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義母はご主人様【貸し出された雄犬編2】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:義母はご主人様【貸し出された雄犬編2】
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
義母はご主人様の続編です。m(__)m
多くの方々からの書き込みありがとうございます。

乱筆、乱文、誤字、脱字ありましたら申し訳ありません。
また、単文の場合、ご容赦下さい。m(__)m

では…

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

~召し使い奴隷犬の一日1~

早朝、眩しい陽が白石家の豪邸を照らす。
白石家の庭…芝生を敷き詰められた洋風のガーデンには、微風が優しく吹いて緑の芝を揺らす。
その庭の隅で、全裸で、首輪を嵌めたままの一哉が仰向けで倒れ込むように寝ている。
身体中に鞭跡が、新旧取り混ぜてあちこちに赤くみみず腫に張り巡らされている。汗、愛液、精子、ヨダレ、唾液でベトベトの体には、芝や枯れ葉、砂がヘバリついている。
疲れ果て、泥のように熟睡している一哉は、口からヨダレを垂らして、微かなイビキをたてている。


昨夜…真澄のオナニーの道具として強制クンニをさせられた後、乳首とペニス、玉袋に挟まれた洗濯バサミを、真澄と奈緒美に鞭で叩き落とされる。
泣き叫ぶ一哉を、奈緒美は押し倒して一哉の顔にビチャビチャに濡れた陰部を押し付けて顔面騎乗する。
真澄は、一哉の足を無理矢理拡げてロープで縛ると、蝋燭を持って、ペニスを集中して熱くたぎった蝋を垂らす。
奈緒美は、太く白い太股で一哉の顔を押さえつけ、陰部とアナルを中までしっかりと舐めさせて何度も絶頂に達する。
すっかり蝋で固められた一哉のペニスは、二人がかりの鞭で蝋を飛び散らせて剥がされる。ペニスは傷だらけになり、血が滲み、マジックインキで塗られたよりも赤く染まる。
その後、一哉は、エリの部屋に引き摺られながら連れていかれる。
愛し合って、ドロドロになったエリと志津江の陰部を綺麗に後始末を強制させられた後、ペニスバンドを装着した真澄、奈緒美、エリに代わる代わる何度もアナルを犯される。
一哉は、最後に四人に嘲笑と罵声を浴びながら、強制オナニーをさせられる。
出した精子は志津江のしなやかな手に吐き出す。志津江は、妖しい眼で精子を噴き出すペニスを見つめる。
何度も何度も連続でオナニーを命じられ、何も出なくなるまで強制オナニーをされられる。
四人は、何も出なくなると、志津江の手に溢れている精子を全て一哉の口に強引に押し込んで飲ませる。
一哉は、涙眼で志津江の手についた精子もペロペロと舐め尽くさせられる。
四人は、一哉の凌辱に満足すると、ボロ雑巾のようになった一哉を庭に引きずるように引っ張って行き、漆黒の闇の中に放り出す。


奈緒美は、黒のスリット姿で、玄関を出ていく。
手には、リードとバラ鞭を持ち、サンダルを鳴らしながら庭の芝生を踏みしめる。
昨夜、一哉を凌辱した後、真澄とのレズプレイで最後の欠片を放出した満足感で、奈緒美の顔はツルツルとテカり、目は朝から爛々と輝いている。
奈緒美は、鼻歌混じりで庭を歩くと、芝生に埋もれるように熟睡する一哉の側に立つ。

「フフッ(笑)」
奈緒美は、鋭い眼を一哉に落とす。
惨めに芝生に寝転び、だらしなく縮み上がった一哉のペニスを見て、奈緒美の巨乳にゾクゾクと熱いモノが沸き上がる。次第に乳首が固く尖ってスリットにテントを張る。
「フンッ!!」
奈緒美は、グッスリ眠っている一哉の脇腹をサンダルの爪先で思いきり蹴る。

「あっ!ぐぅぅ…」
一哉は、安堵の世界から蹴り出される。両手で脇腹を押さえてうつ伏せで縮こまる。
「こら!バカ犬!挨拶は!」
奈緒美は、巨乳を持ち上げるように腕組みをして怒鳴る。

「あぁ…奈緒美様、おはようございます…」
一哉は、額を芝生に擦り付けて土下座をする。

バシィッッ!!
奈緒美は、土下座をしている芝や砂がヘバリついて汚れた一哉の背中にバラ鞭を振り落とす。

「ぐぅぅ…」
一哉は、顔を歪めて呻く。
「奴隷犬のくせに、私をだらしない格好で迎えて!」奈緒美は、目を吊り上げで怒鳴る。

バシィッッ!!

