「どうしたの?」
「・・・」
「何もしてないでしょ?」
「んっ、ふぁっ・・」
「俺に見られてるだけで、イッちゃうのか?」
「んふっ、っ、っ・・」
「こんな場所で?ほら、隣の人がどうしたのかって見てるぞ」
「いやっ。」
「いや、じゃないんだろ?いいよ、イって。」
彼が私を目で犯す。さっきまで、普通の顔で談笑していたのに、会話が途切れて、顔つきと眼差しが変わり、私を目で犯す。
目を反らせなくなった私は、子宮が疼き、あそこが熱く潤み始める。
「もう、子宮がキュンキュンしてるのか?まんこもグチョ濡れなんだろ?」
「うん」
「うん、じゃないだろ。はい、だろ。」
「ごめんなさい。」指が目の前に延びてくる。自然に口に含みソッと舌を絡ませる。体が震え始めると、彼はテーブルにもう片方の手を差し出してくれ、私はしがみついて、震えを最小限に抑える。
「舌を出して、お前がいつもチンポ舐めるようにしろよ。」
周りに見られているかもしれないのに。
もう、限界、声が出ちゃう!と思った瞬間、
「よし、出るか。我慢できないだろ?」
と言ってくれた。