしないから行っちゃったじゃねぇか。お仕置きだな。」
なんとも理不尽ながら、お仕置きと言う言葉にも期待が膨らんでしまった。
ホテルのエレベーターではスカートを上まであげられ、乳首をつねられて感じてしまった。
部屋に入ると、
「はるみ、かなりのマゾだな。あんなことされて、ずっと濡らしてたな。良く見てやるよ。」
座らされ、スカートを脱ぎ、M字開脚になり、彼の視線を受け止める。
「あぁあぁ、足首まで垂らしてたんだなぁ。ボーボーで見えねぇな。剃るぞ。」その場で待たされ、洗面器とカミソリとボディソープを持ってくると、いきなり剃り始める彼。
「じっとしてろよ。モジャモジャのまん毛剃って綺麗にしてやるからな。」
思いもよらなかった剃毛。また濡らしてしまう。快感が押し寄せ、ヒクつく。
「なに動いてんだ?感じてるのか?」
「すげぇなぁ、お前のまんこ、ヒクついて糸ひいてるぞ。」
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2010/10/15 00:58:56(q4RiWw0J)
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