「あぁっ!も、申し訳ございませんっ!」
一哉の背中に新たな鞭跡が拡がっていく。

「いいかい、これから朝は必ず今の格好で私を待つんだよ!いいね!」
バシィッッ!!
奈緒美は、口元をイヤらしく曲げて鞭を振り落とす。
「はいぃっっ!申し訳ございませんっ!」
一哉の悲痛な叫びが庭に轟く。

「フフッ(笑)」
奈緒美は、膝を曲げて座ると、手に持ったリードを一哉の首に嵌められた首輪に繋ぐ。
カチャッ…
一哉は、リードを付けられた音を聞いて、心まで繋げられたように感じる。

「しかし…お前汚いね(笑)臭いし(笑)」
奈緒美は、一哉の体を見回して、吐き捨てるように侮蔑する。

「あぁ…申し訳ございません…」
一哉は、恥ずかしさに身をくねらせる。

「仕方ないねぇ(笑)行くよ!」
奈緒美は立ち上がるとリードをグイッと引っ張って一哉を引きずって歩く。

「ぐぅぅ…」
一哉は、四つん這いで奈緒美の後を必死に付いて歩く。
奈緒美は、時々リードを無理矢理引っ張って一哉の首を締め付けながら、庭を縦断するように歩いていく。隅に一本の巨木が立っている。
奈緒美は、巨木の太い枝にリードを引っ掻けると、グイッと力強く引き下げる。
「ぐぅぅっっ!!」
一哉は、首輪を引っ張りあげられて無理矢理立たされる。
奈緒美はニヤニヤ笑いながら、リードの先を巨木の脇に埋め込まれた金具に結びつける。
一哉は、両足がやっと地面に付くぐらいに首吊りの状態で吊り上げられた。
両手で首輪を掴み、必死で苦しさから逃れようとする。
「ぐぅぅ!!あぁっ!!」
奈緒美は、苦しむ一哉を見て笑い転げる。
「アッハッハ(笑)いい格好ねぇ(笑)」
奈緒美は、一頻り笑うと、散水用のホースを伸ばす。噴射口をストレートにして、威力を最大限にする。
奈緒美は目をギラつかせて、足をバタつかせて苦しむ一哉にホースの口を向ける。
「フフッ(笑)」
奈緒美は、イヤらしく笑うと、ブラブラ揺れるペニスに照準を合わせる。

