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妻奴隷 第5章 淫女1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第5章 淫女1
投稿者: たけし
ID:s5716m
あの旅行から1年が過ぎ、ユリは益々淫靡なM淑女になろうとしていた。
週末に午後からの休暇を取り出掛ける。
夜勤明けのユリは既に身仕度をすませ待っていた。
「用意は出来てるみたいだね。行こうか。」
「うん…服これでいいかな…スカート長くない?」
「大丈夫だよ」
「そう…じゃぁ行こう。」
決して長くないミニスカートの長さを気にしながらユリは車に乗り込む。助手席に座ると、ユリのスカートはずり上がり太ももが露わになる。視線を移すと運転席からでもたやすく綺麗に手入れされた恥丘を見ることができる。
「しっかり見えてるから大丈夫だよ。」
「うん…でも久しぶりだから…今日は…」
「うん?」
「立ってても見えそうな…ギリギリのスカートにしようって思ってたの。」
「そうだったのか。でも今日はそれの方がいいよ。」
「わかった。その代わり今日はいっぱいね。」
俺は頷いて車をスタートさせる。
「とりあえず注文した商品を取りに行くから。」
「もう入ってきたんだ。楽しみ。」
言うとユリは俺のスラックスのジッパーを下げ、ペニスを引きずり出す。亀頭に唇をかぶせるとゆっくりとした動きでストロークを開始する。
車の中、レストラン…。事あるごとにフェラチオ奉仕をユリに指示してその淫靡な精神を刺激した。喉奥を亀頭で擦られ、先から溢れ出るカウパー液を舐めとるうちにユリの意識に淫靡なモヤがかかりM淑女のスイッチが入る。
「あぁ…これぇ…はぁ…おいひぃ…」
ペニスは硬さを増し、ユリの唾液で濡れ光る。自らの唾液と尿道に満ちているカウパー液を吸い出すように深く喉奥までペニスをくわえ込みジュルジュルと淫靡な音を響かせながら吸い上げる。
一度口を離し、先から溢れ出るカウパー液を指ですくい舌で絡めとる。
「あぁ…もっと…ネバネバおいしい…」
舌先を尿道口に差し込み、溢れ出るカウパー液を絡めとる。
「ねぇ…おしゃぶりしてるユリはヤラシイ?」
「あぁヤラシイな」
「ヤラシイ、ユリは嫌い?」
「いいや。ユリがヤラシイから嫁さんにしたんだよ。」
「あぁ…ヤラシイ…誰か見て…」
「横に並ぶ車が無いからね。」
「あぁ…車で…こんなに…してるのに」
自分の行為に陶酔しているユリのスカートは腰まで上がり、おそらく助手席側に車が並ぶとユリの淫汁で濡れ光るヴァギナを間近に見る事ができるはずだ。
「明るいから見えるかどうか。後ろの車に見て貰おうか。」
俺はカメラとモニターのスイッチを入れた
 
レスを見る(2)
2010/10/12 15:57:50(Q3YlpKVS)
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