ブシュッッッ!!
水飛沫をあげて、一本の水線が一哉の赤く腫れあがったペニスな直撃する。

「ぐぁあああぁっっ!!」
ペニスが水圧で上下左右に振り回される。一哉は、首輪を両手で強く握りしめて絶叫する。

「ほら!ほらっ!」
奈緒美は、一哉の体のあちこちに水圧をぶつけて楽しむ。
「がぁっ!ぐぅう!な、奈緒美様っ!お許しを!」
一哉は、顔を真っ赤にして悶絶する。

「アッハッハ(笑)アッハッハ(笑)」
奈緒美は、大笑いしながら水浸しになるまで、時間をかけて一哉の汚れた体を水圧で洗い落とす。





m(__)mm(__)mm(__)m

妻が女王様さん、後二話位話を進めてから登場していただこうと考えています。もし、ご自分のイメージと違いましたら何なりと仰っていただきたいです。

ゆうさん、女装奴隷ですか…考えておきます。もしかしたら一哉じゃないかもしれませんが…

では…
2010/09/23 15:12:38(5co5q9kL)
7
投稿者: 妻が女王様
Mタロゥ様待ってました。自分の分身がこの大河マゾ小説でどんな風に登場して一哉やポチのように蔑まれ罵られ責められるのかと思うと常に剃毛済みのマゾペニスがカチカチになっています。Mタロゥさんの考える醜悪な中年マゾ、妻に調教されている変態を描いて下さいませ。
10/09/28 09:19 (BIWY19Zx)
8
投稿者: (無名)
毎回楽しく拝見させて頂いてます。Mタロゥさんは九州の方の方なんですか?前回の話しに出てきた『直す』って戻すって意味ですよね?確か職場の九州の方の出身の人がそう言っていたのでその様に理解して読ませて頂いたのですが
10/09/28 19:22 (UrtHT4Yy)
9
投稿者: (無名)
Mタロゥさん、続編をお願いしますm(_ _)m
10/10/04 07:12 (XkfCW0dZ)
10
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
妻が女王様さん、ゆうさん、無名さん、ありがとうございます。
多忙のため、また間隔が空いてしまいました。
m(__)m

次回から新たなスレをたてたいと思います。

では…

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一哉は、ダイニングの隅で土下座の格好で佇んでいる。
急いで、テーブルに食事を運び、傷だらけの体に小さなエプロンを腰に巻いている。
奈緒美は、厨房でスープを温めている。良い匂いが空腹の一哉の胃袋を刺激する。

「おはよ~」
私立の制服に身を包み、スリッパをパタパタ鳴らしながらエリがダイニングに入ってきた。

「エリさん、おはよう。」
奈緒美は、先程一哉に怒鳴っていた声をガラリと変えて可愛らしい声を厨房からエリにかける。
奈緒美は、両手をタオルで拭いながら厨房から出てくると、エリは奈緒美に抱きつく。
「ウフフ(笑)」
抱き合った二人は、微笑んだ後、激しく唇を重ねる。
「エリさん、制服がシワになっちゃうわよ。」
唇を離した奈緒美は、優しくエリを退ける。

「アハハ(笑)」
エリは、弾むように奈緒美から離れる。

「スープを持ってきますね。」
奈緒美は、口の周りについたエリの唾液を舌で舐め回しながら厨房に入っていく。
エリは、制服のスカートを翻して一哉の目の前に立つ。

「エ、エリ様。おはようございます。」
一哉は、床に額を擦り付けて土下座する。

「あら?また奈緒美に鞭打たれたの?」
エリは、一哉の背中にへばりついている真っ赤に腫れ上がった鞭跡に爪を立てる。
「アハハ(笑)」
エリの尖った爪は、一哉の鞭跡に添ってゆっくりと引っ掻く。

「ぐぅぅぅぅぅぅ…」
一哉は、体を震わせて顔を歪めて激痛に耐える。

「あら、早速エリ様に可愛がっていただいてるの?」
奈緒美は、スープ皿を手にダイニングに入ってくる。テーブルにスープを置くと
「ホントにバカで躾に大変ですわ(笑)」
奈緒美は、嘲笑を浮かべて一哉を見下ろす。

「だって、バカ犬なんでしょ(笑)」
エリは、笑いながら立つとテーブルに着く。

エリは、奈緒美と談笑しながら朝食をとる。
一哉は、熱くビリビリと痛みが走る背中を耐えながら土下座の格好で佇む。

……
「ごちそうさま!」
エリは、朝食を済ますと席を立つ。

「ママの今日の予定は?」
エリは、奈緒美を見つめる。
「真澄様は、午後からテレビの収録です。」
「じゃあ、ママに伝言残さなくっちゃ。」
エリは、携帯を取り出すと真澄にメールを送ろうとする。

「あっ!リさん、ちょっと待って下さいね。」
奈緒美は、ハッと何かを思い付いたようにダイニングを出る。

奈緒美は、直ぐにマジックインキを何本も手に戻ってきた。
「バカ犬!立ちなさい!」
奈緒美は、一哉の側に立つと頭から怒声を落とす。

「は、はいっ!」
一哉は、慌てて飛び起きるようにその場に立ち上がる。

バシッ!!
「手は後ろっ!腰を伸ばして!」
奈緒美は、一哉の尻にビンタを打ち据える。

「はいっ!」
一哉は、細い体をピンと伸ばす。股間の前のエプロンが揺れる。

「エリさん、伝言はこいつに書いていってください(笑)」
奈緒美は、ニヤニヤイヤらしい笑いを浮かべながらマジックインキをエリに渡す。
「アハハ(笑)面白そう!」
エリは、マジックインキのキャップを開けると笑いながら、一哉の薄い腹にピンクのマジックインキで書く。
『遅くなります!今晩は、奈緒美とね』

「アハハ(笑)ねぇ、奈緒美さん!もっと書いていい?」
「えぇ、たくさん書いてくださいね!私も書きますね!」
二人は、様々な色のマジックインキで一哉の傷だらけの体に落書きする。

「アッハッハ(笑)」
「キャッ!いやらし~い(笑)」
二人は、一哉の身体中に落書きを施す。
10/10/04 09:22 (P9P57oVb)
11
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
携帯の調子が悪くて途中で切れてしまいました。
m(__)m
申し訳ありませんが、少しずつ書きます。m(__)m
続きです。

では…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

二人は、笑いながら一哉の身体中に落書きする。
「アハハ(笑)」
「クックック(笑)」
二人は、様々な色のマジックインキを使って一哉の体を塗りつぶしていく。

『変態チンポ犬』
『包茎赤チンポ』
『せんずりしたい!』
ハート型に乳首を赤く塗りつぶして
『乳首ツネって!』
みみず腫の尻には、
『アナルを掘って!』
と大きく書く。

「ここもね!」
奈緒美は、小さなエプロンを捲りあげると、一哉のペニスを摘まんで真っ赤に塗りつぶしていく。

「はぅぅ…」
一哉は、体をビクつかせる。
「ウフフ(笑)」
奈緒美は、イヤらしい目付きでペニスの皮を捲る。
「ぐぅぅ…」
一哉の小さな亀頭が現れる。
「しっかり全部塗らないとね(笑)」
奈緒美は、亀頭にマジックインキの先をあてる。

「ひぃぃ!」
アルコールの刺激が一哉の敏感な場所を刺激する。

バシィィィッ!!
「動かない!」
思わず腰が引けた一哉に、奈緒美はビンタする。

「はいっ!」
一哉の悲痛な叫びがダイニングに響く。
みるみるうちに、一哉のペニスは全て赤く塗りつぶされる。

「私はこっち!」
エリは、一哉の顔に落書きする。
一哉の頬に犬の髭を何本も書いたり、目の周りにブチを書いて黒く塗りつぶしたりする。

「アハハ(笑)」
鼻先を赤く塗りつぶすと、一哉の頬に大きく犬と書いて笑い転げる。

一哉は、直立不動に立ち、恥辱に体を震わせる。
〔恥ずかしいっ!恥ずかしい…〕
亀頭がピリピリ刺激されて、一哉の頭の中がピンク色に染まる。
〔あぁ…だめぇ…勃っちゃう…〕
一哉は、ギュウッと目を固く閉じる。

「あら?」
奈緒美は、玉袋を黄色のマジックインキで塗りつぶしていると、一哉のペニスがムクムクと膨らんでくるのを見つける。

「はしたない犬だね!」
奈緒美は、怒鳴ると

バシッ!!
バシッ!!
バシッ!!

真っ赤なペニスに往復ビンタする。

「あぅぅぅぅぅ…」

一哉は、尻頬をブルブル震わせながら恥辱と激痛に耐える。

「あ~面白かった!じゃあ、行くね!」

バシィィィッ!!

エリは、マジックインキのキャップを閉じると、一哉に思いきりビンタする。

「あぅ…エリ様…ありがとうございます…」
一哉は、頬を真っ赤に腫らして呻くように言う。

エリは、スカートを翻してダイニングを出る。

「お前は、そのまま立ってなさい!」
奈緒美は、一哉に怒声を浴びせると、エリを追うように部屋を出ていく。

一哉は、身体中に落書きされたまま、疼く頬を真っ赤に染めてその場に立ち竦む。


10/10/04 10:59 (P9P57oVb)
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